あなたの未来をわくわくハッピーに~長崎在住の保険系ファイナンシャルプランナー~

あなたの心とお金と健康を満たして、わくわくハッピーな未来を創造するお手伝いをします。

20年の眠りから覚める

2012年04月29日 | FP的日常
甥っ子の優太(仮称)が、ベースをしたいと言ってきたので、僕が高校生の時に使っていたベースを送ってあげた。


高校を卒業して何度も引っ越しをしてきた。
その度に捨てようかなと思ってきた。


それが、約20年の時を経て、優太の手に渡った。


妹もびっくり
「兄ちゃんのベースが優太に受け継がれるなんてねぇ」


受験生の優太だけど、バンドを通して色んな経験を積んで欲しいと思う。



これも継承。

福江の旅

2012年04月29日 | FP的JC活動

福江といえば、電気自動車。
軽自動車とは思えない程、パワフルです。


岩永ブロック委員長と@やぐら寿司
ネタが大きくてうまい、お得なセットです。 2300円。










60周年実行特別委員会ラインです。

多忙の中、福江にも来てくれました。感謝。



この後は、福江JCの訪問例会です。



努力は実る~成績の伸びは、勉強時間に比例する~

2012年04月26日 | FP的選択理論心理学




実家に帰った時に、中3の甥っ子(仮称:優太)と進路の話になった。


優太は、普通科ではない高校で行きたい学校があるという。

しかし、学校や塾では、普通科に行くことを勧められる。しかも、出来るだけ偏差値の高い学校へ。
その方が将来の選択肢が広がるからと。

確かにそうだと思うし、普通科に進学し、普通に受験し、大学に行った自分もそのように考える。



今回の優太との話で気をつけたのは、自分の価値観を押し付けない、優太の意志を確認し、確固たるものにすること。
しかも、優太が進路について教えて欲しいと言ってきたわけではない。
ただ話を聞く立場に徹する。


優太が一番初めにあげたA高校。
そのホームページを見る。
高校のホームページを見ることは、滅多にないが、いろんな情報が載っているんですね。

生徒数、学科、進学就職率、部活、そして中学生へのメッセージなど。


普通科卒の自分としては、普通科以外の学校って色んなことが体験できていいなぁって思いました。


続いてB、C学校のホームページを見る。

どの学校も自らの学校PRもさることながら、学科のPRが面白い。
おそらくそれぞれの学科の先生か生徒が作っているだろうと思われるホームページ。
いかに自分たちの学科に学ぶものがあるか、資格が取れるか、楽しいかを競っている。

大人の自分が見ても、いいなぁここって思うほど楽しい。


ついでに自分が卒業した普通科の高校のホームページを見る。
全然面白くない。
進学率が何パーセントかくらいで、ウリがない。

そりゃあ圧倒的に他の3校の方が、行ってみたくなるし、行ってからのイメージがわく。



続いて偏差値ランキングを見る。

優太がどのレベルの学校を目指しているか確認するため。


今の学力で入れる学校なのか、かなり頑張らないと入れない学校なのか、さほど勉強しなくても入れる学校なのか。


優太に質問した。
「どうして○○科に行きたいの?」
「お父さんみたいになりたいから」



そして、最後にこう質問した、
「A、B、Cすべての高校に受かったとしたらどこに行きたい?」
「A」


優太がここまで深くに進路のことを考えたのは初めてだったようです。
この会話のやり取りが彼の内発的動機付けになってくれたら嬉しい。

夏休みごろにもう一度、優太と進路の話をしてみようと思う。


人は、内発的動機付けによって行動を選択するという選択理論心理学に基づいて向き合ってみました。
選択理論心理学の第一の目的は、「良好な人間関係を築く」です。もっと選択理論心理学の学びを深め、ストレスフリーでハッピーな人生を生きたいと思います。



