あなたの未来をわくわくハッピーに~長崎在住の保険系ファイナンシャルプランナー~

あなたの心とお金と健康を満たして、わくわくハッピーな未来を創造するお手伝いをします。

第1回ハッピーマイレージミーティング長崎 featuring ながもげ会

2013年01月26日 | FP的日常


記念すべき第1回目のハッピーマイレージミーティングがながもげ会で開催されました。

ながもげ会とは、「長崎をもっと元気にプロジェクト」という会の略称。
長崎をもっと元気にというコンセプトのもと、朝活や読書会をしているグループです。

興味のある方はご連絡ください。
anotomo@gmail.com


年末に、このながもげ会で、ハッピーマイレージのお話をしたところ、その活動を詳しくしりたいというお声をいただき、昨日、説明会を開かせていただきました。


ハッピーマイレージプロジェクトとは、
素敵なサービスや頑張っているサービスパーソンに感謝と激励の気持ちをカードで伝える活動です!!

誰かを幸せにする行為(素敵なサービスやちょっとした親切、元気な挨拶など)に対して
「自分の判断」でその場で感謝のフィードバックを添えて渡す活動です。

「感謝の気持ちや感動を伝える」それがあたり前になる事で、世界中の人が毎日をワクワクしながら生活できるようになる事を信じている活動です。




まず、ハッピーマイレージの代表の鴨頭嘉人さんの90分の講演会の一部をご紹介しました。

炎の講演家!鴨頭嘉人 企業講演『2012GP フォーラム』


6分45秒~8分10秒あたりの鴨頭嘉人さんの師匠5歳の息子さんのお話
1時間19分30秒~1時間22分50秒のビデオカメラを撮るお父さんの気持ちのお話

まずは、この部分を見てください。
心に変化が起こるはずです。





東京からタネが飛んで、長崎にハッピーマイレージの芽が生えました。

あたなたがハッピーマイレージのカードを受け取るのはいつになるでしょうか?
あなたの会社のスタッフさんが、ハッピーマイレージカードを受け取られる日はいつでしょうか?


鴨頭嘉人さんの講演を聞いて、
あっ、いいなと思われた方は、私たちと一緒にハッピーマイレージ活動をしませんか?

ご希望の方は、メールください。
anotomo@gmail.com

阿野友範


ミーティングに参加してくださった
おおきあゆみさんもブログにアップしてくださっています。




「ゆりちかへ」テレビ化

2013年01月24日 | FP的日常

妊娠がわかった後に、母はがんと宣告される。
自分の命をとるか?赤ちゃんをとるか?
母は、赤ちゃんをお中に入れたまま2度の手術を受ける。
生まれた赤ちゃんは、1200グラム。

無事女の子を出産するも病状は悪化。わずかに残された時間の中で自分にできることは何か。
母は、娘が出会うだろう出来事について、母としての意見、アドバイスを綴る。
そんな手記がテレビ化されます。



主演は、私の好きな常盤貴子さん。
1月26日21時から

http://www.nagoyatv.com/yurichika_sp/


書籍の最後にこう書かれてあります。
ゆりあ、あなたはママが生きる目的です。

誕生日

2013年01月20日 | FP的日常


今日は、ミックスツインズの出産予定日。
1ケ月くらい早く生まれましたが、今日まで元気に育ってくれています。
って、私は一日一回オムツを交換するかどうかですが。

まずは、ひと安心です。


そんな今日、義父と私の誕生日会を開いてもらいました。

どんな会でも、主役は3歳児の拓ボーに持っていかれます。


誕生日プレゼントに、初回限定バージョンのポルシェをもらいました。



長崎県脳卒中セミナー

2013年01月19日 | FP的保険

脳卒中セミナーに行って来ました。

第一部は、長大の永田泉先生が、脳卒中の現状と症状、予防とリハビリについてお話されました。

脳卒中の中でも、血管が詰まる脳梗塞が8割を占めるようです。
寝たきり、要介護の原因の第一位は、脳卒中です。

つまり、長期になり、治療費もかさみ、家族のサポートも大変になります。

まずは、予防から。
血圧が高い方は、高血圧を治すことから、始めましょう。




第二部は、脳梗塞を経験された三井住友海上あいおい生命の社員でもある川勝弘之さんによる体験談。

川勝さんは、寝ている時(朝4時)に発症されたそうです。(ドーンという音がしたそうです。奥様談)
発症すると言葉が出ない、動けないという症状にもなるそうですので、ひとりで寝ている人は要注意です。

