あなたの未来をわくわくハッピーに~長崎在住の保険系ファイナンシャルプランナー~

あなたの心とお金と健康を満たして、わくわくハッピーな未来を創造するお手伝いをします。

第15回会員開発委員会

2006年05月26日 | FP的JC活動
19時スタートなのに、時間通りに集まったのは3人。資料をそろえながら不安になってくる。

19時前後の電話、メールは嫌だ。
大体が委員会メンバーからの「やっぱり行けません」、「遅れます」の連絡。
これは、委員長にならないと分からない心境かな。

昨年までのフォロアーメンバー時代、自分もそうしてた。さかのぼれるなら、歴代委員長に懺悔したい。


さ、30分遅れで、19時30分より委員会スタート

まず、これからの会員開発委員会の事業の確認。
1、6月7日  第2回みどり棟遠足お手伝い
2、6月14日 第1回仮入会員必修セミナー
3、6月18日 外国人による弁論大会
4、6月、24、25日 第2回仮入会員必修セミナー

それプラス、長崎JC全体事業。

なんだこの6月は!?



さて、
この度は、内D理事長にお越しいただき、全国大会ビット権獲得に向けての経過と現状をお話いただいた。

昨年12月の総会で全国大会誘致に手を上げてることを決めてから6ヶ月。
理事、フォロアーメンバー、出向者、それぞれの立場で、いろいろな情報が入ってきて、いろいろなモノが見えてきた。

そんな中で、ここまま突っ走るか、いったん止まって考えるか?

委員会後も、居酒屋で1時半まで全国大会の件で盛り上がった。



今回の結論に、僕は賛成です。



第10回理事会「第1回仮入会員セミナー事業案上程」

2006年05月24日 | FP的日常
54年度理事会全20回のうち10回目。
なんだかんだ言っても折り返し地点にきた。事業としてはこれからが本番だか。


さて今回、「第1回仮入会員必修セミナー」の事業案をあげる。

理事会前に山S室長と最終確認。

いざ審議上程。
質問が来るわ来るわ。
10回目の理事会にして初めての質疑という原D委員長からも2つの質問を頂いた。

想定内外の質疑にテキパキ応えることができず、とんでもない方向に。
危うく事業計画書、予算書を全て書き換える事態に。

ただならぬ事態に審議中断が入る。
もう一度、室と正副で確認をし、もとのサヤに戻った。


審議は戦いである。その戦いに勝つためには、その事業に対する委員長の熱い思いと、委員会の代表者としての立場と理事としての立場を把握して発言することが必要である。(と教えられる)

自分にそれが欠けてるために、あらぬ方向に向かってしまった。

そんな状態でしたが、なんとか承認を頂きました。


理事会後は、理事長、直前理事長、専務、副理事長、室長と食事に。

僕は旨い肴になったでしょうか?


いろいろありすぎましたが、実り多い一日でした。



全国会員大会の件もありましたね。
もうおなか一杯。

1年ぶりの再会

2006年05月24日 | FP的日常
今日は、友人の3回忌。
知り合って1年程度でしたが、同年代ということと同じグループだったことで急接近。


もう2年も経つんだなあとつぶやきながら、今の状況を伝える。

去年は大勢でお参りに行ったが、今年は仲間各々でお参りしたようでした。


またの再会を

ランボルギーニください

2006年05月20日 | FP的カーライフ
僕らの子供時代のスーパーカーといえば、カウンタック。

ひょんなことから、ランボルギーニーショップへお邪魔しました。


カウンタックとは、ランボルギーニー社が作っているスーパーカーの名前。

「トヨタのクラウン」に置き換えると、「ランボルギーニーのカウンタック」という表現になる。

といことで、カウンタックというモデルは、もう新車では手に入りません。

 これがカウンタック

 
カウンタックの後継のディアブロ


そして、これが現在購入できるミニランボルギーニ「ガヤルド
ミニといっても2000万円オーバー


内装は、スパルタンというよりハイテク系

 
ガヤルドのドアは横にフツーに開きます。
カウンタックのような跳ね上げではありません。


そして、コイツが現在のランボルギーニーの最高峰「ムルシェラゴ
ドアは跳ね上げ式です。
3,000万円オーバーです。


店員さん曰く
「フェラーリみたいに故障しませんし、メンテも楽ですからどうですか?」って。

やっぱ、フェラーリにしておきます。」

みどり棟遠足お手伝い

2006年05月17日 | FP的JC活動
水辺の森公園での遠足を予定していた「みどり棟遠足のお手伝い」ですが、あいにくの雨のため長崎病院での屋内レクリエーションとなりました。

