あなたの未来をわくわくハッピーに~長崎在住の保険系ファイナンシャルプランナー~

あなたの心とお金と健康を満たして、わくわくハッピーな未来を創造するお手伝いをします。

インスタント四海楼ちゃんぽん

2007年03月31日 | FP的おいしい
ちゃんぽん発祥の店「四海楼」さん監修の
インスタントちゃんぽん。

お湯を注いで5分。

具だくさん、四海楼らしい太麺。

味は、さすが四海楼さん監修だけあって、しっかりとんとつでウマイ。


四海楼さん監修で忘れられないのが、
一昨年前の長崎JCブロック事業のキャンプでの皿うどんを作ったこと。
この時、四海楼さんが秘伝のスープを持ってきてくださり味の仕上げをしていただいた。
あの皿うどんもうまかった。


http://www.shikairou.com/


がっぱい

2007年03月28日 | FP的日常


長崎駅付近から外海(そとめ)に向かうと、国道をまたいで鉄骨が海へ突き出したところがある。
「これってアリ?」、長崎に来て以来の疑問でした。

その疑問が今日解た。

ここは、もともとこの鉄骨物を所有している企業さんの土地だった。
それを使わせてあげてるということ。

ただ、間もなくこの会社は移転し、突き出した鉄骨はなくなる。


さて、
ここを抜けると外海(そとめ)という地域にでる。
外海と内陸側では、全然雰囲気が違う。

外海は、海が絶景でドライブするには、サイコーだが、ちょっと寂しい町並みが続く。
内陸側は、住宅、ビルが密集し大都会の様相。


山口県育ちの僕としては、山陰と山陽を思い浮かべる。
山陰は、海しかない。信号もない(少ない)。
山陽は、石油コンビナートが続く。

よーにちょる。






タイトルの「がっぱい」は、沖縄の方言。
ちなみに、長崎弁にも「がっぱい」という方言がある

ちなみのちなみに、発音は、
沖縄弁では、前にアクセントを付け〔ガッぱい〕
長崎弁では、後ろにアクセントを付け〔がっパイ〕

がっぱいなくなる、がっぱいばい。


ひとりよがり、おしまい。

長崎青松会の誕生日

2007年03月25日 | FP的JC活動


長崎青年会議所の茶道同好会「長崎青松会」の設立総会が、3月24日に開催された。

構想2年、準備1年でやっと、同好会が誕生した。
同好会なんてやろうと思ったその日にでも立ち上げられるものだと思っていたが、この長崎青松会は違う。
末永く続いていく会にするため、茶道の流儀にのっとって運営していくため、長い助走期間を要した。

これまでの多くの苦労や雑音を忘れさせる程の感動的な誕生日となった。


素人集団の茶道同好会の設立に、御家元が来られた。

茶道裏千家第16代御家元千宗室さまは、
京都青年会議所の第40代理事長、
近畿地区協議会会長を歴任された
我々青年会議所の大先輩である。

青年会議所という共通点で、来崎されたのだと思う。
こんな貴重な体験をさせてくれた青年会議所にまたひとつ感謝。



設立記念茶会で、幕を開けた。

お点前組のオトコ達は、奇跡を起こした。
御家元、来賓客、来訪JC方々を前に、堂々としたお点前。
お運び組も練習したことのない数のお客様に戸惑いながらも、柔軟に対応し、つつがなくお菓子とお茶を運んだ。


御家元記念講話では、時に笑いが起こる中、私たち青年会議所メンバーにふさわしいおことばを頂いた。
短期間でマスターしたお点前と、何十年掛けて身に付けたお点前と何が違うか?
お茶の缶を上から見るか横から見るかの違い。
上から見ればどれも丸。しかし、横から見れば高さがある。この高さが、深みであると。
数字・点数で計るものが多い中、お茶は優劣をつけるものではないと。