まずは、家族と一緒に寝ることから、始めることが大切ですね(笑)。


昨日まで出来たトイレが出来なくなることがツラかったそうです。
それに伴い個室を希望されたそうですが、その個室代は1日2万円だったそうです。

病院に支払った金額だけで120万円超。
それに加え、家の改築費、日々のタクシー代などがかかっていらっしゃるそうです。

日々の通勤として、席に座るために、いったん会社と逆方向に行き始発駅まで行って乗られるそうです。




病気を知り、病後を知り、事前対応の大切さを伝えていきます。




おおきさんによる2013年目標計画カウンセリング

2013年01月18日 | FP的日常


おおきあゆみさんの、2013年目標計画カウンセリングを受けました。

年初にあれこれ思ってたことを、口に出し、紙に書き出すとすごく整理されるものですね。


おおきさんのナビゲートは、とても心地よく何でも安心して話せます。


聞く、引き出すって、こういう風な感じなんだと、感動しました。


2013年、やりたいことがたくさん見つかり、実行出来そうな予感です。


38歳になりました

2013年01月17日 | FP的日常


JCの新年懇親会を終え、息子を、迎えに行くと、
おとうちゃんに、プレゼントがあると、
目を輝かせながら、大きなバックの中から、プレゼントを取り出して、
はいと、くれました。


路上でしたが、涙が出てきました。
思い返せば、ここ4ケ月、母親と離れて暮らし、よく耐えたと思います。

この間の彼の成長は、素晴らしいものです。

このプレゼントと同様、彼を一生の宝として生きていきます。


ありがとう。




長生きの秘訣を 93歳の誕生日を迎えた ばあちゃんに聞く

2013年01月16日 | FP的日常
長生きの秘訣を 93歳の誕生日を迎えた ばあちゃんに聞く

長生きてゆうけど、自分の力じゃできんのんよ。
おかげさまでという気持ちで、
朝は、今日も無事に過ごせますように。
夜は、今日はありがとうございました。
って、言うんよ。

満月が出てると、ありがとうって言うんよ。

朝は、仏様を拝んで、
ご飯の時は、手を合わせていただきます、ご馳走様って言うんだよ。
おじいちゃんも、仏さんの前で、「ハッ」って言ってたよ。
あれはたぶん、ありがとうという意味だったんじゃないかのぉ。

おばあちゃんは、小さいころ20歳まで生きられんと言われて育った。
8歳で父が死に、15歳で母が死んだ。
そんな私が、93歳。
自分で生きようと思っても生きられん

じいちゃんの姉には、きつくされてきた。
しかし、その人が亡くなる2,3日前、「これまできつくあたって悪かった。死んだらあなたを守る」と言ったそうだ。
死ぬ前にそのように言えるようになって良かった。

そして、悪口は言わんこと。
ばあちゃんは、人を悪くさえ思わない。

一日を感謝していく
ありがたいありがたい、今日が無事に過ごせますように。

とにかく感謝の気持ち。

あっ、そうじゃった、そうじゃったと、(感謝の気持ちを)思い出す。


僕のばあちゃん2人は、ともに90歳を超えているが、元気です。
14日に93歳になったばあちゃんに、誕生日おめでとうの電話をした。

翌日15日、ふと思い立ち、またばあちゃんに電話をし、
長生きの秘訣を聞いたら、こんな風に返ってきた。

長生きとは、○○を食べて、生活習慣を整えてなんていう答えが返ってくるかなと思っていたら、
そうではなく、感謝の気持ちをもって毎日を過ごすことだと教えてくれた。

あっ、そうじゃった、そうじゃったと感謝して生きたいと思います。



鮒谷 周史メールマガジン平成進化論 平成25年1月2日配信より

2013年01月14日 | FP的日常
昨日のメルマガでは、

 読書は「量を競い、量を誇るもの」ではなく、

「数百冊、数千冊に一冊、巡り会えるであろう
 繰り返し読むべき本
 (=脳内OSをバージョンアップさせる本)

