明日ある撮影のセッティングの為、とあるホールへ。
この時期の撮影は暑すぎるからツライ。
機材持って会場に運ぶだけで、もうシャワーを浴びたかのように汗ダクだ。
そんな姿を見たK氏からは開口一番「それは病気だ」と言われてしまうほど。
久しぶりに会ったのに、最初の言葉がそれですか。
断定しちゃいますか。
まあ、そう言わずにいられないほどの汗量だったんだろうね。
自分でもそう思うからなんの反論も出来ませんわ。
今回の撮影は演劇関係のものなので、そんなK氏をはじめ、あっちこっちに知り合いが多くて面白い。
みんなと話しつつ、舞台裏を撮影したり、リハーサルを見学したり。
そんな中。
お昼は1人で友達のお店へ行ってみた。
ネットを通して再開した高校時代の友人が、この近くでお店をやっているって聞いていたんだよね。
なのになかなか行く機会がなかったんだけど、ようやく今日は行けそうだからさ。
おしゃれなパブなので、普通こんな感じの店にボクが1人で入る事は絶対にないだろう。
なんて思いつつ、ドアを開けて店内へ。
久しぶりに会ったM氏。
行ったのは14時ちょい過ぎだったんだけど、お昼は14時までだったらしい。
それでも歓迎してくれ、さらに料理も出してくれた。
ありがたいですなぁ。
ランチはキーマカレーのみという事だったんだけど、美味しくいただきましたわ。
色々と話せて楽しかった。
今度はちゃんと営業時間内に行く事にしよう。
食後はまたホールに戻り、再び撮影やら調整やらをする。
んだけど…
ちょっとした罪悪感があるね。
別に今日はボクがいつ何しようが問題ない。
ずっと会場にいるように言われているわけじゃないからさ。
舞台裏を撮るようには言われているけど、それは好き勝手していいはずだ。
それは分かってる。
でも、よく知っている人がいっぱい関わっている準備を抜け出して1人だけ外で食事をしたってのは、何となく気が引けるなぁ。
みんなは準備やリハーサルの合間をぬって、短い時間にオニギリなんかを食べている。
しかしボクは優雅にパブでキーマカレーだ。
どこに行くとは言わずにいたので、誰もボクがカレーを食べてきたとは気づいてないだろう。
しかもサラダまで食べてきたとは分からないだろう。
それがまた美味かったもんだから、余計の罪悪感が大きい。
「お昼食べました?オニギリあるから食べてくださいね」
舞台裏を歩いていると、あちこちからそんな声をかけてもらえる。
中にはボクが食事抜きで撮り続けていると思っている人もいるようだ。
しかしボクはパブでキーマカレーだ。
お腹いっぱいなのだ。
心の中で「すまない」と思いつつもそんな事は一切言わず、ヘヘヘッと笑って返事してましたよ。
この時期の撮影は暑すぎるからツライ。
機材持って会場に運ぶだけで、もうシャワーを浴びたかのように汗ダクだ。
そんな姿を見たK氏からは開口一番「それは病気だ」と言われてしまうほど。
久しぶりに会ったのに、最初の言葉がそれですか。
断定しちゃいますか。
まあ、そう言わずにいられないほどの汗量だったんだろうね。
自分でもそう思うからなんの反論も出来ませんわ。
今回の撮影は演劇関係のものなので、そんなK氏をはじめ、あっちこっちに知り合いが多くて面白い。
みんなと話しつつ、舞台裏を撮影したり、リハーサルを見学したり。
そんな中。
お昼は1人で友達のお店へ行ってみた。
ネットを通して再開した高校時代の友人が、この近くでお店をやっているって聞いていたんだよね。
なのになかなか行く機会がなかったんだけど、ようやく今日は行けそうだからさ。
おしゃれなパブなので、普通こんな感じの店にボクが1人で入る事は絶対にないだろう。
なんて思いつつ、ドアを開けて店内へ。
久しぶりに会ったM氏。
行ったのは14時ちょい過ぎだったんだけど、お昼は14時までだったらしい。
それでも歓迎してくれ、さらに料理も出してくれた。
ありがたいですなぁ。
ランチはキーマカレーのみという事だったんだけど、美味しくいただきましたわ。
色々と話せて楽しかった。
今度はちゃんと営業時間内に行く事にしよう。
食後はまたホールに戻り、再び撮影やら調整やらをする。
んだけど…
ちょっとした罪悪感があるね。
別に今日はボクがいつ何しようが問題ない。
ずっと会場にいるように言われているわけじゃないからさ。
舞台裏を撮るようには言われているけど、それは好き勝手していいはずだ。
それは分かってる。
でも、よく知っている人がいっぱい関わっている準備を抜け出して1人だけ外で食事をしたってのは、何となく気が引けるなぁ。
みんなは準備やリハーサルの合間をぬって、短い時間にオニギリなんかを食べている。
しかしボクは優雅にパブでキーマカレーだ。
どこに行くとは言わずにいたので、誰もボクがカレーを食べてきたとは気づいてないだろう。
しかもサラダまで食べてきたとは分からないだろう。
それがまた美味かったもんだから、余計の罪悪感が大きい。
「お昼食べました?オニギリあるから食べてくださいね」
舞台裏を歩いていると、あちこちからそんな声をかけてもらえる。
中にはボクが食事抜きで撮り続けていると思っている人もいるようだ。
しかしボクはパブでキーマカレーだ。
お腹いっぱいなのだ。
心の中で「すまない」と思いつつもそんな事は一切言わず、ヘヘヘッと笑って返事してましたよ。
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