あなたの未来をわくわくハッピーに~長崎在住の保険系ファイナンシャルプランナー~

あなたの心とお金と健康を満たして、わくわくハッピーな未来を創造するお手伝いをします。

わくわくハッピーに生きるマネーセミナー

2018年04月24日 | セミナー&勉強会


人生100年、
本当にそんな時代に突入したようです。


2017年のベストセラー「LIFE SHIFT」の
冒頭にはこんなことが書かれています。

2007年に生まれた日本人の子供の半数は、
107年以上生きることが予想される。
50歳未満の日本人は、100年ライフを過ごすつもりでいた方がいい。

と。


「LIFE SHIFT」のあらすじ(キーワード)はこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/lifeconcierge/e/b9029676c2a36965f881c2401edf3898



われわれも薄々気付いていますよね。

あまり給料(収入)が増えないこと
定年退職後が長くなること
年金が減ること




では、100歳まで生きる時代をどう生きるか?



働き方を変えること

お金に働いてもらうこと



ここまでは、なんとなく分かっていますよね。




では、
どう具体的に行動を変えるか?


これが分からないんです。


働き方の変え方は、
西野亮廣さんの「革命のファンファーレ」を読んでください。

「革命のファンファーレ」のあらすじ(キーワード)はこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/lifeconcierge/e/73967748068e8b4575f65b4c8b0fb098



お金のことって、
学んだことありますか?

学校では教えてくれないですよね。


銀行に行ったら教えてもらえるのでしょうか?

あの特別ブースに入ったら、契約しないと出られなさそうそうだし・・・



証券会社?

いやいや、敷居が高すぎて、
あそこはお金持ちが行くところでしょ!?



やっぱり、
なかなかお金のコトを学べる場所ってないんです。


今回は、
お金に働いてもらう方法をお伝えします。


つまり、投資の仕方です。



しかし、

今回のセミナーはお金を増やすことが目的ではありません。


100年時代をわくわくハッピーに生きるかこと

が目的です。


そのためのお金との付き合い方を
お伝えします。





100年時代をわくわくハッピーに生きるために、

今から行動をしませんか?


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『わくわくハッピーに生きるマネーセミナー』

【日時】
4月28日(土)10:00-11:30
5月1日(火)19:00-20:30
(同一内容です)

【会場】
タカギ商会セミナールーム
長崎市万才町6-33 高木ビル2階

【対象】
投資未経験か初心者の方
投資をしてみたいと思っている方
お金を貯める習慣を付けたい方
死亡すること前提で生命保険に加入している方
加入している生命保険が長生きに対応していない方
このままじゃヤバイと思っている方(笑)

【参加費】
無料(保険業界、金融業界の方は1万円)

【定員】
各日10名
 

お申し込みはこちら↓






全部捨てるために完璧に準備する

2018年04月18日 | FP的日常

いよいよ明後日に迫って来ました。

倫理法人会で話をさせていただきます。

持ち時間は40分くらい。




ご依頼をいただいたのは、
2カ月くらい前なのに・・・

自分の話をするとなると、
何を話したらいいか分からない。。。



ようやく、ペンを取り始めたのが今日。

アチーブメントの大高トレーナーの教えに、
事前準備が8割というものがあります。


大高トレーナーは、
セミナーの準備は完璧にする。

そして、現場に立ったら、
それを全部捨てて
2割の感性を信じる
という話を聞いたことがあります。


とくに私のような素人がノープランで臨むと大変なことになるのは
目に見えてるので、
完璧に準備をしたいと思います。


人生の棚卸をするのに一番役立つのは、ブログ。

ブログ歴は、かれこれ10年くらいになるので、
結構、その時々の感情を知ることができる。



それらをまとめて、
お話させていただきます。

聞いてくださる方が、
わくわくハッピーになってくださると嬉しいです。



【阿野友範講話のご案内】

日時:4月20日金曜日 朝6時~7時(朝の6時ですよ!)
タイトル:「落ち込まない魔法~毎日ヨッシャー~」
場所:ホテルニュータンダ (長崎市常盤町2番24号)
参加費:無料
主催・お申込み:長崎北倫理法人会
https://www.facebook.com/nagasakirinri/

