MANIAGARA DIARY

シャインクラブ代表・WANKOの日記

メッセージ

2007-12-04 | Weblog
家に帰ったら、留守電のランプが点滅していた。

再生ボタンをポチッ。

すると…

『………(かぼそい声で)べ・つ・に・よ・う・は・な・い・で・す……ぅぁ…』

ガチャッ!
ツーツーツー…

うへっ!?
なんじゃこりゃ!?
気持ち悪りぃ!

もう1度再生して確認してみる。

全く聞き覚えのない声。
どうも子供っぽい(4、5才かな)けど、この声に心当たりはない。

後味悪い留守電だなぁ。
最後に小さい声で「うわっ」とか言ってるし…。

そもそも、別に用はないんなら何故かけてきたのだろう。

単なる子供のイタズラ電話か?
それだったら『別に用はない』ってのも、うなづける。
イタズラなんだから、確かに用はない。
何も言わずに切ったり、卑猥な言葉を言ったりするよりは余程マシだ。
むしろ、礼儀ただしいイタズラ電話といえよう。

その後やってきたH氏婦人に聞かせると…

「子供が間違ってかけたんじゃないの?私も子供の頃やったことあるから」と言う。

しかも、かけた相手が電話に出るなり
『◯◯ちゃんでしょ?どうだった?受かってた?』
と切羽詰まった声で言ってきて、慌てて切ったらしい。

うわぁ。
そりゃまた絶妙のタイミングで間違ったもんだな。

まあ間違い電話ならボクもよくするから、今回の留守電もそういうのかもしれない。
面倒だから、そういう事にしておこう。

その後、H氏夫妻とリンガーハットへ。

相変わらずバカ旨。
チャンポンよりもウドン、それよりもラーメン派なのだが、たまに食べると最高に旨い。
これで家から近かったら言う事ないんだけどなぁ。