懇親会では、お家元を始め会場全員が一体となり盛り上がった。
長崎らしい盛り上がりを見せた。
これには、名司会者石Kさん、祭り男金Kさんが大活躍をした。



たくさんの出会いをもたらしてくれた茶道に感謝。



http://www.urasenke.or.jp/textm/headq/soke/kouen/kouen101/kouen101.html

http://www.nagasaki-jc.jp/modules/td_report5/index.php?id=43

シーボルト通りを抜けてシーボルト記念館へ

2007年03月21日 | FP的日常

営業中にちょっと寄り道。
たまには徒歩営業もいいもんだ。

シーボルト記念館へ。


シーボルトの日本での妻が滝。
その滝「お滝さん」がなまって、「おたくさ」と名づけられた長崎の銘菓がある。
滝との間に生まれたのが、イネ。

日本の妻が滝ということで、地元ドイツには、本妻がいて、子供もいる。



なんだか複雑。

去年、先賢顕彰祭りで、かつての賢人について調べたが、
長崎には、たくさんの魅力がある。
ひとつづつ学んで、長崎をもっと好きになりたい。



シーボルト記念館の入場料は100円。
しかも、今なら長崎市民は、無料で入館できる。
ちょっと入り組んだところにあるのも○。











奇跡を起こす…

2007年03月19日 | FP的日常
茶道同好会設立まであと1週間。


数ヶ月でマスターできるはずがないと言われたお点前。
覚えられるはずがないと言われた亭主。
そして半東。


不可能を可能にするためにオトコたちが猛特訓。

本番を1週間に控えた予行練習。
お茶の先生らを前に堂々とした振る舞い。
奇跡を起こした。



1生に1度の舞台が1週間後に控えている。

彼らはやる。
僕らはやる。

不可能を可能にする激しい努力をしてきたから。


当日まで、まだまだ準備しなければならないことや、決めなければならないことがある。
未確定なこともいつくかある。


しかし、乗り越えられる。このメンバーなら。

そんな結束を固めた一夜。

あと1週間…

やれる。俺たちなら。



長崎青松会万歳





長崎ファイナンシャルプランナー交流会

2007年03月17日 | FP的日常
ファイナンシャルプランナーの継続教育研修会と会員交流会に参加してきました。



交流会は、長崎では初めての開催。

どんな人に、どんなFPに会えるのかなーと楽しみに参加。


CFP取得者、
CFP取得に向けて勉強中の者
CFP取得を諦めた者
AFP取得したばかりの者
老若男女約30名のFPが集結。


ベースとなる職を持っている方がほとんど。
税理士
不動産屋
郵便局
保険代理店
保険メーカー
ララコープ
製薬メーカー
社会保険労務士
司法書士
地方銀行
などなど。

中には、長崎大学の学生さんや、企業のいちサラリーマンさんや、事務員さんもいらっしゃる。


ファイナンシャルプランーは、ひとりではクライアントを幸せにすることはできない。
こういったFPという志を同じくする異業種の方と連携を取り合って、クライアントと向き合っていく職種。

そういった点で、今回の交流会は、とても有意義だった。
出会い探求人としては、約30名の方と名刺交換できたことは、この上ない喜びとなった。

FP長崎支部は、幹部がずーっと同じ方であったり、SG(スタディーグループ)がないなど、まだまだ課題はありますが、その分、飛躍する部分がたくさんある楽しみな支部です。






迷ったー、長崎は広かー

2007年03月16日 | FP的日常
長崎で営業を始めて5年。
長崎市内の主要道路は把握しているつもりだったが、道に迷ってしまった。


かなりローカルなはなしになります

道ノ尾の交差点付近から、多良見方面へ山越えしようとしたのですが、
行けども行けども山道、田舎道、海岸通りを脱することができない。


↓こういう風に、道を間違えたみたい


「もう、これは絶対違うと分っていても、引き返せない自分」
こうなってくると、どこにいるのかさえ分らない。
「今、外海?」


「プラス思考プラス思考・・・」と念じ、
これをブログネタにしようと、シャッター、綺麗でしょ。
しかし、携帯は圏外。。。


突然、カニのオブジェ発見。
こんな人のいないところに、何の意味?ブキミです。



とにかく分るところまで行ってやろうと、進むと
分るところ“喜道庵http://www.kidouan.com/”に出た。

これって、「時津じゃん・・・、スタート地点の近くやし・・・」
って、「ま、逆じゃん・・・」
ということで、引き返すことに。


お陰で、予定時刻に1時間遅刻して到着。

急がば回れだけど、お陰でブログネタができた。
プラス思考プラス思考。



ガン粒子線治療

2007年03月13日 | FP的保険
切らずに治す闘わないがん治療「粒子線治療」のセミナーを受けてきました。

粒子線治療とは、放射線治療のうち陽子線と炭素イオン線(重粒子線)を用いた治療を言います。

X線などの放射線は、体の表面の近いところに多くの放射線が照射され、病巣に届くまでに減弱します。
これに対し、粒子線は、がん病巣のところで放射線量がピークになります。その上、病巣より後方の正常な組織には照射されません。


