あなたの未来をわくわくハッピーに~長崎在住の保険系ファイナンシャルプランナー~

あなたの心とお金と健康を満たして、わくわくハッピーな未来を創造するお手伝いをします。

かぶと山終了

2005年08月28日 | FP的JC活動
今日は、子供たちの我が町紹介とお絵かき会。
子供のいない私にとって、大勢の小学生に囲まれた生活は衝撃でした。

いちいち子供たちに指示をしてさせるより、自分でやった方が早いし楽だとついつい手をだしてしまった。
自分の悪い癖が出てしまいました。

言うことを聞かない子を聞かせるにはどうすればいいのだろう?片づけをしない子に片づけをさせるにはどうしたらいいのだろう?

子供たちと2日間行動をともにすることにより、自分の課題が沢山見つかりました。

もうひとつ分かったこと、自分には青少年事業は出来ないこと。

http://www.pal.jp/torikabuto/new.htm

ETC

2005年08月25日 | FP的日常
遅ればせながらETCを着けました。
来春には、ハイウェイカードも使用できなくなるため、前々から欲しかったETCを即買いしました。
これまで、購入時に割り引きがありましたが、そろそろ割り引きキャンペーンもなくなるとよんで最後のチャンスと決断しました。
結局、セットアップ料も込みで12000円。
通行料金の割り引き、マイレージポイント制など、FPとしてETCをすすめない手はないだろう。


ETCの購入ポイント1、アンテナと本体が別々になっているセパレートタイプをお薦め
2、本体は乗降時にあたらない位置につける。左膝の上あたりに設置(右ハンドルの場合)。
お勧めは、パナソニックのセパレートタイプ



経営計画発表会

2005年08月24日 | FP的日常
僕の仲間がでっかいプロジェトを企画したということで、経営計画発表会をひらいた。
彼は現在調剤薬局の専務をしているが、このままではいけないということで、30年ビジョンを打ち出した。
30年後に年商200億円を突破する。
ビッグになるのが目的ではない。彼の目的は、「メーカーや業界に発言権を持ち、流通や生産の仕組みを変えるとこにより、消費者により安価な薬品を供給すること」です。

30年後年商200億円突破を達成するための、中長期的な計画も発表。

彼の根幹は、資本主義の原理原則に基づき、科学的に目標に向かっていくことである。
そのため、変な精神論などには重きをおかず、数字を使って明確にビジョンを描いているので、理解しやすい。

実現できるかどうかは別で、計画を立てることに意義があるとすると、彼に失礼にあたる。
彼は、きっと成功させてくるだろう。

僕の目指すファイナンシャルプランナー事業に置き換えると、どんな風になるのか?
かなり真剣に考えてみたいと思う。

Chez Bonzo

2005年08月22日 | FP的JC活動
我らの現委員長の彼女‘浦上真紀さん’Chez BonzoでJazzライブをするということで、集まりました。
Jazzは僕のレパートリーにはなく、ライブなんて初体験でした。
2人のギターとの息もぴったり、最高のひとときでした。
歌がうたえる彼女って最高ですね。プライベートでも歌ってくれるのだろうか?

幸せ者の委員長っ!

法人生保

2005年08月19日 | FP的保険
法人の生命保険についてこれから説明に行ってきます。

個人でも法人でも一緒ですが、保険に加入する目的をはっきりさせることが絶対です。
今日は、クライアントに目的を明確にしていただくのが僕の目的です。

目的が不鮮明で加入した保険は、近いうちにやめてしまったり、高い保険料に苦しんだりしてしまう結果になってしまいます。


それにしても、今朝大雨が降りました。
夕方のスコールは、夕立。朝方のスコールは、なんていうのでしょうか?

初顔合わせ

2005年08月19日 | FP的JC活動
JC
次年度会員室の理事の初顔合わせがありました。
副理事長、室長、会員開発委員会の私と、会員拡大担当理事の3人で親睦を深めました。
副理事長より、次年度委員会メンバーの人選のアドバイスを頂き、室長よりJC魂、次年度の抱負などを伺いました。

ちょっと、ボーっとしていた私ですが、そろそろ真剣に次年度に向き合わなければと思いました。
2次会、3次会までもりあがりました。

長期平準定期

2005年08月18日 | FP的保険
長期平準定期保険。一般に100歳定期などと呼ばれるものです。

これは、法人契約の生命保険用に作られている保険です。
保険ですので、保障がある上、支払った保険料の半分が損金扱いになり、なおかつ解約返戻金がある優れものです。

その名の通り、保障期間が長-い定期保険です。
100歳まで生きることは、レアなのでほぼ終身保険と言ってもいいでしょう。

ただ、終身保険との大きな違いは、支払った保険料の半分が損金扱いとなります。損金扱いになると何がいいかというと、その損金分利益が減ることになります。利益が減るってことは、それだけ、税金を節約することができるってことです。

この保険は、解約返戻金が非常に貯まるので、現金が必要になったときに、保険を解約して使います。
で、この解約返戻金の使用目的のナンバーワンは、従業員や社長の退職時の退職金です。

保険を解約して法人が解約返戻金を受け取ると、雑所得となりますが、それを退職金として退職者に支給すると、一定額まで(大概は全額)損金扱いされ税がかかりません。