「一切の制限がなかったとしたら、あなたは何をしたいですか?何がほしいですか?」



拝啓 じいちゃん

2012年04月25日 | FP的日常


~じいちゃんからの手紙~


今日は、じいちゃんの13回忌ということで、山口の実家に帰っています。

こういう機会になので、じいちゃんのことを思い出そうと、宝箱を開けてみた。
この宝箱には、色々な人から頂いた手紙等が入っています。

ばあちゃんからの手紙は、たくさん残っているんですが、じいちゃんからの手紙はたった2通しか残っていません。

ひとつは、大学4年生の時にもらったもの、もうひとつは、社会人2年目になってもらったものです。


大学4年生の就職活動中にもらった手紙に、こう書いてありました。

人の職業の選び方には、3つの方向があるように思います。
その1、家業を継がなければならない立場の人
その2、自分がどうしてもその事がやってみたくて選ぶ人
その3、なんとなくよさそうだと考えて選ぶ人


私は、自転車屋の息子として育った。じいちゃんとしては、1を選んで欲しかったんではなかったのかなと思います。
数年後の話ですが、実際、病床にいるじいちゃんに呼びつけられ、アノサイクルを継いでみてはどうかと言われた。

わたしは、2を選んだ。
就職活動をしていて、自分のやりたいことに出会った。
それが、「どうとんぼり神座」というラーメン屋です。

自営業の家で育った自分としては、自営業をしたいと潜在的に考えていたようです。
ただ、父が好きで始めた自転車では、父には勝てないと感じていたので、何か故郷の山口でできる商売はないかと考えていた矢先に出会ったのが、「どうとんぼり神座」。

ここの会社説明会で、社長に質問をした。
「この神座の店を山口に出すことはできますか?」
「できるよ」と神座の社長の返事をもらって、神座での修行を決意した。


さて、手紙に戻りますが、

お金を儲けるということはどういうことかと考えてみますと、自分の職業を通じて、人間社会に貢献した度合いによって生じる二次的な結果でお金が儲かるということになると思います。大切な心構えとして社会生活の目的は社会に貢献することであり、その結果としてお金が儲かるというルールが現実の中に実在していることを知ってほしいと思います。そのことを理解し忘れないように努力する人であれば職業はどれを選んでもよいと思います。


この手紙の後、じいちゃんからヨーロッパ旅行をプレゼントしてもらいました。人間の営みの積み重ねによって作り上げた人類の偉大さを見せてやりたいと。

じいちゃんは、戦争から帰ってきて、指圧師という仕事を始めた。じいちゃんのうちには患者さんがいて、じいちゃんのことを「先生、先生」と呼んでいました。それを見て子ども心に、じいちゃんってすごいなって思っていました。
本名と別の名前も持っていたことも、子どもにとっての不思議でした。



そして、2通目の手紙は、私が、神座に勤めて2年目の時でした。

人生は、良くも悪くも「常に反省」。これだけが自分を育てる大切なキーワードと信じています。もうひとつは「人は大切な存在」です。良い人もあれば悪いと思う人もあります。それは、人間はどうしても自分中心にして全てを考えるようにできている存在なので仕方がないと思います。
「人は大切な存在」として「常に反省」を忘れないことを心掛ければ必ずどんなことも成功することができると信じています。


ボランティア活動にも積極的で、多くの役職を受けていたじいちゃんですが、この手紙の中には、それらの役職から身を引く手続きをしていることが書かれていました。



まさに、幸せの青い鳥です。

先人の教えを乞おうと多くの書物を読み漁り、成功哲学を学んでいる私ですが、全ては、このたった2通のじいちゃんの手紙に集約されていました。

こんなに近くに、成功哲学があったなんて。。。



今日は、じいちゃんの13回忌。
偉大なるじいちゃんに改めて敬意を表する一日とします。

かめもの車内にて。

騙されないシリーズ

2012年04月22日 | 読書は心のお風呂


待ってました週刊ダイヤモンド。
定期的に保険特集をしてくれます。

今回は、特に数名の知ったFPの方々が製作に関わっているということで、楽しみにしていました。


中身は・・・
よく保険商品の分析がされているように見えましたよ。
分かりやすいように見える一覧表にまとめてありましたよ。


こういう記事って誰をターゲットに書いてるんでしょうか?
一般消費者?それともその業界人?