全てのガンが対象になるわけではありませんが、
1回数10分の粒子線治療を数十回行うだけで、患部を切ることがないうえに、日常の生活を行うことができます。

また、副作用は少ない治療法ですが、他の治療法と同様に再発する可能性もあります。
治療費は、保険の利かない先進医療ということで、約300万円(全額自己負担)です。


この粒子線治療を受けることができる病院は、
国立がんセンター東病院
兵庫県粒子線医療センター
静岡県立がんセンター
重粒子医学センター病院
のたった4ヶ所だけです。


切らない治療ということで、乳がんの治療に最適と見られているが、日本ではまだ対象としてないそうです。理由は、患者が殺到してしまい対応できなくなるからということでした。


何かのときに役立つかもしれないと思い、メモしておきます。



対象となるガンと不向きなガン一覧
http://www.hibmc.shingu.hyogo.jp/ryuushi/about/indicate.html

Let's拡大

2007年03月13日 | FP的JC活動



ひとづくり委員会、目標数いけるかも?
かなり明るい光が見えてきた。
頑張れば、神様は見てくれている・・・




ありったけの小銭を募金して、緑の羽根2つ頂きました。
今時、羽って針じゃなくてシールなんですね。(驚)

<再掲載>癌セミナー行きませんか?

2007年03月11日 | FP的日常
動員をかけているわけでないのですが、
いいセミナーだと思うので、もう一度案内を。


「闘わないがん治療 粒子線治療」
(ありがちなタイトルですが・・・)




<概 要>
日時 平成19年3月13日(火) 14:00~15:30
場所 長崎県諫早市
料金 無料
講師 兵庫県立粒子線医療センター院長 菱川良夫






がん治療の最先端治療のひとつに「粒子線治療」というのがあります。

この治療法は、切る手術ではなく、放射線(粒子線)を腫瘍部に照射することに治療をします。

これまでの放射線治療と違い、周辺の正常な組織にほとんど影響を与えることなく、ピンポイントで腫瘍を狙うことができます。





こんな素晴らしい治療法ですが、大きな問題があります。

それは、公的な保険(健康保険、国民健康保険)が利かないのです。
で、その治療費は、約300万円かかります。

高額療養費制度によって、一定金額が返金になるという制度も、先進医療には適応できません。
粒子線治療は先進医療のため、300万円の治療費が全額自己負担となるのです。


しかも、その治療ができるのは、現在全国で3つの病院だけ。
ということは、交通費も掛かります。


金額的には大変ですが、万一を救ってくれる可能性の高い、最先端の治療法です。



そんな「粒子線治療セミナー」が開催されます。


ご希望の方は、私の紹介が必要になりますので、ご連絡ください。





第2回万才町くんち実行委員会

2007年03月10日 | FP的長崎くんち‐万才町‐
今年、長崎くんちの踊り町である万才町の2回目の準備委員会。

20名を超える参加者と、さすがに町内会のみなさんのくんちにかける思いが伝わる。

今回は、
手ぬぐいや呈上札のデザインや枚数などの検討。
と、一番のメインである踊り子さんの募集・選定。

青年女性が2~4人、小学生以下の子供が6~8人の募集。

できるだけ、万才町に住む方や、万才町に勤務する方に参加していただきたい。
青年女性の稽古は、4月から始まるというので、人選は急務となる。


JCスイッチ

2007年03月08日 | FP的日常
昨日の拡大会議をうけて、僕のJCスイッチが入ってしまった。


今年はしたたかにいこうと思っていたのに…


長崎青年会議所は、今、会員募集シーズンのまっただ中。



朝一、JC事務局に連絡して、拡大3点セットを準備してもらう。

拡大3点セットとは、
チラシ
パンフレット
申込書。


アポを取って説明して、
後日回答を頂いて、
さらに後日、申込書を書いてもらうというような時間的猶予はない。


ファーストアプローチで申込書まで、書いてもらえるように、3点をセットにして、委員会メンバーに常に持っておいもらうことが目的。




これを引っさげて、委員会メンバーの会社まわりスタート!


