ひろの映画見たまま

映画にワクワク

「わたしは光をにぎっている」、大切な時間、場所、人!

2020-07-27 09:59:27 | 日本映画

おすすめ度 ☆☆☆

モスクワ国際映画祭で受賞した「四月の永い夢」などで注目される若手監督・中川龍太郎が、ひとりの若い女性が自分の力で自分の居場所を見つけていく過程を描いたドラマ。

映像が奇麗、淡々と物語は進む。

田舎育ちの娘が下町の風呂屋で働く。

だが、その風呂屋も廃業に、町が再生されるからだ。

主演:NHK連続テレビ小説「ひよっこ」の松本穂香。

たくさん抱えていたい〜
次の夏には好きな人連れて
月までバカンスした〜い〜
隙間から〜こぼれ落ちないように〜
するのは〜苦しいね〜
だから光の方へ光の方へ〜

いい歌詞だ。

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「沈黙の鉄槌」、スティーヴ... | トップ | 「ドント・ゴー・ダウン」、... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日本映画」カテゴリの最新記事