あなたの未来をわくわくハッピーに~長崎在住の保険系ファイナンシャルプランナー~

あなたの心とお金と健康を満たして、わくわくハッピーな未来を創造するお手伝いをします。

CFP認定書

2008年01月30日 | FP的日常


やっとCFP認定証書とライセンスカードが届きました。

この資格を維持するためには、2年間で30単位を取得し続けなければなりません。
今まで以上に脳みそを鍛えながら、得た知識を実務に活かし、お客様に還元できるように精進します。


全ては、あなたのファイナンシャルプランナーになるために。






長崎万歳復活

2008年01月26日 | FP的日常


X、
ジュンスカ、
米米クラブ、
ルナシー
と、再結成ブームですが、

2007年のくんちでブームとなった万才町コーラス隊も再結成です。

曲目はもちろん「長崎万歳」。


先日、久々の練習に行ってきましたが、
歌詞を忘れてるし、声は出ないしで、もう少し練習が必要です。


Xディーは、2月3日





なぜ山に登るのか

2008年01月14日 | FP的日常
そうだ、あの山に登ろう!!


甘酸っぱい野いちごを摘みながら・・・


汗かいて登ったご褒美は、長崎の絶景!!



わずか標高366m、1時間30分の周回コースだけど、
いろいろアイデアが浮かんでくるし、
リフレッシュできる。

サイクリングと登山では脳の使い方が違う。
なぜ社長がウォーキングを趣味とするのかが分った。



「なぜ山に登るのか?」
「それは、そこに山があるから」と応えたアルピニストの意がほんのちょっと分ったつもりになった1日でした。



初釜2008

2008年01月13日 | FP的JC活動
初釜にお招き頂き、
長崎青松会の2008年がスタートしました。


4、5人でひと碗を回して飲むのが濃茶。
どろーっとしてて、飲みものとはいい難いほど濃厚さ。

初めて飲む濃茶にさまざまな感想が・・・
「いっぱい残って回ってきた」とか、
「最後で、全然残ってなかった」とか、
「ひとりで一杯飲みたい」とか、
「パンにつけて食べたい」とか、
素人の意見は自由気まま。




初釜後は、「料亭一力」で総会&懇親会。




長崎といえば・・・

2008年01月12日 | FP的日常
沖縄からの来客あり。
大学時代の友人が、沖縄から遊びに来てくれました。

まず、昼食は、リクエストのちゃんぽんで。
ちゃんぽんと皿うどんと角煮まんじゅうを2人で取り分ける。

皿うどんの太麺は、県外の人には、驚きの一品。


午後からは、取り過ぎたカロリーを消費するために、ウォーキング。


「竜馬が行く」を読んでいる友人には是非紹介したい竜馬が待つ風頭からスタート。

ここからの市内の眺めはサイコー。
下界では、観覧車を建築中だが、こんな自然の展望台がいくつもある長崎には不要な気がする。

亀山社中を巡り、どんどん下山。
下っていくので、結構歩ける。

散策というのは、いいもので、お互いゆっくり話せる。
友人は昨年ふたつの命の大切さを体験している。そこから得たものを教えてもらったり、
今後どんな人間になりたいかなどを語りながら。
そうこうしているうちに、眼鏡橋へ。


カステラ屋めぐりをして、試食をして、うんちくを語りながら、福砂屋本店へ。


「長崎と言えば、サカナが旨い」という評判のようで、
おいしい魚がお手ごろで食べられる店へ。



長崎の醤油が甘いというのは、有名な話だが、
東京では、とろける食感の魚を旨いといい、
長崎では、プリプリとかコリコリとした食感の刺身を旨いという。

これは、僕も長崎に来るまで、トロが一番旨い刺身と思っていたが、長崎の名店では滅多にトロは出てこない。
それ以外の白身魚がいかに旨いかを教えてくれる町である。


半日の長崎観光はあっというまに終わった。
僕自身こうして、県外の方と長崎をまわることによって、ますます長崎が好きになるし、知ることになる。


長崎はすごいポテンシャルを持っている町である。



初買い物・初映画

2008年01月01日 | FP的日常
おせち→お茶→三社詣と、2008年も平和にスタートを切ることができました。


元旦早々、年末に注文していた
モバイルプリンターが届きました。

ずっと欲しかったモノなんだけど、それを利用する機会があまりなかったので費用対効果を考えて購入を見送っていたモバイルプリンター。


2008年はこれが必要になりそうな予感。
大活躍してくれそうな予感。

今年は飛び回るぞ!!


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そして夜は、DVD『Ray』を見る。
ソウルの神様といわれるレイチャールズの伝記的映画。


死・家族・欲・人種差別・宗教・真偽などの問題が複層に重なり合ったレイチャールズの生涯をリアルに映し出している。

決してレイだけの特別な環境と言い切れる話ではなく、
誰にでも起りそうな、巻き込まれそうな、いつの時代にも陥りそうなワナが複雑に描かれている。


キーワードは「ルーツ」。


自分のルーツを再認識させられる年始に相応しい名画でした。