業界人からすると、多くの商品を知ることができるありがたい参考資料です。

一般消費者からすると、こんな分析いちいち見ないよ、で、結局何がいいの?ってなるのではないでしょうか?


「騙されない保険」ね。
食いつきいいタイトルです。

未だに、保険って騙されてる感が蔓延してるんでしょうね。
それって、保険に騙されているんじゃなくて、あなたの担当者に騙されているんじゃないでしょうか。

さて、騙されないシリーズを考えてみました。

「騙されない家」
「騙されないテレビ」
「騙されないハイブリッドカー」
「騙されないスマートフォン」
「騙されない投資信託」
「騙されない住宅ローン」
「騙されない弁護士」
「騙されないインターネット」
「騙されないフェイスブック」
「騙されない人間」

そして、
「騙されないメディア」


今回の「騙されない保険」のサブタイトルに「医療保険・がん保険を信じるな!」とありますが、
そこを、
「週刊ダイヤモンドを信じるな!」
に変えてみてはいかがでしょう。


今回のランキングで1位の商品が、あなたに一番かどうかは分からない。
なので、このランキングをもって保険選択をしようとするのは、ちょっと待ったです。

トップセールスパーソンであれば、最階位の商品を一番商品だと説明することもできますし。


保険セールスマンである私が、何を考えているかというと、

その方の家族構成、年齢、収入、持ち家かどうか、子どもの教育や夢などの入り口(商品購入時)に加えて、
その方に万が一が起こって保険をお支払いをする場合を想像し、逆に万が一がなかったことも想像し(出口)、
最善の商品は何かということです。

万一死亡保険金をご遺族にお届けする際に、この保険はこういう思いで加入されたんですよとか、こんな風に活用してくださいねって、アドバイスをするところまで考えています。


今、最善だと思っている商品が、10年、20年、30年後も最善であるという保証はないということも理解しています。

しかし、振り返ってみたとき、あの時は選択は最善だったとお客様に、ご遺族の方に胸を張っていえる提案をしたいと考えています。


究極は、この人に騙されたのなら仕方ないねって言ってもらえるくらいの信頼関係をお客様と築きたいと考えています。


私もファイナンシャルプランナー(CFP)という資格を持っています。
ファイナンシャルプランナーとは、お金にまつわることを中立にアドバイスする人です。
しかし私は、「あなたにはこんな保険がいいと思います。だだ私はアドバイスするだけなので、購入はご自身のお知り合いの保険屋さんか、保険屋さんを紹介しますよ」というファイナンシャルプランナーは目指していません。

万が一保険をお支払いする時、万が一が起こらなかった時、保険が役に立ったとき、役に立たなかった時といった先の出口まで、私が責任も全て負いますという気概でセールスをしています。


だからこそ、お客様は誰でも良いわけではありません。
この人の人生をサポートしたい、この人のためなら全力を尽くせると思える方だけでお客様を構成していきたいと思っています。