ぜひ、ご参加ください。




お別れの日

2018年04月17日 | FP的日常


14年付き添ってきたR2とお別れの日がやってきました。


8万キロ弱、廃車にするにはかわいそう・・・


そんなR2を引き取ってくれるJCの後輩か現れました。




いよいよ今日は納車の日。


あいにくの雨。


納車、そしてそのまま、
自動車保険のご契約。

ありがとうございます。



祝飯は、
グリル林田のビジネスランチ。







関係ないけど、ツッチーの会社へ

https://www.glico.com/jp/video/cafeore201804cm/








「心の矢印どっち向き?」

2018年04月16日 | FP的日常

実は公園で遊んでる時、

「危ないっ!」って言った瞬間、

次男のこめかみ辺りがパックリ、
顔も手も押さえるハンカチも真っ赤・・・。



気は動転しながらも、
次男をお姫様抱っこして、
近くにあった美術館のトイレへ駆け込み、
流水で洗い流す。



ようやく落ち着いて来て、

ロビーへ行くと、医務の女性が駆けつけてくれて、

「私、市で医務の担当もしてるので、安心してください。」
と手際よく、処置をしてくれた。



次男は、ショックでうなだれている。

「ねぇねぇ、お外じゃなくお部屋の中で、ねんどとか工作しない?」
とこの女性は声を掛けてくれた。

それで、次男は生き返ったように目をキラキラさせ🤩


そんなタイミングで、飛び込んで来た鴨頭嘉人さんの動画。
https://youtu.be/WDxjNk-W58Q



僕には医務員さんが鴨頭嘉人さんに見えた・・・

「今、心の矢印どっち?」


すぐ行け‼️

2018年04月15日 | FP的日常

トラブル発生時に感じたこと

問題が解決しなくてもいい
来てくれるだけでいい




私たちはついつい、
その問題を解決法を見つけてから、
回答、連絡しがちです。

ところが、
顧客の一番の気持ちは、
この不安な感情を早く落ち着かせたい
というのが、一番大きいのではないでしょうか。



にもかかわらず、
プロ意識の高い営業マンは、
問題を完璧に解決することにこだわりすぎで、
初動が遅くなる。



小さい頃から商売人の父から言われて来た、
「トラブルが起こったら、
とにかく行け‼️」
「ちょっと待っちょって下さい、
すぐ行きますから‼️」
「電話で解決しようとするな‼️」
と。



今の時代、
対面しなくても
コミュニーケーションを取る方法はたくさんある。

だけど、
対面に勝るものはないと
感じる瞬間もたくさんある。


そんなことを気付かせてくれた
昨夜の車屋さんの神対応でした。



そりゃ忘れるわ

2018年04月13日 | FP的日常


子どもに忘れ物するな!
と言ってるお前が忘れ物してるじゃん
と妻のことを見て来たけど、
いざ自分が朝、母親業をしてみると・・・


子どもに水筒を持たせるのを忘れるわ、
カギを忘れるわで、

世のお母さんの大変さを知ることとなる。


母偉大だと思う。
けど、すぐ忘れる。


すまぬ。


職業「くるま屋」

2018年04月13日 | 読書は心のお風呂


もう12年前の本なんですね。
本棚を整理していて出てきた
「日本一メルセデス・ベンツを売る男 吉田満」前島太一著


ホリエモンや西野あきひろさんは、
○○屋なんていう、職業はもう古い、なくなると言っている。

それを聞くと、確かにそうだなと思う。


でも、この本を読むと
吉田満さんが「くるま屋」としてプライドを持って生きていらっしゃることが伝わってくる。

ドラッカーも「あなたは何によって覚えられたいですか?」と言っている。


時代の潮流、易きに流されると
ホリエモンや西野さんの言っていることに共感しそうだが、
あの人たちは、
「○○屋」というものを完璧に確立した上で言っていることを忘れてはいけない。

ある仕事を確立してもいないのに、
ケースバイケースで仕事をするなんてのは、
きっと顧客のためになっていないだろう。


で、その上で、
「くるま屋」の定義を
車を売るという範疇でとどめないのがトップセールスマンです。

「くるま屋」として顧客のコンシャルジュに徹するわけですよ。

くるま屋であってくるま屋でない。


以下、備忘録的に抜粋。

トラブルには迅速に
車の状態だけでなく、お客様のこころの状態もメンテナンス
納車時の笑顔を見るために、この仕事をしている
車以上に、吉田という男を売る
一日の携帯電話の着信履歴は120件
顧客150件の電話番号を暗記
フェラーリに乗ってベンツを売る
スーツは戦闘服
スーツはヴェルサーチ
オーダーはお任せ
人がほしいと思うものを売ることは誰にでもできる
メルセデスを買う時の1,000万円、2,000万円はどうってことはないが、修理代の10万円はおもしろくない
1日の面会件数は7~8件
トラブルの時こそ前線に立つ
目力
商談で断られたら、その人は私のスタイルに合わなかっただけと切り替える



車がなによりも好きだというお客様がいたから。
また明日も、お客様と車の話ができる。
それが人生の糧なのです。

変わらなくていいの?

2018年04月12日 | FP的日常

久しぶりのココイチ。


どれくらい久しぶりかというと、
5、6年。

5、6年前に糖質制限を実行した時に、
3つ断ったものがある。


1、牛丼
2、ほか弁
3、CoCo壱


つまり、ご飯で腹を満たすという部類のものを断った。




この日は、友人と一緒で、
目当てのご飯屋さんが定休日で、
ココイチ以外選択肢なし。


ということで、
5、6年ぶりにココイチへ。


安定感
というか、
変わらないね。

メニュー構成、
選べるシステム。



僕だったら、
ご飯抜きカレーを作るなぁ。

ご飯の代わりにキャベツとか豆腐とかこんにゃくとか。



で、
案の定というか、
胸焼け。



もう5、6年は食べなくていいね。


私の世界観第7章「夢に向かう」

2018年04月11日 | FP的自己紹介
……………………………☆★………………………………
【阿野友範講話のご案内】

日時:4月20日金曜日 朝6時~7時(朝の6時ですよ!)
タイトル:「落ち込まない魔法~毎日ヨッシャー~」
場所:ホテルニュータンダ (長崎市常盤町2番24号)
参加費:無料
主催・お申込み:長崎北倫理法人会
https://www.facebook.com/nagasakirinri/

ぜひ、ご参加ください。
………………………………☆★……………………………

神座は、ほぼ24時間営業なので、
夜勤と日勤の2交替制。

ラーメン作っているか寝ているかしかない。

厨房もやるしホールもやる。
ラーメンも作るし、洗い場もする。


正直、きつかった。

でも、夢があったから、きつかったけど、苦にはならなかった。

神座を暖簾分けしてもらって、山口に店を出すという夢。


毎日楽しく仕事をしていたが、
少しだけ気になることがあった・・・








心とお金がハッピーになる伝説のメールマガジン

「あのメール」の登録はこちらから。
https://mail.os7.biz/add/zHV7

阿野友範

500円

2018年04月11日 | FP的日常


車の名義変更のために、陸運局へ行って来ました。


こういう登録関係って、
自分でやる派かプロに任せる派か。


この手続きは、大して難しくないと見込んだので、自分でやってみました。


まずは、車庫証明を取ることから始まります。

所轄の警察署へ行き、
車庫証明の申請をします。

手数料は3000円くらい。

申請窓口の少し離れた窓口で、
収入印紙を買う。

この収入印紙の文化って何?

収入印紙を売る専門の人が常駐してるし、
なんか無駄なコストかかってる気が
する。


申請を出して、
翌日以降に発行されるので、
車庫証明(シール)を取りに行く。


これも、即日、発行できるんじゃない?


車庫証明と
委任状、
譲渡証明、
新旧の実印登録
を持って、
陸運局へ。




窓口で、持ち込んだ書類を提出し、
税金関係の隣りの建物へ移動。

記入用紙を赤ペンチェックするおばちゃんの仕草が滑稽。


赤鉛筆をかなり早いスピードでトントントントン・・・



オッケーが出たら、
500円の印紙を買いに、
さらに隣りの建物へ。

陸運局だけで、3つの建物を渡る。

もう一度、一番最初の窓口へ戻る。
なんだかなぁ。

数分で、新しい車検証ができる。

自分の名が入った車検証って、
なんだか嬉しい。


って、アホだよね。
税金が来るんだから(笑)



陸運局では、
大した問題もなく
25分であっさり終了。


これをプロに頼めば、数万円。



あなただったら、
これを自分でやりますか?
プロに任せますか?





「脳の気持ちになって考えてみてください」より

2018年04月11日 | FP的日常
https://www.1101.com/ikegaya2010/2010-10-12.html

糸井 つまり、動機は、「愉快だから」とかね。
池谷 そうそうそう(笑)。もう好きでやってるという事実しかない。
糸井 それを積み重ねていって、あとから名前がつけばいいんだよね。
「ノーベル賞」とか「しあわせ」とか。
池谷 そう、「後づけ」で。
糸井 そういえば、
「やりはじめないとやる気は出ない」
っていうことばを掲載させてもらってる
「ほぼ日手帳」っていうのは、
完全に「後づけ」の手帳なんですよ。
あの、世間一般によくある、「成功するための手帳」っていうのは、
だいたい「まず目標を書き込みましょう」
っていうところからはじまるんですね。
で、それに向かって逆算で努力しましょうって。
一方、「ほぼ日手帳」っていうのは
それとは、まったく真逆にある手帳で、
なんでもいいからどんどん書いて、
書かれた日常をあとから見て、
なんだかわからないけど
「よかったな」って思えるような、
そういう「後づけ」の手帳なんです。
池谷 ああ、なるほど。
糸井 つまんないことでも、日々、書いてると、あとから読み返したときに、
「それなりにがんばったじゃないか」とか、
思えるじゃないですか。
池谷 うん。それが、いわゆる、
「しあわせ」なのかもしれません。
だって、「しあわせ」って、
未来に対して感じるものじゃないですから。
糸井 ほんとにそうなんだよな。
だから、「しあわせ」への道として
すごく簡単で具体的なアドバイスをすると、
もう、食ったものを手帳に書いておくだけで、
「しあわせ」になりますよ。
池谷 (笑)