先週一週間の青森での出来事(6096)
7月9日~7月15日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■9日、陸上自衛隊第9師団は、西日本地域の支援のため、本県と岩手県の4駐屯地から、広島県の海田市駐屯地に向け支援部隊を派遣
■9日、米軍三沢基地司令官兼第35戦闘航空団司令官のスコット・ジョーブ大佐が離任することになり、青森県庁に三村申吾知事を訪ね挨拶
■本年度の青森県職員採用試験(大学卒業程度、社会人枠含む)の申込者が667人となり、前年度を54人下回り2年連続減少
■9日、青森観光コンベンション協会は、今年のミスねぶた3人へのメークアップセミナー
■9日、タウン誌「北の街」創業者、齋藤せつ子氏死去
■9日午後0時10分ごろ、三沢市中心街近くでクマ目撃情報
■9日、第100回全国高校野球青森大会の始球式に、第51回全国選手権決勝で延長十八回引き分け再試合を戦った三沢の元エース、太田幸司さん(66)が登板
■頼れる公衆電話、公益財団法人・日本公衆電話会青森支部は青森県内児童に使い方をPR
■横浜市のJR横浜駅構内で、青森県の特産品や土産物を販売する「青森産直市」
■10日、中部上北広域事業組合消防本部が、東北町の湖水浴場観光桟橋付近で、水難救助隊の査閲訓練
■11日、三沢中心街アーケードの解体作業スタート
■11日、青森市で市町村の防災担当職員を対象とした「土砂災害危機管理研修会」
■11日、五所川原市の神明宮で、県無形民俗文化財「津軽神楽」の奉納
■11日、六ケ所村の六ケ所核融合研究所で、同研究所に新たに導入したスーパーコンピューター(スパコン)の運用開始式
■11日、青森市で15県の知事で構成する「自立と分散で日本を変えるふるさと知事ネットワーク」が会合
■12日、弘前市はるか夢球場で、プロ野球若手選手による「フレッシュオールスターゲーム」
■12日、むつ市の大湊基地などで、海上自衛隊大湊地方総監部が、大規模災害を想定した災害派遣訓練
■青森明の星高校カーリング部に男子チーム誕生
■12日、弘前市相馬地区のリンゴ畑で農業の男性(44)がクマに襲われ、クマが突進してきたため後ずさりして転倒、とっさに突き出した拳がクマの鼻に当たり撃退
■12日、青森河川国道事務所は、道路専門職員でつくる緊急災害対策派遣隊(TEC-FORCE)の4人を豪雨で被害にあった岡山市に派遣
■今年度、青い森鉄道浅虫温泉駅の構内に、エレベーターなどを設置してバリアフリー対応できるかどうかを検討する可能性調査に乗り出す
13日、田舎館村で、初めての子ども議会
■13日、弘南鉄道は、弘南線(弘前-黒石間)で、恒例の「納涼ビール列車」の運行を開始
■13日、サッカーの柴崎岳選手が野辺地町入り
■13日、野辺地町は、柴崎岳選手に、新設の町民栄誉賞を贈ることを明らかにした
■13日、八戸市中心街で「第48回八戸小唄流し踊り」
■14日、青森市の県立郷土館で動物写真家・岩合光昭さんの写真展「ねこの京都」始まる
■14日、青森市安方のねぶた団地「ラッセランド」で、大型ねぶたの台上げ作業が始まる
■14日、八戸市南郷歴史民俗資料館で、特別展「長崎原爆展」が開幕
■14日、2020年度末の閉校が決まっている大湊高校川内校舎(むつ市川内町)、が伝統行事のねぶた運行
■14日、作詞家北川文化さんが手掛け、歌手・北島三郎さんが歌う「十和田湖」の歌碑が十和田市奥瀬の奥入瀬渓流公園に完成し、現地で除幕式
■14日、黒石市中町のこみせ通りに市内の子どもたちが作ったねぷた灯籠約240個を飾り付け点灯式
■14日、第69回県中学校体育大会夏季大会が、青森市を主会場に開幕
■14日、青森市で原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分に関する一般向け説明会
■14日、南部町でジャックドまつりが開幕
■14日、十和田市休屋地区で「十和田湖湖水まつり」開幕
■14日、七戸町立鷹山宇一記念美術館の特別展「漫画界のレジェンド 松本零士展」開幕
■14~15日、中泊町ビーチサッカー県大会inこどまり
■15日、青森市スポーツ公園わくわく広場で、県内の農業やビジネスなどに携わる若者有志らによる産直市「あおもりマルシェ」始まる
■青森県の風力発電の最大容量10年連続全国1位
■15日、八戸市と三沢市が33.6度、青森市が32.8度になるなど10地点で今年一番の暑さを記録
■15日、大間町で電源開発(Jパワー)が大間町に建設中の大間原発に反対する現地集会
東奥日報、NHK青森放送局
