あなたの未来をわくわくハッピーに~長崎在住の保険系ファイナンシャルプランナー~

あなたの心とお金と健康を満たして、わくわくハッピーな未来を創造するお手伝いをします。

もし僕がスバルの営業マンだったら・・・

2009年02月24日 | FP的カーライフ


自称スバリスト。
先日、レガシィーの点検にスバルへ行ってきました。

スバル好きでもスバルのディーラーって面白くありません。
全然新型車がでないし。
ハイスペックマシーンもこのご時世では、元気ないし。


もし、僕がスバルの営業マンだったらどうするだろうと考えてみました。

「魅力的な車、新型車が出ないので売れません」って言ったら、上から
「それは売れない営業マンのいいわけだ。売れない理由より、どうやったら売れるかを考えろ」って言われるんでしょうね。


かつてのドルドルといったボクサーサウンドもないし、走りが売りの4WDといっても、一般の人はそんなに走りもとめてなさそうだし…

今のキーワードは、
エコ
安い
コンパクト
となると、何をPRしよう??


もし、僕がスバルの営業マンだったら、とにかく足しげくユーザーを回り、車検を取り、代車に他メーカーの車を貸します。

そしてスバルの足回りの良さを感じてもらうかな???


う~ん、キビシイ。




本日の事務局

2009年02月23日 | FP的日常
事務局にインターフォンが設置され数ヶ月。
まだ押したことのないメンバーも多いのでは。

一度ピンポーンしに来てください。
キリバンには素敵な景品を準備しています。


そのインターフォンの案内看板が新しくなりました。
こちらも見に来てください。



それに比べドアの青年会議所のプレートの年季の入りようといったら…。

これをなんとかしないといけませんね。

がんファイナンス

2009年02月15日 | FP的保険
交通費とセミナー料を払って、がんセミナーに行ってきました。

がんに関するセミナーと言えば、大別すると
医者・学者によるセミナー
保険関係者によるセミナー
がん体験者・その家族によるセミナー
に分かれます。

今回は、保険関係者による保険関係者のためのセミナーでした。

講師は、もと保険営業マンで、その経験を生かしがんに関する啓蒙活動をされている吉川佳秀氏です。

年間死亡者数は約100万人、がんで亡くなられる方は30万人強。
ちなみに事故死者は1万人、自殺者は3万人。

がんと診断されるのは、男性で2人に1人、女性で3人に1人

「がんにならずに死ぬ方法は」と問うと、
「がんになる前に死ぬこと」だそうです。
言いえて妙なり。



このブログを見てくださっている2人に1人はがんが見つかるという世の中。

そんな世の中で何をしないといけないか?

がんに備えておかないといけない。

がんに備えるとは、
がん検診に行く
経済的な準備をしておく
診断された時の心構えを決めておく
家族へ自分の意思を伝えておく


分かってはいるけど、できない。
それは、タバコはがんになる確率を高めると分かっているけど、やめられないのと一緒。

分かります。

でも私なら、ちょっとだけがんに備えることを考える時間を作って差し上げることはできます。




ちなみに、保険関係者のがんセミナーと言えば、どうやったらがん保険が売れるかという話のように思われがちですが、いまどきそのようなセミナーをやっているひとはいません。
もしあなたのお客様ががんと宣告されたら、あなたはお客様のために何ができますかという、保険営業マンとして本質を問うセミナーばかりです。





