あなたの未来をわくわくハッピーに~長崎在住の保険系ファイナンシャルプランナー~

あなたの心とお金と健康を満たして、わくわくハッピーな未来を創造するお手伝いをします。

小さい会社のままじゃ…

2009年06月29日 | FP的日常
衝撃的なタイトルの本ですが、本音では会社を大きくしたいと思ってる人の指南書となってくれそうです。



会社を大きくする投資の順番は、
①販促(宣伝広告)
②採用
③教育
④環境整備
⑤システム
だそうです。


販促なんて大きな会社がするものだと思ってました。
初めの1歩からズレてました。




最後は、システムへの投資です。
ITをなめていました。
システムを設備投資と考えて、人がすべきことと、人を使わなくてもできることに分け、人材の能力を最大限に活用することだそうです。



家族も社員もお客様も幸せにするために、会社を大きくする投資の方法を教えてくれる1冊でした。

世界のウミノ、長崎のミルクセーキ

2009年06月26日 | FP的日常
長崎に来て7年。もう驚きませんが、長崎のミルクセーキ。


長崎のミルクセーキは食べるミルクセーキなんですよね。


初めて見たのは長崎国際倶楽部のレストラン。
ラウンドの間に、おじさんが美味しそうにシャーベットを食べているのが初見でした。




昨日は税理士さんと老舗のウミノへ。
税理士さんはコーヒーを、僕は恥ずかしげもなくミルクセーキ。
ミルクセーキつまみながら、相続や納税準備など。



県外の方には是非食べてもらいたい一品です。


感謝をカタチに

2009年06月25日 | FP的日常
日常には感謝すべきことが溢れています。


今日1日を振り返ってみても、
子守をしてくれた母、姉に感謝
仕事を任せてくれる社長に感謝
保育士さんに感謝
ご契約を頂いたお客様に感謝
試験にチャレンジしてるスタッフに感謝
私のために時間を空けてくれたビジネスウーマンに感謝
お茶に付き合ったくださった税理士さんに感謝
対馬で頑張っている仲間にも感謝
家族にも感謝



改めて考えてみると感謝だらけです。


その何パーセントを感謝しているでしょう?
そのうち何パーセントに感謝を伝えているでしょう。
さらに何パーセント感謝が相手に伝わっているでしょう。




今日は1通、感謝のはがきを出しました。


年末に500通年賀状を送るより、1日2通はがきを書いた方がどれほど思いが伝わるでしょう。


分かってはいるのですができてません。
できる人はデキル人です。


デキル人は当たり前のことを当たり前にできる人です。


ルーキーズ

2009年06月21日 | FP的日常
僕らの世界ではモチベーションということばをよく使います。

そのモチベーションがここ1ヶ月低く、東京の友人に相談すると、
「ルーキーズ見てみなよ」と。

「でも、テレビドラマも見てないし…」

「俺も見てなかったけど、感動したよ」


そういうことで、見に行って来ました。


甲子園という夢に向かってチームで挑むストーリー。


僕の団体競技経験といえば、サッカー1年、ラグビー3年で、ほとんどチームで同じ夢を目指した体験がない。

チームっていいなあって思っちゃいました。




笑いあり感動ありで、モチベーションが上がります。


「道を切り開くのは××と○○だ」

町おこしとは

2009年06月20日 | FP的日常
会社のある万才町の総会&親睦会に出席しました。

万才町はオフィス街で居住人口が少なく、くんちの踊り町にしては寂しい町内会です。


少人数でも町のために、町の子供たちのために、何かしようという思いは熱い。



一本締めで宴会が終わった後に、
「万才町でラジオ体操しようよ」という意見があがり、議論白熱。



ラジオ体操するには、我々大人達が早起きせんばけど、やる?


