用事があり、愚妻と共に実家に行った。
すぐに帰るつもりだったが、ちょこっとくつろいでいると父・康彦がビー
ルを持ってきた。
愚妻に1本渡して、2人で缶ビールを飲んでいく。
20分ほどで父・康彦はビールを飲み終わりどこかに消えていった。
それからしばらくして、そろそろ家に帰ろうという事になったのだが、愚
妻はまだビールを飲んでいた。
まだ結構な量が残っているので、そのまま缶ビールを手に家を出た愚妻。
そして車に乗り込む。
旦那に運転をさせている横で缶ビール片手の愚妻。
グビグビとビールを飲みながら家までの帰路をくつろいでいる。
優雅だ。
実に優雅だ。
う~ん…
こんなんでいいのか…
家に帰るとH氏が来た。
昨日の日記に書いた『謎の曲』を聞きに来たのだ。
が、結局分からず。
H氏彼女も気になっていたようなので電話越しに聞いてもらうものの、
結局分からず。
残念だ。
それからはいつものようにダラダラと過ごしていく。
と、どこからともなく話題はマンガの話に。
好きなマンガの事を語っていくと、いつしか各自の好きなマンガベスト
10を書いて発表していこうという事になった。
それぞれに紙とペンを配り、それぞれ考えていく。
深夜12時近くに好きなマンガを選んでいく三十路過ぎた男女3人。
あまり健全な行為とはいえない。
むしろ「萌え~!」とか言ってそうで気持ち悪い。
何をやってんだか…
しかも何の生産性もない、かなり無駄な時間の過ごし方だ。
でもね。
これが異常に楽しかったのよね。
その時はそんな事思わずに真剣にマンガ選んでたのよね。
恥ずかしながら3人で盛り上がっちゃったのよね。
自分が過去見てきたマンガの中で何が面白かったか…
あれもあるし、これもある。こっちも入れておきたい…。
と、力を入れて選んで行きましたわ。
時間をかけて選び抜き、各自10位から順に発表していく。
それぞれいろんな思いがあって実に楽しかった。
一つ一つのマンガについてのエピソードなどを語っていくと、あっと
いう間に2時近くになってしまいましたわ。
また近々第2回を開催したいもんだね。
いや、必ずやろう。
という参加者募る!
すぐに帰るつもりだったが、ちょこっとくつろいでいると父・康彦がビー
ルを持ってきた。
愚妻に1本渡して、2人で缶ビールを飲んでいく。
20分ほどで父・康彦はビールを飲み終わりどこかに消えていった。
それからしばらくして、そろそろ家に帰ろうという事になったのだが、愚
妻はまだビールを飲んでいた。
まだ結構な量が残っているので、そのまま缶ビールを手に家を出た愚妻。
そして車に乗り込む。
旦那に運転をさせている横で缶ビール片手の愚妻。
グビグビとビールを飲みながら家までの帰路をくつろいでいる。
優雅だ。
実に優雅だ。
う~ん…
こんなんでいいのか…
家に帰るとH氏が来た。
昨日の日記に書いた『謎の曲』を聞きに来たのだ。
が、結局分からず。
H氏彼女も気になっていたようなので電話越しに聞いてもらうものの、
結局分からず。
残念だ。
それからはいつものようにダラダラと過ごしていく。
と、どこからともなく話題はマンガの話に。
好きなマンガの事を語っていくと、いつしか各自の好きなマンガベスト
10を書いて発表していこうという事になった。
それぞれに紙とペンを配り、それぞれ考えていく。
深夜12時近くに好きなマンガを選んでいく三十路過ぎた男女3人。
あまり健全な行為とはいえない。
むしろ「萌え~!」とか言ってそうで気持ち悪い。
何をやってんだか…
しかも何の生産性もない、かなり無駄な時間の過ごし方だ。
でもね。
これが異常に楽しかったのよね。
その時はそんな事思わずに真剣にマンガ選んでたのよね。
恥ずかしながら3人で盛り上がっちゃったのよね。
自分が過去見てきたマンガの中で何が面白かったか…
あれもあるし、これもある。こっちも入れておきたい…。
と、力を入れて選んで行きましたわ。
時間をかけて選び抜き、各自10位から順に発表していく。
それぞれいろんな思いがあって実に楽しかった。
一つ一つのマンガについてのエピソードなどを語っていくと、あっと
いう間に2時近くになってしまいましたわ。
また近々第2回を開催したいもんだね。
いや、必ずやろう。
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