ひろの映画見たまま

映画にワクワク

ついに、足の骨折!

2024-08-06 09:59:51 | 日記

8月3日、孫に会いに彦根まで出かけた。

東出口と西出口を間違えて、慌てて、東出口に向かった。

東出口のエレベーターが故障で使えなく、やむを得ず階段を利用。

最後の階段で足を踏み外した。孫が見えたので急いだせいもあった。

倒れた後、近くにいた若者が、大丈夫と尋ねてくれた。

外見上怪我もなく孫の車で昼食に出発。

昼食の途中、足の痛みとくるぶしの腫れが目立ってきた。やばい。

色々考えた末、109番に電話し、休日診療を訪ねた、紹介された病院は、整形外科医がいなくて、済生会病院を紹介された。

済生会は栗東、高速を飛ばした。

そこは、休日診療を受け付けていた。

しかし、待たされること待たされること。約2時間。結局3時間余かかった。

診察が始まり、レントゲン写真も撮り、結局骨折が分かった。

くるぶしの骨に横方向にひびが入り折れていた。

右足にギブスをはめ、右足は使わないようにと。

まあ、日常生活に無理があることおびただしい。

孫、妻、義理の妹、娘に大変お世話になった。

月曜日、再診の結果、右足を絶対使わないようにとのお達しが。

今は片足生活。

普段の動きができず、映画も、謹慎。

約一か月の不自由な生活が始まる。

入院はせずその点は助かったが、家族への負担も余儀なくされている。

 


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