7月9日~7月15日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■9日、陸上自衛隊第9師団は、西日本地域の支援のため、本県と岩手県の4駐屯地から、広島県の海田市駐屯地に向け支援部隊を派遣
■9日、米軍三沢基地司令官兼第35戦闘航空団司令官のスコット・ジョーブ大佐が離任することになり、青森県庁に三村申吾知事を訪ね挨拶
■本年度の青森県職員採用試験(大学卒業程度、社会人枠含む)の申込者が667人となり、前年度を54人下回り2年連続減少
■9日、青森観光コンベンション協会は、今年のミスねぶた3人へのメークアップセミナー
■9日、タウン誌「北の街」創業者、齋藤せつ子氏死去
■9日午後0時10分ごろ、三沢市中心街近くでクマ目撃情報
■9日、第100回全国高校野球青森大会の始球式に、第51回全国選手権決勝で延長十八回引き分け再試合を戦った三沢の元エース、太田幸司さん(66)が登板
甲子園進化論 女子の力で変わる未来の甲子園 | |
クリエーター情報なし | |
幻冬舎 |
■頼れる公衆電話、公益財団法人・日本公衆電話会青森支部は青森県内児童に使い方をPR
■横浜市のJR横浜駅構内で、青森県の特産品や土産物を販売する「青森産直市」
■10日、中部上北広域事業組合消防本部が、東北町の湖水浴場観光桟橋付近で、水難救助隊の査閲訓練
■11日、三沢中心街アーケードの解体作業スタート
■11日、青森市で市町村の防災担当職員を対象とした「土砂災害危機管理研修会」
■11日、五所川原市の神明宮で、県無形民俗文化財「津軽神楽」の奉納
■11日、六ケ所村の六ケ所核融合研究所で、同研究所に新たに導入したスーパーコンピューター(スパコン)の運用開始式
■11日、青森市で15県の知事で構成する「自立と分散で日本を変えるふるさと知事ネットワーク」が会合
■12日、弘前市はるか夢球場で、プロ野球若手選手による「フレッシュオールスターゲーム」
■12日、むつ市の大湊基地などで、海上自衛隊大湊地方総監部が、大規模災害を想定した災害派遣訓練
■青森明の星高校カーリング部に男子チーム誕生
■12日、弘前市相馬地区のリンゴ畑で農業の男性(44)がクマに襲われ、クマが突進してきたため後ずさりして転倒、とっさに突き出した拳がクマの鼻に当たり撃退
■12日、青森河川国道事務所は、道路専門職員でつくる緊急災害対策派遣隊(TEC-FORCE)の4人を豪雨で被害にあった岡山市に派遣
■今年度、青い森鉄道浅虫温泉駅の構内に、エレベーターなどを設置してバリアフリー対応できるかどうかを検討する可能性調査に乗り出す
13日、田舎館村で、初めての子ども議会
■13日、弘南鉄道は、弘南線(弘前-黒石間)で、恒例の「納涼ビール列車」の運行を開始
■13日、サッカーの柴崎岳選手が野辺地町入り
■13日、野辺地町は、柴崎岳選手に、新設の町民栄誉賞を贈ることを明らかにした
■13日、八戸市中心街で「第48回八戸小唄流し踊り」
■14日、青森市の県立郷土館で動物写真家・岩合光昭さんの写真展「ねこの京都」始まる
カラー新版 ネコを撮る (朝日新書) | |
クリエーター情報なし | |
朝日新聞出版 |
■14日、青森市安方のねぶた団地「ラッセランド」で、大型ねぶたの台上げ作業が始まる
■14日、八戸市南郷歴史民俗資料館で、特別展「長崎原爆展」が開幕
■14日、2020年度末の閉校が決まっている大湊高校川内校舎(むつ市川内町)、が伝統行事のねぶた運行
■14日、作詞家北川文化さんが手掛け、歌手・北島三郎さんが歌う「十和田湖」の歌碑が十和田市奥瀬の奥入瀬渓流公園に完成し、現地で除幕式
■14日、黒石市中町のこみせ通りに市内の子どもたちが作ったねぷた灯籠約240個を飾り付け点灯式
■14日、第69回県中学校体育大会夏季大会が、青森市を主会場に開幕
■14日、青森市で原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分に関する一般向け説明会
■14日、南部町でジャックドまつりが開幕
■14日、十和田市休屋地区で「十和田湖湖水まつり」開幕
■14日、七戸町立鷹山宇一記念美術館の特別展「漫画界のレジェンド 松本零士展」開幕
■14~15日、中泊町ビーチサッカー県大会inこどまり
■15日、青森市スポーツ公園わくわく広場で、県内の農業やビジネスなどに携わる若者有志らによる産直市「あおもりマルシェ」始まる
■青森県の風力発電の最大容量10年連続全国1位
■15日、八戸市と三沢市が33.6度、青森市が32.8度になるなど10地点で今年一番の暑さを記録
■15日、大間町で電源開発(Jパワー)が大間町に建設中の大間原発に反対する現地集会
東奥日報、NHK青森放送局