「やろう」




お金なんてかけなくてもできる。
町のためなら労を惜しまない。

これが町づくりなんだと知った。


町内会なんて古臭いかもしれない、けど誰かが継承していかないといけない。

町に住ませてもらってありがとう。
町で商売させてもらってありがとう。
という、思いを込めて。

乳腺外科医 中村清吾

2009年06月20日 | FP的日常


録り貯めていた番組をチェック。
6月9日のプロフェッショナルは、聖路加病院に勤務の乳腺外科の中村清吾氏。

僕が乳腺外科というものを知ったのは、半年前。
乳腺外科とは、乳がん専門とした医師。

中村氏はただガンを治療するのではなく、患者の家族のことまで心にかける。
そのために、チームを組みあらゆる角度から患者の不安を取り除いている。


優しい表情の中に、「患者と一生寄り添う」そんな覚悟を見ることができました。



←中村氏が教える自己検査法


帰り道に

2009年06月18日 | FP的日常
なんで帰り道にあるんでしょう、こんなおしゃれな屋台が。


しかも、オーナーはコニシさん。
素通りはできません。


寄っちゃいました。
そして、
酔っちゃいました。




屋台らしからぬ屋台です。
ワシントンホテル隣です。

バイオリン

2009年06月15日 | FP的日常
音楽のことはさっぱり分かりませんが、ときどき大人ぶって聴きに行くことがあります。

前日、行ったのがピアノとバイオリンのデュオ。

息吹、指をスライドする音まで聞こえる。
なんといってもピアノとバイオリンのバランスがいいですね。ピアノが主張しすぎていないところが。

たくさん演奏された中でも、やっぱり見どころ聴きどころ満載なのは、モンティのチャルタージュですね。


Csardas Monti



コーラは小学生になってから

2009年06月10日 | FP的日常
先日お伺いしたご家族には3人のお子様がいらっしゃいます。


小学2年生、5歳、2歳と。


ここの家庭のルールは、炭酸飲料は小学生になってからだそうです。

下の2人はお兄ちゃんの飲むコーラを羨ましそうに眺めながら、
「早く小学生にならないかなあ」と楽しみにしています。


こういう家庭のルールっていいですよね。
子供にルール作るからには、親にもルールが必要です。




それにしても、コーラって骨を溶かすって本当でしょうか?

人生最後の1着

2009年06月04日 | FP的日常
店を閉めると宣言して、早1年。
まだ空いている。

店を閉めると顧客に案内をしたところ、最後の1着を頼みたいと注文が殺到して、やめるにやめられない状態という八幡町のテーラーオダさん。


ここのオーダースーツは、一生保証。
破れたり、サイズが変わっても無料で調節してくださる。

今時スーツは、19,800円からある。
その一方で30万円を超えるオーダースーツを提供されている。

その違いはなにか?

着たときの気合の入り方が違う。


今日は勝負日だという時に、本気スーツを着ていくとうまく予感がする。


最後の1着が買えるかな。






茶道×うみんちゅう=フレンドシップ

2009年06月03日 | FP的日常
茶道同好会メンバーで、長崎で本格的な沖縄料理が食べられる海人へ。


もちろん、ここでもフレンドシップのPRをさせて頂きました。


この事業に対して、色々考え方や思いがあると思いますが、全て勉強・経験ととらえ、
あとは子供たちにいかにいい体験をさせるに注力すべきです。




2次会でもフレンドシップのPRをしましたが、なかなかいい反応でした。

メールマガジン創刊

2009年06月02日 | FP的日常
昨日、メールマガジン創刊号を発信しました。

総発信数330件。


メールや電話で、多くのアドバイスを頂きました。
中には、「オレのホームページを紹介してくれ」というお声も。

一方通行になりがちなメールですが、相互コミュニケーションをはかれる場を目指したいと思います。


が、まずは続けることです。
末永くご愛顧願います。

シャギリ

2009年06月01日 | FP的日常
通勤途中に
ピ~ヒャラ~とシャギリの音が。。。

思わず通勤路を変更してシャギリが聞こえる方へ。

元船町さんでした。



当たり前のように、月が変わり、
当たり前のように、月曜日を迎えましたが、
このシャギリの音のおかげで、節目を感じることができました。


「当たり前は当たり前ではない」という感謝の気持ちを持って、今日1日を過ごそう。




そういえば、今日からメールマガジンを発行します。
記念すべき節目日です。

感謝。