あなたの未来をわくわくハッピーに~長崎在住の保険系ファイナンシャルプランナー~

あなたの心とお金と健康を満たして、わくわくハッピーな未来を創造するお手伝いをします。

伊王島 本土料率適応

2011年03月25日 | FP的保険


伊王島が橋でつながれることによって、3月27日より、伊王島の自賠責保険が本土料率になります。

私は、離島の契約がないので、知りませんでしたが、伊王島って離島扱いなんです。


気になる自賠責保険料ですが、
自家用乗用自動車24カ月 8660円→24950円
軽自動車24カ月 7540円→21970円
です。

離島ってめちゃくちゃ安かったんですね。



その伊王島大橋開通を記念して、27日自転車で渡ってきます。



久しぶりのサイクリング、楽しみです。


「大事なことはすべて記録しないさい」

2011年03月21日 | 読書は心のお風呂


「大事なことはすべて記録しなさい」鹿田尚樹
これまで、記録をつけることをないがしろにしてきた。
記録をつけないということは、記憶に頼ることとなるが、その記憶が全くあてにならない。

ということで、これまでのスタイルを改めるために、この本を取った。

手帳、携帯、メール、写真、音声あらゆるツールを使ってとにかく記録。


垂れ流しの人生を改め、記録していこうと思う。


 

「頂点への道」3日目

2011年03月18日 | FP的日常
3日間の研修を終えました。

こういったエリア、業種を超えた公開研修は、多くの出会いとつながりがある。

今日も、長崎のよく利用する洋菓子屋さんと同席で学んだ。

福岡で長崎の人に会うと妙に親近感を覚えます。


何より向上心をもった人ばかりでの学びは、刺激的で楽しい。



最終日の今日は、成功の原則を学び、自らの行動計画を立てる。



自分はなぜ成功しなければ、ならないのか?




自分の目標を達成することを契約し、研修を終えました。


明日から実践です。

「頂点への道」2日目

2011年03月17日 | FP的日常
「頂点への道」再受講3回目の2日でした。

昨日の宿題を振り返り、人生の目的・目標を考える。
自分の目的を達成するためには、どんな目標を立てなければならないのか?

その目標をどうやって達成するか?

ここで、ペンが止まる。

日々の実践に、具体的に落とし込んでいく、これが私が苦手とするところ。

しかし、これを乗り越えないと成功はない。


福岡開催ということもあり、九州、山口の方が多い。

その中で、数年前から会いたいと思っていた人に会えた。

山口のお菓子屋さん「豆子郎」の常務。

私の実家は、山口市大内で同じ町内です。
小さいころから、ここの豆子郎(とうしろう)を食べて育った。
長崎でいえば、カステラ。

この方が、山口JCの理事長をされ、活躍されているのを知り、いつか会いたいと思っていた。
そうすると、今回の研修で合うことができた。

さっそく、同席を申し出て、同じテーブルで勉強させてもらっています。

想像以上にパワフルです。

私が2年掛け学んでいるコースを3カ月でクリアされて来られた。
あっぱれです。


会いたいと思っていた人には、会えるものです。



さて、2日目の研修では、2つの決断をしました。

ひとつ目が、5月開催のダイナミックコースのアシスタントに申し込みました。
ふたつ目が、セールススキルアップDVDを購入。毎朝これを視聴することを、日課に加えます。



明日は、最終日。
自分と真剣に向き合い、学んできます。



頂点への道

2011年03月16日 | FP的日常
アチーブメント社の「頂点への道」の3度目の再受講のために福岡に来ています。

今日から3日間、日常から離れ自分と向き合います。


今回の「頂点への道」は、震災後初の開催で、青木社長はこの震災をどのように解釈されているのか、プロフェッショナルの思考をタイムリーに聞くことができた。
ちょうど震災のときは、東京で「頂点への道」開催中で、途中で中止されたとのことでした。

「今こそ、しっかり仕事をして西日本が東日本を支えようじゃないか」と。

事実は、ひとつ解釈は無数。これを本当に考えさせられる惨事です。



さて、初日は、
人生の目的を見つめ、目標を設定することが最大のテーマ。

自分は何を求めているのか?
自分にとって一番大切なものは何か?
その為に、今何をしいているのか?

自分の願望を明確にする。その願望のど真ん中に何があるのか?