まず、
①Mカナモノさん
をかわきりに
②N銀行さん
③Cリースさん
④長崎県酒HのOBを訪問
⑤長崎Tペットさん
⑥NI○さん
⑦K技研さん
⑧オフィスMさん
⑨OBのK産業さん
⑩K設計事務所さん
⑪OBのTトラベルさん
⑫Hさんとコーヒーブレイクでほっとひと休み。
⑬室長のTクリアさん
⑭婦人服のSグチさん
⑮委員長のAルスさん
で、タイムオーバー。



会えなかった人もいましたが、
新規情報2件
重複情報2件
を頂く。



動けば、何か得るものはある。
これは、営業で体得したもの。



160人全員、動いていますか?
JC広報活動してますか?

僕は動けてますか?



カムクラバリバリバリュー

2007年03月07日 | FP的おいしい
僕の前職の「どうとんぼり神座」が世界バリバリバリューにでた。



社長婦人のバリバリの奈良弁(香芝弁)で始まる。
3年ぶりくらいの生声。
元気そうでないよりだが、「あと1店舗で私は第一線から外れる」って5年前に言っていたのに、まだ現場から離れられないのはかわいそうだなとも。


社長も相変わらずパワフルで。
資産は100億???
いつの間に。




神座を辞めたことを後悔していない。
神座で勤めたことを無駄だとは思っていない。
神座があって、今の自分がある。


恩返しするためにも、神座を長崎から宣伝していっている。

そして、九州出店の際は、資本提供できるように、ビッグになる。





社長室訪問

2007年03月06日 | FP的日常
仕事柄、社長室にお邪魔することがありますが、
本日も新たな社長室へお邪魔させていただきました。


KING OF カステラの社長室。

ここに入室できたのも僕の属する長崎青年会議所の縁。


折りしも、長崎青年会議所は今、会員募集の時期。

色々な角度から青年会議所の魅力を伝えるが、僕が一番の魅力と思っているのは、“人との出会い”。

商売は大切。だけど、それとは違うラインで“人脈創り”というのに価値を見いだして頂きたいと語り続けている。
“人と出会うことに喜びを感じる人”に出会えないかなあと思いながら、布教活動をしているつもり。


とはいえ、今年度の会員募集は、今月末まで。
あまり理想ばかり言っていられない時期にも来た。


会員増強も、営業と一緒。
焦ったら負け。
しかし、伝えるべきことは伝えなければいけない。
自分(青年会議所)は、いかなるものかだけは、知ってもらわなければチャンスはやってこない。


ということで、
何食わぬ顔をして最後まで、ストイックにいきたい。






自動車保険についているロードサービス②

2007年03月02日 | FP的保険
以前にも同じような日記を書いたが。


お客さんから、「バッテリーが上がったみたいで、車が動かない」と電話があった。

ご契約の自動車保険には、ロードサービスがついてたので、お客さんの変わりにサービスセンターに電話。

サービスセンターは東京にあり、そこから事故現場近くのロードサービス会社に連絡が入る。
そして、最寄りのロードサービス会社から、僕の携帯(もしくはお客さんの携帯)に連絡が入る仕組み。




一報を入れた後、僕も現場へ駆けつける。
現場に着いてしばらくすると、ロードサービスから電話があり、場所の詳細を伝える。

一報から30分、現場にロードサービスが到着した。


バッテリーをチュンとつなぎ、あっけなくエンジン復活。


滅多に使わないロードサービスだが、万一のとき助かる。
もちろん無料だし、ロードサービスを使ったからといって、翌年の保険料に影響するわけでもない。

あなたの自動車保険に、ロードサービスは付いてますか?
ロードサービスの電話番号は知ってますか?