もちろんお客様にも選ぶ権利がありますので、選ばれるようなセールスマンになれるように日々精進していきます。


保険業界に入って10年目、改めて志を確認しました。









石の上にも3年~いつも気に掛けてくれてありがとう~

2012年04月17日 | FP的日常


今日は記念日です。



うちの事務員Hさんが、勤務してちょうど3年が経ちました。

人使いの荒い、私と社長によく耐えてくれています。

彼女は言います。
「ずっとここでやっていけると確信しました。そちら(社長がどう思うか)は分かりませんけど。」

できる、やっていけるという確信が持てることって素晴らしいことです。

彼女のやっていけるという確信を裏切らないような会社作りをしていきます。


3周年だからといって、特別なことは何一つしていません。
すみません。

「今日何の日か知ってますか?」
「えっ?」
「Hさんがうちに勤めて、ちょど3年の日ですよ」
「覚えていてくれたんですか?嬉しい。」


そうなんです。
人は自分のことを気に掛けてくれている人がいると嬉しいんです。


僕は、できるだけお客様のことを気に掛るように、努めています。

相手のことを気に掛けることに十分はないと思います。
全てのお客様のことを思えていないこともあります。

だからこそ、そこを目指します。


だから、僕が頂いて一番嬉しいお言葉は、「いつも気に掛けてくれてありがとう」です。


この言葉をたくさんいただけるように、これからも頑張っていきます。



今年は、僕も保険業界に入って10周年。
長崎JC60周年。
いろいろ節目の年です。



山口もえさん

2012年04月12日 | FP的日常
最近好きな人をカミングアウトします。




それは、




山口もえさん。







わざわざ山口もえさんの情報を取りに行くことはしないんですが、たまたまメディアで見かけたときに、いいなぁって。



昔はただのおバカを演じるタレントのひとりだと思ってたけど、
二人のお子さんを出産され、離婚を経験され、子育てを頑張っているもえさんは、輝いて見えます。


そんなもえさんの発言が好きなんです。



もえさんの発言の多くが、子育てを通じて感じている日常のこと。


子育てをしているとたくさんの障害、行き詰まりを経験する。
そこで、子育てハウツー本を見ると、デキるお母さんぶりばかりが紹介されていて、それと自分を比較して、よけいにショックを受けるそうです。


