今日は愚妻がいないので、家で1人。
よくあることなので別段気にすることもなく、今度の日曜に撮影する為の準備をしていた。
そういやお腹が空いたなぁ。
昨日の残り物のタコ焼きがあったので、それをムッシャムシャ食べながら、ラーメンを茹でていく。
と、そこへR氏が登場。
友達と美味しいものを食べて来たらしい。
そんな横でボクは寂しく冷めたタコ焼きと、モチ入りラーメンを食べていく。
ズルズルと食べる横で楽しそうにテレビを見ていた彼だが
「メンツが足りんなぁ」
と言い出した。
当然、桃鉄のメンバーの事だ。
R氏が大好きなプレステの双六ゲームの事なんだけど、ボクと2人じゃ寂しいらしい。
もちろん1人でも出来るゲームなのだが、やはりこういうのは人数が多いほうが楽しいもんね。
そこでボクがO氏に連絡。
と、
「いきたいとこだけど、さっき(ボクの家の近くにある)友達の家でお酒を飲んじゃって…」
とのこと。
そして
「今から帰るとこだから、迎えに来てくれるのなら行けるけど…」と続く。
え~!
ボクの家から車で10分くらいの距離とはいえ、わざわざ車を出してまで行くのは非常に面倒だなぁ。
そこまでしてまで桃鉄やりたいわけじゃないし…。
R氏にその旨を伝えると…
「ふ~ん。行けばいいんじゃないの?」と言う。
ま、そう言うと思ったわ。
面倒だが、仕方なく迎えにいくことになりましたわ。
が、R氏は黙ってテレビを見たまま。
え!?
ボクが1人で行くんすか?
家主なんですけど?
ウチにあったポテチを食べながら『ダウンタウンDX』に夢中の彼。
その姿勢を一切崩すない。
そんな彼に口答え出来るハズもなく、彼を残して一人車を走らせましたわ。
『パシリ』
という言葉が頭に浮かんでくる。
『アッシー』
という懐かしい言葉も浮かんでくる。
いったいボクは何の為に車を走らせているのだろう。
どうも腑に落ちない。
O氏とR氏という、県内トップクラスの厚かましさを誇る両巨頭に挟まれてしまっては仕方ないが…。
待ち合わせ場所に着くと、ニコニコと手を振りながらやってくるO氏。
なんだか無性に悔しくなって、そのまま引いてやろうかと思いましたわ。
ったく…。
ま、その後やった桃鉄はボクの一人勝ちだったから、多少は苦労が報われたのかもね。
圧倒的な勝利で、2人をさんざん罵ってやりましたわ。
ざまみろ!
よくあることなので別段気にすることもなく、今度の日曜に撮影する為の準備をしていた。
そういやお腹が空いたなぁ。
昨日の残り物のタコ焼きがあったので、それをムッシャムシャ食べながら、ラーメンを茹でていく。
と、そこへR氏が登場。
友達と美味しいものを食べて来たらしい。
そんな横でボクは寂しく冷めたタコ焼きと、モチ入りラーメンを食べていく。
ズルズルと食べる横で楽しそうにテレビを見ていた彼だが
「メンツが足りんなぁ」
と言い出した。
当然、桃鉄のメンバーの事だ。
R氏が大好きなプレステの双六ゲームの事なんだけど、ボクと2人じゃ寂しいらしい。
もちろん1人でも出来るゲームなのだが、やはりこういうのは人数が多いほうが楽しいもんね。
そこでボクがO氏に連絡。
と、
「いきたいとこだけど、さっき(ボクの家の近くにある)友達の家でお酒を飲んじゃって…」
とのこと。
そして
「今から帰るとこだから、迎えに来てくれるのなら行けるけど…」と続く。
え~!
ボクの家から車で10分くらいの距離とはいえ、わざわざ車を出してまで行くのは非常に面倒だなぁ。
そこまでしてまで桃鉄やりたいわけじゃないし…。
R氏にその旨を伝えると…
「ふ~ん。行けばいいんじゃないの?」と言う。
ま、そう言うと思ったわ。
面倒だが、仕方なく迎えにいくことになりましたわ。
が、R氏は黙ってテレビを見たまま。
え!?
ボクが1人で行くんすか?
家主なんですけど?
ウチにあったポテチを食べながら『ダウンタウンDX』に夢中の彼。
その姿勢を一切崩すない。
そんな彼に口答え出来るハズもなく、彼を残して一人車を走らせましたわ。
『パシリ』
という言葉が頭に浮かんでくる。
『アッシー』
という懐かしい言葉も浮かんでくる。
いったいボクは何の為に車を走らせているのだろう。
どうも腑に落ちない。
O氏とR氏という、県内トップクラスの厚かましさを誇る両巨頭に挟まれてしまっては仕方ないが…。
待ち合わせ場所に着くと、ニコニコと手を振りながらやってくるO氏。
なんだか無性に悔しくなって、そのまま引いてやろうかと思いましたわ。
ったく…。
ま、その後やった桃鉄はボクの一人勝ちだったから、多少は苦労が報われたのかもね。
圧倒的な勝利で、2人をさんざん罵ってやりましたわ。
ざまみろ!
しかも床はネトネトするし、壁に穴はあいてるし、あちこちにCDが刺さってるし、ビックリするほど巨大な灰皿あるし…
行くメリットなんにもないわ。