 に出会うため」

 という考えが形成されたのです。

 と書きましたが、


 幸運にも数百冊、数千冊に一冊、という本に
 出会ったなら、
 その本に記されている思考様式から表現形式に
 至るまで、
 「完コピ(完全コピー)」
 を目指すのがいいでしょう。



■一定レベル以上のコピーが行われたら、
 「話し言葉に勝手に反映される、
  それに応じて身体が勝手に動き始める」
 現象を経験することになることを
 経験するはずです。

 これが「繰り返し」「刷り込み」の効用。



■話し言葉(=思考回路)がバージョンアップされる
 から、
 その思考から生まれる行動もまた変化し、
 これによってこれまでに得られなかった成果が
 もたらされることとなるのです。


■「知っているけど、できない」

 と

 「意識しなくても、できる」

 との間には巨大な断絶がありますが、


 以上のような理由から、
 この大きな壁を乗り込めるために
 「繰り返し・刷り込みによって
  常に意識に上らせ続ける」
 ことが非常に大切なのです。



■なのに嗚呼、どういうわけか、
 「反復練習」
 が、
 その重要性に比して、
 あまりにも軽視されているこの現実!



■「知っている」だけでは意味がない、
 とまではいいませんが、
 「できるようになるための反復練習」
 があまりにも疎かにされているのでは
 ないでしょうか。



■これまで幾人もの、
 「たくさん本を読んできたけど、
  成果を出すことができない」
 「数多くのセミナーに参加してきたけれど
  変われない」
 という方を見てきました。



■なぜそういうことになるかというと
 (厳しい言い方をするならば)

 「知っていることを定着させる努力を怠り」

 同時に

 「知らないことを追いかける」

 という、

 【 自己啓発版・青い鳥症候群 】

 に陥っているからであろうと
 考えています。


■私は、
 このメルマガを読まれるような方は、
 もうみんな、必要なことは知っており、
 もっと大切なのは
 「知っていることを定着させること」
 だと思っています



 ですから、メルマガやセミナーでは
 「必要なことを繰り返し」
 書き続けてきました。



■すると、

 「私の知ってることばかり書いてありますね。
  もっと珍しい話を書けないものですか?
  (≒私はあなたより、
    たくさんのことを知っていますよ。
   ≒あなたはあんまり物を知りませんね。
   ≒お前、アホだろ?)」
 と感想を下さる方が時折あります。



■それに対し、
 私はこのように尋ねるのです。(心の中でw)
 「おっしゃるとおり、私(鮒谷)はあなたほど
  多くを知っているわけではありません。
  (物を知らないアホですよ)
  ところで一つお聞きしたいのですが、
  あなたは知っていることを実行できていますか」



■もう既にできているのならば、
 このメルマガをお読み頂く必要はないでしょう。


 なぜなら、このメルマガは、
 「知っているけれども、できない」
 という方に向けて、
 この巨大なハードルを越えて頂きたいと願い、
 配信しているものだからです。

 それがもう出来ている方は、
 そもそも読者対象ではないのです。
 
■もし成果を出せていないとするならば、
 出来ていないのに

 「もっと新規の話を伝えろよ」

 と思う、その姿勢こそがまさに、


 【 自己啓発版・青い鳥症候群 】

 の症状であるように思われます。


 ※私などは、
  成果を出す方法論は既に確立されており、
  もしまったく新規の情報があったとすれば、
  その新規は新規ではなく、かえって悪影響を及ぼす
  「珍奇」
  な話だと解釈しているのですが。



■こんな風に書くと、
 傲慢、尊大、不遜、思い上がり、
 に見えるかもしれませんが、
 こと、この思いに関しては、
 少なくとも10年の間
 (日記執筆時から数えると20年以上)
 「変われる人になるには」
 というテーマを追い続けてきた人間の
 矜持から生まれてくるものです。



■今年も、
 「どこかで聞いたことのあるような、
  当たり前過ぎる、ありふれた、つまらない話」
 を引き続き、お伝えしてまいります。
 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!