家事なんて無理しなくていいんです。出来ない時はできないでいいんです。お惣菜やファミレスを利用したらいいんです、って、もえさんは、あっけらかんと発言されます。

これって、言えそうで言えないことですよね。


インスタント食品使ってます、ファミレス、ファーストフード食べさせていますなんて言ったら、子どもの健康に悪いと非難され、ダメな母親とレッテルを貼られたり。


「いいんですよ、子育ては手を抜いて」っていう、もえさんの発言を聞いて、肩の力が軽くなったお母さんは多いんじゃないかなと思います。


お母さん目線だけでなく、男性がもえさんの発言を聞いても、気づきを与えられます。

子育てってそんなに大変なんだ、
普段、見ることができない子どもの日中って、こんな風なんだ、
家事を完璧にこなせていないお母さんを責めてたな、

というように子育ての知らなかった部分を、母親が言えなかったこと、言ってはいたけど聞き流していたことを教えてくれます。




そんなもえさん。周囲の人が、学者だろうが、コメンテーターだろうが関係なし。
どんな環境でも自分の考えを自分のことばで語れるって素敵です。


これからも山口もえさんの発言に注目していこうと思います。



花見

2012年04月09日 | FP的JC活動
すっかり桜の花は散ってしまいましたが、昨日は花見@立山公園でした。


今や花見は、アルコールからノンアルコールへ主役が移行していってます。



桜にかこつけて飲むという構図もなりたたなくなってくるかも。

こうなると本来の桜を愛でるというものが復活するかも。

桜の下で百人一首かな。

エリザベート展

2012年04月07日 | FP的日常
福岡へ出張のついでに、福岡市博物館で開催の「エリザベート展」に行ってきました。

お客様のご自宅の最寄りのバス停が、博物館前。

これは、運命です。

バスを降りて博物館を見ると「エリザベート展4月7日~」と。
4月7日って、今日じゃん。

仕事が終わったら、行こうと決めて、行ってきました。


ヨーロッパ随一の美女と呼ばれるエリザベート、どこかで聞いたことがあるようなないような。。。

自分はこのエリザベート展をどんな視点で見るのだろうと自分観察の目的も兼ねて行ってきました。


僕が時間を費やしたのは、エリザベートの人生を紹介するVTRや、注釈。
調度ど品は、とりあえず目をやったという感じ。


自分は、エリザベートの生き方に興味を持った。

人はどんな人生を生きるのだろう。

その人生の中にどんな紆余曲折があるのだろう。

その紆余曲折をどう乗り越えてきたんだろう。


今の僕は、そんなことに興味があるようです。





人生で一番大切なこと。。。

2012年04月07日 | 読書は心のお風呂


いつも拝読しているブログに紹介されていた一冊
「ゆびさきの宇宙」

この本に取り上げられているのは、福島智さん。
福島智さんは、東大教授。


前書きより引用

~羽をもがれるようにして、光と音を失ってそだつ。3歳で目に異常が見つかり、4歳で右眼を摘出。9歳で左の視力も失う。
14歳で右耳、そして、18歳ですべての音も奪われ「盲ろう者」となる。
無音漆黒の世界にたったひとり。地球からひきはがされ、果てしない宇宙に放り出されたような孤独と不安。
それを救ったのが母の考案した「指点字」と「指点字通訳」の実践だった。
盲ろう者として初めて大学に進学、いくつものバリアを突破してきた。
そして恋も結婚も・・・
でも、生きること自体が戦いだ。
「いつもリングに上がって戦っているようで。いいかげん、降りたくなるよなあ」
~生きるってなんだろう・・・。~



夫婦喧嘩のワンシーンをご紹介します。
福島さんの奥様は、目が見えない。福島さんは、目が見えず、音が聞こえない。


福島さんの怒りの発言を奥様は受けて、奥様は、福島さんに対して、「指点字」で返す。
指点字とは、相手の手の甲に、パソコンのキーボードを打つようにタイピングして言葉を伝えるもの。

奥様は、福島さんが理解しやすいように配慮して、出来るだけ短い言葉で、怒りを返す。


このシーンを想像するだけで、夫婦喧嘩ってなんなんだろうと思いました。

夫婦喧嘩のもとって、相手への配慮のなさから来ているものが多いのではないでしょうか?
しかし、いったん喧嘩が始まると、配慮のかけらもないやり取りが始まる。

福島さんご夫婦の喧嘩を想像してみてください。
どんな状況にあれ、奥様はご主人様に配慮をしないといけない。

なんか恥ずかしくなってしまいました。



福島さんが、小学生とのやり取りで「気持ちの持ち方」について話しています。

1、過去は変更できない、変えられるのは現在から未来だけ
2、自分を好きになる
3、人生で大切なことは人生そのもの

だと。
1,2については、多くの方が語っていることですので、3について記しておきます。

人生で、本当に重要なことは、おそらくたったひとつだけで、「生きること」です。
生きることができれば、人生というテストの点数は90点くらい。他のことは、10点くらい。小さなことにくよくよせずに、自分の人生の主人公は自分だという気持ちで思い切って生きてください。と。



この本を、長崎ー福岡の電車の中で読みました。
涙が止まりませんでした。

でもそれ以上に、この本に出会えたことに感謝をしています。

福島さんは、メディア的にも有名な方のようです。
これから、間違いなく福島さんに触れる時が来るはずです。

その時は、全身全霊で福島さんのお話を聞こうと思います。




「ありがとうの約束」

2012年04月01日 | 読書は心のお風呂
「相手に9割しゃべらせる質問術」を読んで以来、おちまさとさんのファンになりました。

ブログも読んでます。
おちさんの視点は、本当に斬新です。
同じものを見ても、こんな風に感じるのかと、驚かされるばかりです。
アンパンマンひとつをとってみても。。。。
http://ameblo.jp/ochimasato/entry-11184994459.html


おちさんには、もうすぐ2歳になる娘さんがいる。
その娘さんに伝えたいことということで、絵本を作られた。

その名も「ありがとうの約束」



ボキャ貧、思考貧の私なので、おちさんの力を借りて、子どもに伝えたいことを学ばせて頂きたいと思って、購入しました。


ありがとうがあるれる幸せの国の実現、いいですね。

そのためには、大人からありがとうを始めないといけませんね。



おちまさとさん、絵本発行の思い。
http://ameblo.jp/ochimasato/entry-11201412029.html