1010 Radio

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先週一週間の青森での出来事(519)

2015-02-24 | 青森
2月16日~2月22日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■16日、階上町の階上岳で15日、登山中に遭難した八戸市の男性が救助隊に発見され、無事下山
■災害時に高齢者や障害者らを受け入れる「福祉避難所」を県内で指定しているのは1月20日現在、33市町村(677施設)

発達障害児者の防災ハンドブック―いのちと生活を守る福祉避難所を
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■16日、県内のレギュラーガソリン価格が1リットル当たり134円10銭で前回調査(9日)より4円値上がり
■16日、青森市内のホテルで物流面から本県経済の成長策を探る「県ロジスティクス推進フォーラム」
■16日、県東青、中南、西北地域県民局地域農林水産部が、管内のリンゴ園地計35カ所で今冬2回目の積雪深調査

■16日、弘前市新寺町の法立寺で昨年11月から千葉県で行われた、100日間にわたる日蓮宗の修行「大荒行(おおあらぎょう)」を終えた県内の 僧5人の帰山式
■16日、原子力施設が立地するむつ、大間、東通、六ケ所の4市町村の首長が1、三村申吾知事と面談
■16日、平川市が豪雪対策本部(本部長・長尾忠行市長)を設置
■17日午前8時6分ごろ、青森県三八上北、岩手県沿岸北部、岩手県内陸北部、岩手県内陸南部、宮城県北部で震度4の地震
■三沢空港と八戸市中心部を結ぶ連絡バスの運賃が、4月1日から10%程度値上げ

■献血バス1台当たりの献血者割合(2014年4~12月)を県内市町村別に見ると、六ケ所村や東北町など県南の15市町村が上位20位に
■17日、国重要無形民俗文化財・八戸えんぶりが開幕
■17日午後1時46分ごろ、階上町て震度5強の地震
■17日、本県生まれの優れた商品を認定する「レッツBuyあおもり新商品事業」に、青森市のステム開発会社が開発した「ヘルメット搭載型骨伝導 通話システム」を選ぶ
■17日、県産業技術センターりんご研究所が、平川市文化センターで本年度の試験成果・情報発表会

■三戸、田子、南部の3町で組織する三戸地区塵芥(じんかい)処理事務組合と三戸地区環境整備事務組合が事務の効率化などを目的に統合
■17日、国土交通省東北地方整備局と県は、青函圏から世界につながる海の玄関口を目指し、20~30年先の青森港の姿を描いた「青森港ビジョ ン」を策定
■17日、弘前市の消防本部庁舎で、弘前市など主催4者と運行団体代表者がまとめた運行安全指針案について、各運行団体の意見を聞く全体会議
■17日、六戸町で、町の囃子演奏グループ「囃子や一(はじめ)」が統一したオリジナル囃子を完成させ、六戸町文化ホールで関係者らにお披露目
■17日、国の重要無形文化財・八戸えんぶり、八戸市中心街で「一斉摺(ず)り」

■青森市はこのほど、ホームページ(HP)をリニューアル
■2014年12月、鯵ケ沢沖でカンボジア船籍の貨物船が沈没した事故で、バングラデシュ人の船長と機関長が所有していた操船に必要なライセンス は偽造だった可能性
■17日、福岡県田川市の全小学校9校の給食に「八戸せんべい汁」
■17日、青森市は、市客引き行為等防止条例に関し、常習の場合は30万円以下、常習でない場合は10万円以下としている現行の罰金を、ともに 「50万円以下」に引き上げる方針
■17日、政府は閣議で、1月20日に54歳で死去した柔道五輪金メダリストの斉藤仁氏に従五位と旭日小綬章

常勝力―結果を出し続けるために、リーダーがするべきこと
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■18日、2015年度県立高校入試の願書受け付け開始
■県立柏木農業高校の生物生産科2年の3人が、ご当地名産品発掘企画「高校生うまいもん通販部」(主催・全国食の甲子園協会主催)で最優秀賞
■18日、鶴田町の富士見小学校で、同校で長年踊り継がれる「富士見小獅子舞」の引き継ぎ式
■18日、青森市の鹿内博市長が、中学生までの医療費を無料化する方針
■18日、十和田市教育委員会は、同市深持の板ノ沢地区に伝わる民俗慣習「板ノ沢のカヤ人形作り」を市無形文化財として指定し、保存団体の板ノ沢 町内会に指定書を交付

■18日、県は県南地域の養豚農場1カ所で、豚流行性下痢(PED)の発生を確認したと発表
■18日、青森市の2015年度一般会計当初予算案は総額1199億1200万円
■18日、弘前市内で初の「弘前移住お試しツアー」
■18日、東京・秋葉原で2008年、7人が死亡、10人が重軽傷を負った無差別殺傷事件で、最高裁第1小法廷は上告審で死刑とされた青森市出身 の元派遣社員(32)の判決訂正申し立てを棄却する決定

元刑務官が明かす死刑のすべて
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文藝春秋

■18日、2014年7月に自宅で危険ドラッグを使用、所持したとして薬事法違反の疑いで書類送検された弘前市のアルバイト店員の男性(33)に 付いて、運転免許停止180日とする行政処分

あなたの身近な「危険ドラッグ」 製造、流通、乱用の全貌を暴く (朝日新聞デジタルSELECT)
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朝日新聞社


■18~19日、八戸市の史跡根城の広場で、国の重要無形民俗文化財・八戸えんぶりの撮影会
■県と青森、弘前、八戸の3市は県内にある595棟の建物を対象に広告板の設置状況を調査に

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■19日、平川市の2015年度一般会計当初予算案総額は189億7千万円
■県は東北電力東通原発の原子力事故に備えた立地・周辺市町村の広域避難計画で、従来の陸路に加え海路や空路での避難も検討

終わりなき危機~日本のメディアが伝えない、世界の科学者による福島原発事故研究報告書~
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ブックマン社

■19日、2014年産米の食味ランキングで、県産米の新品種「青天の霹靂(へきれき)」が参考品種ながら最高評価の「特A」を取得

■19日、十和田市民交流プラザで、「焼山地区活性化事業実施計画」(2015~19年度)に関する市民説明会
■19日、弘前市の鬼沢地区にある鬼神社(きじんじゃ)で、五穀豊穣や家内安全を祈る恒例の裸参り
■19日、青森市で第10回全国高校カーリング選手権開幕
■新年度、三内丸山遺跡のビジターセンター「縄文時遊館」の大規模な増築事業に着手
■2度の入札不調により工事着工が遅れている青森市宮田地区の新県陸上競技場について、県は完成時期を当初計画の17年度から1年先送りして18 年度とする方針

■豆腐、納豆など製造販売の太子食品工業(本社三戸町)が、宮城県に本社のある中堅豆腐メーカーの生産工場を買収する方針
■20日、私立高校17校で、2015年度入学試験の合格発表
■20日、弘前公園で桜の剪定作業始まる
■県は2015年度、県外から本県を訪れる旅行客を対象に、宿泊代金のうち1泊5千円(最大2泊まで)を割り引くキャンペーンを実施
■20日、2016年春の北海道新幹線開業に向け、4月21日から7月30日まで、新青森-新函館北斗駅間で新幹線車両の走行試験を行うと発表

■20日、おいらせ町の観光農園・アグリの里おいらせで、小麦でありながら、もちもち、つるつるした食感を持つ「もち小麦」を使ったスイーツ作り 教室
■20日、弘南鉄道弘南線で郷土料理の「けの汁」をふるまう「けの汁列車」が運行

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味の加久の屋

■20日、青森市内のホテルで、食の安全・安心への取り組みに“お墨付き”を与える県の認証制度「A-HACCP(あおもりハサップ)」の第1回 認証式
■2016年春の北海道新幹線・奥津軽いまべつ駅開業に向け、今別町が新幹線を利用して青森市に通学する町内の高校生を対象に、運賃の3分の1を 助成する方針
■4月から全国唯一の法医不在県に

■20日、三戸町商工会の「さんのへ逸品認定委員会」が、申請があった11商品を「さんのへ逸品」に認定
■20日、県が、松くい虫被害の原因となるマツノザイセンチュウを媒介するマツノマダラカミキリの幼虫が本年度、6年ぶりに県内で捕獲されたと公 表
■21日、弘前市内のホテルで「地域がん医療フォーラム」
■21日、黒石市が行政と市民が一体となって健康なまちづくりを進める「健康都市」を宣言
■21日、弘前市内で唯一の市立幼稚園である市立和徳幼稚園の閉園記念式典

■JA青森中央会が農協改革批判
■21日、下北交通旧大畑駅などでスノーキャンドルで雪景色を彩るイベント「雪あかり」
■21日、むつ市大畑町で、小さな雪の灯籠が夜を彩る「雪あかりまつり」
■21日、青森市の競輪場で雪上自転車レース
■弘前公園の桜開花予想は4月22日ごろ

■21~22日、平川市の大光寺城跡で「大光寺雪灯籠まつり」
■22日、風間浦村で寒フノリ採りを体験するツアー始まる
■22日、弘前市の岩木青少年スポーツセンターで「岩木山スキーフェスティバル」
■22日、第10回全国高校カーリング選手権で、女子の青森選抜が優勝、男子の青森選抜が準優勝

みんなのカーリング―日本カーリング協会オフィシャルブック この1冊でカーリングが、わかる!できる!語れる!!
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■22日、つがる市生涯学習交流センターで、合併10周年記念式典
■22日、六ケ所村文化交流プラザ・スワニーで、六ケ所村在住の外国人が母国の文化を紹介する「異文化交流フェア」

異文化理解入門
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研究社

東奥日報、NHK青森放送局