今回の香川旅行の目的のひとつが、高松でのうどんの食べ歩きでした。
最初の一杯は、直島の宮浦港近くにある「木の崎うどん」です。
トッピングの鯛天も美味しかったです。
夫がどうしても食べたいと言っていた「手打ち十段 うどんバカ一代」の釜バターうどん。
黒コショウが効いていました。
早朝から行列ができていた「がもううどん」
トッピングも豊富です。
タクシーの運転手さんの一番のおすすめも「がもううどん」でした。
つゆの美味しさに、思わず夫と顔を見合わせたほど。
テレビでもよく紹介されている有名店の「日の出製麺所」は、営業時間がお昼の1時間だけなので、ほとんど諦めていました。
でも、タイミングよくオープン前に到着。すでに長蛇の列ができていましたが、食事スペースが2カ所あったのですぐに入店できました。
少し細麺の「なかむら」のかまたま。
熱いつゆのうどんも好みでした。
ホテルの朝食ビュッフェにもうどんがありましたよ。さすが香川ですね。
瀬戸内海の海老天も美味しかったです。
夫はこのほかにも一軒、ひとりで食べに行きました
鍛冶屋町の「みや崎」では、地元の料理を……。
伝統工芸品の器を使っているそうです。
旬を迎えた甘えびの甘さに驚きました。
鯛の煮つけ。
ふぐの天ぷら。
デザートの丸いものは香川のお菓子「おいり」で、結婚式の引き出物に使ったり、ご近所の挨拶周りに使ったりするそうです。
名前の由来は、「煎る」と「嫁に入る」をかけているとか。
ふわっと口の中で溶けました。
うどん三昧した高松をあとにして、次は小豆島に渡ります。
既刊本等はここにまとめています。
勝手ながら、コメント機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
最初の一杯は、直島の宮浦港近くにある「木の崎うどん」です。
トッピングの鯛天も美味しかったです。
夫がどうしても食べたいと言っていた「手打ち十段 うどんバカ一代」の釜バターうどん。
黒コショウが効いていました。
早朝から行列ができていた「がもううどん」
トッピングも豊富です。
タクシーの運転手さんの一番のおすすめも「がもううどん」でした。
つゆの美味しさに、思わず夫と顔を見合わせたほど。
テレビでもよく紹介されている有名店の「日の出製麺所」は、営業時間がお昼の1時間だけなので、ほとんど諦めていました。
でも、タイミングよくオープン前に到着。すでに長蛇の列ができていましたが、食事スペースが2カ所あったのですぐに入店できました。
少し細麺の「なかむら」のかまたま。
熱いつゆのうどんも好みでした。
ホテルの朝食ビュッフェにもうどんがありましたよ。さすが香川ですね。
瀬戸内海の海老天も美味しかったです。
夫はこのほかにも一軒、ひとりで食べに行きました
鍛冶屋町の「みや崎」では、地元の料理を……。
伝統工芸品の器を使っているそうです。
旬を迎えた甘えびの甘さに驚きました。
鯛の煮つけ。
ふぐの天ぷら。
デザートの丸いものは香川のお菓子「おいり」で、結婚式の引き出物に使ったり、ご近所の挨拶周りに使ったりするそうです。
名前の由来は、「煎る」と「嫁に入る」をかけているとか。
ふわっと口の中で溶けました。
うどん三昧した高松をあとにして、次は小豆島に渡ります。
既刊本等はここにまとめています。
勝手ながら、コメント機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp