あなたの未来をわくわくハッピーに~長崎在住の保険系ファイナンシャルプランナー~

あなたの心とお金と健康を満たして、わくわくハッピーな未来を創造するお手伝いをします。

スマホ用充電機能付き車載キットが、もれなくもらえるキャンペーン

2012年11月29日 | FP的保険

2012年12月31日まで、三井住友海上火災保険株式会社では、充電機能付き車載キット(クレイドル)が、もれなくもらえるキャンペーンを行っています。

このクレイドルを使ってスマートフォンをダッシュボードに固定すると、車の急制動や衝突を検知して、その前後の映像を自動的に録画・保存します。
万が一の事故時には、事故状況を立証する映像として、事故解決にお役に立つこともあります。




まずは、下記QRコードを読み取り、登録へお進みください。
(ドメイン指定受信を設定されていている方は、「ms-adsp.jp」のドメインをご登録ください。)





登録が済みましたら、ドライブレコーダー用のアプリを下記よりインストールしてください。
http://www.ms-ins.com/sumaho/



布手紙

2012年11月28日 | FP的日常


山崎良子さんの布手紙で、ハガキを書きました。

このハガキは、弊社隣のぶどうの樹さんで購入出来ます。

売り上げは、寄付されていらっしゃるそうです。



人の力を、借りて思いを言葉に乗せる。



渡邉美樹夢の十箇条

2012年11月23日 | FP的日常
渡邉美樹さんの講演会。
参加していませんが、FBのシェアを自分の備忘録として記載しています。



1.「どうしても」叶えたい夢はありますか?
2.夢が叶うことであなたが幸せになり、周りも幸せになり、社会も良くなりますか?
3.死ぬほど努力し、勉強をしていますか?
4.夢に日付は入っていますか?
5.毎日日記をつけ、反省していますか?
6.何度も夢をカラーでイメージしていますか?
7.「あきらめない」覚悟がありますか?
8.夢は叶うと思っていますか?
9.自分自身を運がいいと思っていますか?
10.神様が応援したくなるような生き方をしたいと思っていますか?



参加された色んな方から講演会良かったよとお話を聞きます。





僕、怖かったんです。
あなたの夢は?って聞かれるの。
だから、行けませんでした。


相手の自己概念を下げない

2012年11月22日 | FP的日常


アチーブメント「頂点への道」スタンダードコースのCD Vol.5「コントロールの5つの領域とアチーブメントゾーン」の24分あたりから、
青木社長が、4,5歳になるご自身のお子様について話されているシーンがあります。

「人のものと自分のものを分ける」というお話です。

青木社長は、しつけにおいて、
いけないことをした行為は問題であるが、子どもの人間的本質的なものは決して否定してはならないと考えていらっしゃいます。

凄く苛立ちを覚えるような行為を子どもがしても、グッと自制して、「お父さんはいつも何といってる?」と言って、対話するそうです。
つまり、普段からどのように教えているかがとても大切になってきます。


青木社長は、何人たりとも人の自己概念を下げる権利はないという考えに則り、
子どもに対しても、決して自己概念を下げることはしないそうです。


間もなく私の息子も4歳になります。
まずは、問題が起こる前に、普段からの教育方針(良い悪い・好き嫌い)を明確に伝え、
息子の自己概念を下げるような行為はしないように心掛けます。


今、介護状態になっても、公的介護保障受けられない!?

2012年11月20日 | FP的日常


公的介護保険の勉強会。参加者少なし。関心が低いのかな?

40歳以上になると、介護保険料を納めます(このこと自体、40歳になり給与天引きされて初めて知る人も多いそうです)が、
無条件で、公的介護サービスを受けられるのは、65歳以上になってから。

40~64歳は、16種類の特定疾病を原因として、要介護状態になった時のみ。
16種類の中には、がんや脳血管疾患も含まれますが、事故で要介護状態になっても、公的介護保障は受けられないんですね。

40歳未満だと、原因がなんであれ、一切の公的介護保障は受けられないということです。


死亡より、費用発生と人的援助が必要になるといわれる要介護状態。
公的介護保険をしっかり理解し、将来にどう備えるかです。


民間の生命保険会社も手探り段階ですが、この分野に備える保険を取り揃えて来ています。





「このミカン持って帰りたいなぁ~」

2012年11月19日 | FP的日常


妻の入院生活も長くなり、最近よくテイクアウト(お持ち帰り)を利用します。

持ち帰って息子と一緒に食べたり、妻の病院に持って行ったり。

イートインをメインとするお店にとって、テイクアウトというのは、おまけ的な業務なのかもしれませんが、
最近のこの有難みを感じています。

あのお店と同じ味を、家でも食べれる、あの人と一緒に食べられる。
このことって凄いことです。


人は、自由に食が食べられなくなると、あそこの店の○○が食べたいという願望が湧いてくるようです。
そんなとき、お持ち帰りは、家族を笑顔にしてくれます。


私は前職、ラーメン屋で働いていました。
ここでも、ときどきラーメンを持って帰りたいというお声を頂いていましたが、ラーメンは持ち帰られませんとお断りしていました。
寝たきりのおじいちゃんが、神座のラーメンを食べたいんですってお願いされた時も、断らざるを得ませんでした。

今思うと、申し訳ないことをしたなと思います。


先日も披露宴でおいしい料理が出て、これを持って帰って分かち合いたいと、待ち帰りをお願いしましたが、食中毒の関係でお断りをさせていただきます。って。

食中毒の関係で、、、このセリフ聞き飽きたよ。
言わんとしてることは分かるけど、なんかここにサービス業としての愛が感じられないんですよね。

だまって、タッパに詰めて帰るぞ!!



最近、友人がカレーの移動販売を始めました。
これもすごく社会の役に立つ仕事だと思います。
あの味が食べたいと人気ものになることを願っています。


医療や介護の世界でも、訪問診療、訪問介護が必要とされてきています。
従事されている方にとって、不採算な部分かもしれませんが、お客様とその家族の笑顔のために頑張っていただきたいです。


私も体が動く限り、訪問営業を続けます(笑)。



生涯最後に食べたいものは何だろう・・・


やっぱり、神座のラーメンかな。
そのころには、テイクアウトできるようになってるといいな。



wi-fi解約

2012年11月18日 | FP的日常


2年間お世話になったドコモのポケットwi-fiを解約しました。

2年間の縛りがあるので、11月中の解約であれば違約金が発生しないという仕組み。
しかし、この違約金っていうシステムどうにかならないですかね。
売り手側の都合にしか見えません。

携帯といえば、社会で当たり前のツールとなり、老若男女が利用するもの。
このシステムを皆が理解できているとは思えない。

携帯業界が、社会の公器という認識があるなら、廃止してもらいたいです。

孫さん、お願いします。



一報、ドコモショップのサービスのレベルは高いね。
ホテルのロビー並の空間。

ドリンク飲み放題だし、椅子に座る時、椅子を引いてくれちゃったり。
驚きです。

携帯電話の代理店さんからは、学ぶべきものがたくさんあります。

自分の会社もこうありたいなって。


メーカーの愚痴を言ってても仕方ない。
エンドユーザーと接する代理店、セールスパーソンが、どうあるか。



wifiさん、本当にありがとう。
あなたのおかげで、仕事とJCがはかどりました。
しばらくは、iPhone5のテザリングに浮気しますが、またご縁がありましたら、よろしくお願いします。





浜屋北海道物産展にて。



「最後のマドレーヌ」

2012年11月16日 | 読書は心のお風呂


私は長崎に住む、高校3年生の女の子。飛びぬけた優等生でもなく、先生の手を焼かせるほどの劣等生でもない。まあ、いわゆる、普通の女子高生だ。でも、ひとつだけ私に誇れることがあるとすれば、みんなを笑顔にするお菓子が作れるということ。そして、将来は絶対パティシエになると心に決めている、ということだ。

という、一節から始まる。


著者、洲崎澪さんが通う創成館高校は、スティーブンコーピーの「7つの習慣」
を学校向けにアレンジした、「7つの習慣J」というものを導入している。


じつは、つい先日、創成館高校の看板を見た時、えっ、高校で「7つの習慣」?って思っていたところでした。
そんな話をしたら、「7つの習慣J」を学んでいらっしゃる方に出会いました。
そして、この書籍に出会った。

すべては、必然である。



7つの習慣Jとは、
1、自分が選択する
2、終わりを考えてから始める
3、一番大切なことを優先する
4、Win-Winを考える
5、まず相手を理解してから、次に理解される
6、相乗効果を発揮する
7、自分を磨く
です。


こういったことを、学校で学べるなんて素敵ですね。
私もここで学び直したいと思います。


一番大切なことを優先する。
人それぞれ一番大切なことは違う。
優先順位が食い違ったとき、どのようにするか?

そこで活用されるのが、5つ目の、まず相手を理解してから、次に理解される なのでしょう。


41歳の校長のブログです。
http://sohseikan.exblog.jp/


私は、長崎生まれでないので、学校に対するパラダイム、こだわりがありません。
何かのとき、そのことがきっと役に立つと確信しています。


気づく

2012年11月11日 | FP的日常


病院のロビーにあるクリスマスツリー。

「あっ、サンタさんだぁ」と駆け寄る息子。


私、ひとりだったら、気づかずに通り過ぎてたことでしょう。

子どもの純粋な視点は、本当にたくさんのことを気づかせてくれます。

幸せは、つくるものでも、探すものでもない、気づくものであるという言葉を聞いたことがありますが、まさにそのことに気づかせてくれました。




久しぶりに佐藤英郎さんの「気づく人気づかぬ人」を、読んでみようと思います。



クリスマスまで後40数日。
気づいて妙な、焦りを感じる自分に気づく。