みどり病棟グループと養護学校グループに2室に分かれてのレクリエーション。



みどり棟室長より、JCのおにいさん、おねえさんの紹介。



みどり病棟部ループは、風船バレーゲーム。

風船バレーとはいえ、みんな熱くなっていました。あまりにも白熱しすぎて、風船が割れることもしばしば。


養護学校グループは、ダンスゲーム、フルーツバスケット、尻文字ゲームなど盛りだくさん。


宇Sチフセクによる尻文字「お・べ・ん・と・う」
もうすぐ昼食です。


いきなりの全員挨拶でしたが、仮入会員とは思えないほど、上手に挨拶していました。


わずか1時間強のレクリエーションでしたが、貴重な体験をさせてもらいました。
みなさまお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

故障でも代車

2006年05月15日 | FP的保険
あなたの自動車保険に代車特約ってついてますか?

先日、外車に乗っているお客さんから電話。

走ってたら急に車が動かなくなった。外車にはこの手のトラブルってあるんですよね。

そこで、役に立つ自動車保険。
最近の代車特約は、事故で代車が必要なときだけでなく、故障時の代車もカバーしてくれるんです。
めったにない事ですが、めったにないトラブルが起こったときに、こんな補償がついてるとホッとしますね。

このお客さんは、広島県で車が動かなくなったのですが、レッカーから、代車まですばやく手配することができ、喜んでもらいました。

さらにすばらしいことに、この特約を使っても、保険料には影響しません。


アナタの自動車保険に代車特約ついてますか?故障でもでますか?レッカー代もでますか?


オリエンテーション~100%例会~

2006年05月12日 | FP的JC活動
会員開発委員会初事業「オリエンテーション」
例会前のわずか30分ですが、仮入会員にとってはとても大切な時間です。



 うちのマドンナ田Jさんと山S室長の掛け合いにより開会

 岩S副委員長による「青年会議所とは」
作成までいろいろあった“JCバイブル”をうまく活用してレクチャー

 40名まじめに聞いてます。JC吸収中!!



3名の欠席がありましたが、43名の仮入会員が長崎青年会議所の門をくぐりました。


全国会員大会誘致プレゼンテーション



 山Dちゃんでちょっとブレイク

 
2010年あなたは何歳ですか?


例会出席率94.59%、おめでとうございます。

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この後は、各委員会とも仮入会員を歓迎のため朝の来ない銅座へ

第9回理事会

2006年05月11日 | FP的日常
今回の目玉は仮入会員入会承認の審議です。
拡大理事はじめ全会員の拡大活動の成果あって43人もの新メンバーが長崎JCのコミュニティーに入ってくることになりました。


仮入会員への研修を司る会員開発委員会としては、やりがい充分です。

早速、本日例会前に仮入会員オリエンテーションを開催します。
30分という短い時間ですが、密度の濃い研修を実施します。


次世代特別委員会から提出された全国大会誘致立候補に向けての膨大な資料。

残念ながらその資料について検証どころか目を通す時間もなかった。
本日の例会での全国大会誘致プロモーションビデオが楽しみです。



4日間限定関西弁

2006年05月10日 | FP的日常
関西から大学時代の友人としちゃんが遊びに来ました。


長崎に来て4年になる僕ですが、これといった観光名所に行ったことがなかったので、ゲストと一緒に名所巡り。

美術館、大浦天主堂、野口や太郎美術館、オランダ坂など。
改めて長崎の歴史の多様さ、ポテンシャルの高さを発見。

歴史とは不思議なもので、ひとつ見るとその次も見たくなり、次が分かればその周辺を知りたくなる。
ちょうど長崎では、歴史を学ぶ「さるく博」が開催中。
チト馬鹿にしてた感もあったけど、いくつか回ってみようと思う。
ちゃっかりスタンプラリーは始めてたりして。