大炉

2009年02月12日 | FP的JC活動


今日は、お茶の稽古。

茶道は正座をしないといけないから嫌だという人が多いが、そんなことはない。

正座が嫌ならイスも用意されている。
が、不思議なものでいけるところまで、正座してみようと思うのがMの性。

我慢しすぎてシビレるのも意外と快感。


さて、今日は2月ということで大炉のしつらえ。

いつもより大き目の炉がきってあり、お点前も逆になるという。

もっぱら、今日の稽古はお茶・お菓子を頂く練習。
お点前をするより茶席に呼ばれる機会の多い僕たちとしては、即戦力となる稽古でした。

地元のお菓子と京都で求めたお菓子を食べ比べたが、京都のお菓子のなんと旨いこと。
食感といい、甘さの上品さといい違うモンデスネ。。


たかが歩くだけ、たかが礼をするだけがこんなに難しいものとはと学んだ1日でした。


夏には涼しげに、冬には暖かく。
当たり前を当たり前に。







保険とは・・・

2009年02月10日 | FP的保険
僕と同じ保険の営業マンが亡くなった。
まだ38歳。

彼とは、保険会社の研修生として同じ時期を過ごした。
彼はとても優秀で、大型の生命保険契約をバンバン取っていた。

それを見て羨ましく、いつかオレもそうなれるようにと頑張っていた。


そんな彼の体調不良を数年前に耳にした。
しかし、それがガンでかなり進行しているとは知らなかった。

年末に彼とは保険会社の集まりで会ったが、元気そうとは言えなかったが、久しぶりの再会を喜んだ。

それが今回急な訃報が入ってきた。


彼は保険マンとして相応の保険に加入していたという。
リングニーズ特約で、事前に保険金を受けとったそうだ。

リビングニーズとは、余命半年と宣告されたら保険金が支払われるというもの。
これが莫大な治療費に役に立ったそうだけど、命を救うことができなかった。



保険とは・・・と考えさせられた。

大病や死は、多くの不安を生む。
せめて経済的な不安だけは取り除くためにも保険は大切である。

保険では命は救えないかもしれない。でも、保険にしかできないこともある。


彼の分まで、そんな保険の効用をお伝えし続けようと誓う。


コーヒーとビール

2009年02月07日 | FP的JC活動


昨日は楽しい一日でした。

昼はクリエイターYさんとコーヒーを。
僕の突然の誘いに快く駆け付けてくださいました。

最近腕時計について考えている。
僕はズボンの左ポケットに携帯を入れている。ステンレス系の時計を左手にしているので、スーツのズボンの左ポケットだけ擦り切れてしまう。

それを防ぐには時計を変えるしかないと思い時計通のYさんに相談。
薄型の時計で革ベルトでお勧めをと聞くと、
パティックのなんとかというモデルで、中古で100万円くらいのがいいと。

じゃ、それを。

といえる金額ではないが、頑張って働いて買おうと思う。


話は変わって、
既存のお客様といかに心を通わせ続けられるかという話に。

このテーマは業種を問わず重大な課題といえる。

メールやレターを活用することはもちろんだが、
本質はそれではなく、お客様の求めているものもそれではないのではないか。
自分が伝えたいことはその手段では伝わらないのでないかと。

・あなただけに
・交流
・フェイストゥーフェイス
この3つをクリアするにはどうすればいいか?

ここの喫茶店からちょっとヒントを得た気がした。

なんてこんなたわいのない話に付き合っていただいたYさんに感謝です。




夜は、JC理事会後、
Y監事、K監事と3人で飲みに。

僕を知る人ならあり得ない組み合わせと驚かれるだろう。
僕もそう思う。
ライオンの檻に入れられたウサギの覚悟で同席させていただいた。

ところが、意外な化学反応は起こるもので、こんな興味深い話はないというくらい楽しませていただいた。

ただひとつ言えることは、保険事故の時、敵にしてはいけないということ。


1年間楽しくやっていけそうな気がするぅ~




秀吉

2009年02月05日 | FP的日常
焼鳥屋に、信長、秀吉、家康って多いのはなんででしょう?


ということで、諫早の秀吉へ。


数年前、M委員長らと諫早の訪問例会をそこそこに、食べに来たことを思い出す。
飲んで食べてタクシーで帰った。(いくらかかっただろう?)

こんなこともいい思い出。



ここ秀吉のおすすめは、
手羽先
カルビ
モツ煮込み
揚げ出し豆腐
おにぎり

それと、なんちゃって自動ドア。



場所は、うなぎの福田の駐車場の向かいです。

あぁ金閣寺

2009年02月04日 | FP的日常


金閣寺は金色なのに、銀閣寺はなぜ銀色でないのだろう・・・
そう思うのは僕だけではないはず。



ちょうど、京旅行に竜馬が行く8巻を持っていき、旅行中に読み終えた。
竜馬が倒れたのは、京都。

すべては運命と縁。


2月1日基準

2009年02月02日 | FP的日常


定額給付金の支給対象者は、いつ時点で決まるのかというのに関心があったが、
2月1日時点と決まったようですね。

いつだって関係ないという家庭や、ラッキーという家庭や、残念という家庭もあるでしょうね。

うちは残念組でした。



総務省「定額給付金給付事業の概要」より

4.給付対象者及び申請・受給者・給付対象者は、基準日(平成21 年2月1日)において、①又は②のいずれかに該当する者
① 住民基本台帳に記録されている者
② 外国人登録原票に登録されている者(不法滞在者及び短期滞在者のみ対象外。)・申請・受給者は、給付対象者の属する世帯の世帯主(外国人については、各給付対象者)。