【 バージョンアップ版・平成進化論登録はこちらから 】

 https://ap.2nd-stage.jp/cc/?c_d=1fz4tm1uWHc4N-7


消費税増税後の住宅購入に現金支給検討

2013年01月11日 | FP的保険
消費税増税後の住宅購入に現金支給検討


政府、自民党は10日、2014年4月の消費税増税後にローンを利用して住宅を取得する中低所得者を対象に、現金を支給する制度を創設する検討に入った。13年末に終了する住宅ローン減税は延長、拡充する方針だが、それだけでは増税に伴う負担軽減策として不十分と判断した。

 住宅ローン減税を補う形で現金を支給し、景気に大きな影響を与えかねない住宅市場の落ち込みを避けたい考えだ。

 住宅ローン減税は、ローン残高の一定割合を所得税や住民税から差し引く制度。現行制度の最終年となる13年に入居する場合、減税対象のローン残高は2000万円が上限で、ローン残高の1%に当たる年間最大20万円の減税を受けられる。

 政府、自民党は14年以降も3年程度は住宅ローン減税を続けた上で、減税対象となるローン残高の上限を3000万円以上、減税額を年間最大30万円以上に引き上げる方針。住民税の減税枠(最大9万7500円)も拡大し、より幅広い所得層の人がローン減税の恩恵を受けられるような制度とする。

 それでも中低所得者の場合、納税額が少ないため、住宅ローン減税の枠を使い切れない。このため、使い残した減税枠の範囲内で、消費税率が8%に上がる14年4月以降に住宅を購入した中低所得者に現金を支給する。

 具体的に、どの程度の額を支給するかは今後、詰める。現金を配るのはバラマキにつながり、財政再建にも逆行しかねないとして財務省は慎重だったが、自民党税制調査会では実施すべきだとする意見が大勢で、財務省も受け入れざるを得ない状況となった。(共同)

 [2013年1月10日20時49分]

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp2-20130110-1070441.html


孫の教育資金、非課税に=雇用促進減税も実施へ―政府

2013年01月10日 | FP的日常

孫の教育資金、非課税に=雇用促進減税も実施へ―政府

時事通信 1月9日(水)12時35分配信



 政府は9日までに、緊急経済対策に祖父母が孫に教育資金を一括贈与した場合、贈与税を非課税とする措置を盛り込む方針を固めた。非課税額の上限を1人最大1500万円とする方向で調整している。
 11日に閣議決定する緊急経済対策では、企業の雇用促進や給与引き上げに向けた新たな減税も検討しており、「あらゆる政策を総動員して、経済再生を進める」(自民党税制調査会幹部)としている。
 贈与税の非課税措置は、高齢者の資産を孫の入学金や授業料といった教育費に活用することで、若年世代への資金移転を進める狙いがある。信託銀行などに孫名義の口座をつくり、将来の教育資金を贈与した場合に一定額を非課税とする仕組みを軸に検討する。 

生命保険料値下げへ 来年4月以降、運用利率の規制改定

2013年01月07日 | FP的保険
生命保険料値下げへ 来年4月以降、運用利率の規制改定

朝日新聞デジタル 1月6日 18時31分配信規制改定で生命保険料はこうなる

 【西山明宏】金融庁は、生命保険会社が新規の契約者に対し保険料を安くできるように、運用利回りに関する規制を改める方針を固めた。現在の規制で保険料が今春から値上がりすることが決まり、このままでは消費者の「生保離れ」を招きかねないからだ。来年4月以降は、保険料が現在と比べても安くなりそうだ。

 金融庁が規制を改めるのは、生保各社が保険料を決めるときの目安として使う「標準利率」。今は10年満期の国債の金利をもとにして金融庁が決めている。

 現在の標準利率は1.5%だが、超低金利が続いているため、金融庁は今年4月から1%に下げる。生命保険会社にしてみると、将来の保険金の支払いに備えて積み立てる額が増え、保険料を上げなければならない。そのため、生保各社は4月、最大1割の値上げに踏み切る。

朝日新聞社