としちゃんと妻と僕の共通語は関西弁。
僕のは山口なまりで、妻のは長崎なまりだけど。

この共通の言語と共通の青春時代、共通ツールのミクシィが3人のキョリをぐっと近づける。


友達でも仕事仲間でも取引相手でも初対面の人でも、いくつ共通項を持てるかが重要なカギになってくる。
そういう意味では、JCはとっても優れた共通のコミュニティーだと思う。


多く人と共感できるように、感受のいいアンテナを立てなければ。


倒産の保険

2006年05月09日 | FP的保険
先日、小売店の社長さんとお話をしてたら、「掛売り、手形では販売しません」と言われました。

その理由は、取引先の倒産などで代金が回収できないことがあるから。


そんなリスクをカバーしてくれるのが「取引信用保険」通称“倒産保険”

内容は、取引先が倒産や長期延滞で代金の支払いの見込みがないときに、所定の保険金をお支払いするというシンプルなものです。

この保険の優れた点は、このように取引先の倒産という事故が発生したときはもちろん、
既存の取引先の信用力や新規の取引先の信用力を保険会社の目を通じて計ることができることです。
「この企業と取引して大丈夫かな」と思うようなことがあったら、自社の与信管理とあわせて、第3者機関のランク付けを参考にされてはいかがでしょうか。



不安定な世の中、あなたの取引先は大丈夫ですか?売掛金は回収できますか?
そんな不安を少しでもやわらげるために「取引信用保険」を活用してみてください。

「国家の品格」藤原正彦

2006年05月06日 | 読書は心のお風呂
超ベストセラー「国家の品格」。
読みたい読みたいと思ってた1冊をやっと読めた。
今さらであったが、今さらでも読む価値は充分にあった。


読んでいて気持ちよい、居心地よい。
マジメ本でこんなに気持ちよくなれるのは珍しい。


出回っている本の多くは、今の自分、今の自分の生活・習慣を否定するものが多い。
この類の本を読むと「よしっ、明日から改善するぞ」と意気込むが、結局は何も変わらず罪悪感や自己嫌悪に陥りやすい。

しかし、「国家の品格」は違う。
自分たちが生きてきた人生、環境、教育を称えてくれる。
ということは、この本を読んで心地よさを感じるには、最低限学生生活を終え、社会で働いている年齢を必要とされるのかも。


JCメンバーには、是非読んでもらいたい。
「理論武装」
「思いだけでは…」
「根回し」
「しのごの言うな」
「まー、よかたい」
「貸し借り」
などというコトバに日常的に触れるJCだから。
これらを否定しているのではない、これらの背景を分かりやすい代弁してくれてるのだ。
そしてなにより日本JCのスローガン『“精神ルネッサンス”真の自立国家「美しき日本」の創造に向かって!!』
に通ずるところがある。


上司のいる人、部下のいる人、親である人、反抗期の子供にも読んでもらいたい。
国をリードする人、競争社会で生きる人、アメリカナイズされてる人、すべての日本人が読めば、日本はもっとよくなるだろう。


日本人に生まれてよかったと思う1冊です。



ゴールデンウィークなのに頭の中はJC

2006年05月05日 | FP的日常
ゴールデンウィークの目標
1.CFP受験勉強
2.新スタッフ受け入れ準備
3.2006年度営業計画

と掲げていたのに、JCに脳を犯され全然実行できない。
1. みどり棟遠足お手伝い
2.仮入会員オリエンテーション
3.第2回仮入会必修セミナー事業計画書上程の件

他の理事メンバーどうなんだろうかと数人に連絡してみると、みんなGWなのにJCしてました。
ちょっと、ホッした反面、ギョっとしました。

GW真っ只中、明日土曜日には、委員会メンバー有志に集まってもらい、資料作成。