遅ればせながら、3度目の再受講でやっと目的と目標が固まってきた。


事実はひとつ。解釈は無数。その無数の解釈の中から、肯定的な解釈を選択する。
そして、自分の人生は、自分に責任がある。
これを本当に理解できた時、退路は断たれ、肯定的に解釈し進むことになる。



夜は、ホテルに戻って宿題。
自分の目的、目標をチェックし、自分自身が今持っている自己資源、強み弱みを自己分析する。



全国から前向きな人が集まってくるこの場は、僕にとってとても大切な空間です。




震災における各生命保険会社の対応

2011年03月14日 | FP的日常
この度の地震により被害を受けられた皆さまに、衷心からお見舞い申しあげます。一日も早い復旧と、皆さまのご健康を心からお祈り申しあげます。


生命保険の約款には、地震・噴火・津波により、大きな損害が出た場合、保険金を削減して支払うという規定がありますが、
この度の、東北地震においては、減額せず、満額支払うという通達が、多くの生命保険会社から出ています。


弊社の取り扱う保険会社では、

東京海上日動あんしん生命
損保ジャパンひまわり生命
ソニー生命(災害死亡保険金・災害入院給付金)

が、満額支払うことを発表しています。




祈りの茶会

2011年03月12日 | FP的JC活動


3月12日に長崎青松会設立5周年の茶会を予定していましたが、前日11日の東日本大震災発生のため、祈りの茶会と主旨を変更して行いました。

席主の長崎青松会でななく、社中の方にお願いし、私たちはお手伝いという形で行いました。
着物の予定でしたが、スーツで行いました。


震災から離れた地長崎から、お茶を通してお見舞いとご冥福を祈りました。

おかげさまで10周年

2011年03月07日 | FP的日常

弊社高木ビルと万才町パーキングは、おかげさまで、3月1日をもちまして10年周年を迎えました。


10年前は、私は長崎にはいません。
ラーメン屋でした。


10年前の駐車場オープン初日は雪だったそうです。
初日は、駐車15台だったそうです。




色々な決断の連続だった10年だったと思いますが、この先の10年もいろいろな決断を迫られるでしょう。

車の在り方が全く変わるでしょうから、きっと駐車場の在り方も変わるはずです。


これからも必要とされる会社・駐車場を目指します。
今後ともご愛顧よろしくおねがいします。



FULL OF BEANS

2011年03月06日 | FP的日常

今日は、ひさしぶりのOFFです。


OFFに入る前に、ひとり戦略会議。
家、会社と違って、僕にとって早朝のマクドは集中スポットになります。
今日は、期間限定のソーセージエッグマフィンセット。
これで200円は、安すぎです。




何気なく調べたマックコーヒーのカップに書かれている「FULL OF BEANS」。

なんと、「元気いっぱい」という意味だって。
勉強になりました。


家に戻るとちょうど拓ぼーが起きてきたので、雨をしのげるアーケード街へ繰り出しました。

途中呉服屋の若旦那に飴をもらったり、上機嫌です。
それにして、よく歩くようになったなと感心するばかりです。



朝練〈盆略点前〉

2011年03月03日 | FP的JC活動


いよいよ3月12日のお茶会が近づいて来ました。


今朝はいつもより早起きして盆略点前の自主練をしました。

先生はiPadです。


3回通したのでだいぶ体が覚えて来てくれました。

茶巾絞りが課題ですね。


3月12日長崎歴史文化博物館で、お点前しますので、ご興味のある方は、ご連絡下さい。



FACEBOOKのパワーを知る

2011年03月02日 | FP的日常
昨日は、YEGさん主催のFACEBOOKセミナーに参加させていただきました。

講師は時の人 熊坂仁美さん。


FACEBOOKなんて、ツイッター進化版程度だろう、一過性のもので、来年には新しいものに取って変わられるだろうと思っていました。


とんでもないです。


ネット上のお遊び、出会い系なんてものではなく、現実の社会がそのままネット上に移動したようなもの。

そしてFACEBOOKを活用してビジネスを成功させる、これが、目的。


現実ビジネスで匿名を使わないのと同じように、FACEBOOKも本名登録が原則なのもうなずける。


そして、FACEBOOKはブログ、ツイッター、ホームページ、メルマガに代わるものではなく、それらをつなぐ潤滑油的存在。

何かひとつをやるのではなく、すべてをやり、すべてを「いいね」でつなぐ。


師曰く、スピードです。
もうちょっと、精度が高まってから、普及してからなんて言ってたら時代遅れになっちゃう。
全てのベータ版を利用していくスタンスが必要。



まずは、チェックインができるようにスマートフォンの必要を感じました。



FACEBOOKが21世紀の産業革命を起こすと感じさせるセミナーでした。



熊坂仁美さんという超時の人を招かれたYEGさんと、部外の私を参加させてくださったYEGさんに感謝申し上げます。

沖縄のひと

2011年03月01日 | FP的日常


5年前に仕事で知り合った沖縄出身の青年が、沖縄に戻っちゃいます。

沖縄の人って、いいですよね。
ゆったりしてて。
沖縄に行くと、時間がゆっくり流れている気がします。


20歳代で、医療の勉強で長崎に来ていた彼も、長崎の女性と結婚をして、沖縄に帰っちゃいます。

とても残念ですが、奥様も沖縄の空気はお好きなようで。

ライフプランニングがしたくなったら呼んでくださいね。



今年は沖縄に行ってみたいな。