あなたの未来をわくわくハッピーに~長崎在住の保険系ファイナンシャルプランナー~

あなたの心とお金と健康を満たして、わくわくハッピーな未来を創造するお手伝いをします。

息子と過ごす1日間

2015年11月29日 | FP的日常

久しぶりに長男とべったりな1日を過ごしました。

まずは図書館へ。
息子は本が好きなようで、借りるものを選ぶより、その場で読みあさって全く進みません。




JCの深堀君が主催する囲碁体験へ。

楽しくやってましたよ。
囲碁ってルールは簡単なんだね。



雨も上がったし、自転車でゴー!



かんぼこ祭りへ。

長崎JC直前理事長と諫早JC理事長のお店。


マンション裏で長なわ飛びの練習。

ラストで新記録26回連続飛べました。


楽しかったねぇ~。



ひと足早い誕生日

2015年11月28日 | FP的日常

何歳になるの?

ふたごだけど、歳が違うみたい(笑)


55カンパニーさんで、ドアノブの異音を直してもらい、



一条工務店さんで、ライフプランセミナーをし、


ミックスツインズの誕生日会へ



来月で3歳です。


すくすく育ってくれてます。


#ヨッシャー

2015年11月27日 | FP的日常

私のヨッシャーはここから始まりました。
8月18日に長崎で開催された2Kダイナマイト講演の懇親会で、大嶋啓介さんから直接、ヨッシャーの誕生秘話を教えて頂きました。

ヨッシャー=ワクワク

これを脳にすりこむ。

ヨッシャー=ワクワク


一生懸命生きていると色んなことがあります。
きついことも、
もうムリかもと思うことも。

そんな時に、
ヨッシャーってするんです。

ひとり、陰で。


そうするとね、
ヨッシャー=ワクワクって脳にすり込んであるので、

前向きになれるんです。


ヨッシャー=ワクワクをすり込むにはどうするか?


ワクワクするなって感情が生まれた時に、
ヨッシャーってするんです。

ワクワク→ヨッシャー
感情を行動に変える。


こうすると、
ヨッシャーという行動をすると、ワクワクという感情が出てくるんです。


楽しいから、
ハッピーだから
ヨッシャーするんじゃないんです。

目の前の困難に負けないためにヨッシャーをするんです。


僕がヨッシャーしているときは、
困難に立ち向かって、自分を鼓舞している時とそっと見守っておいてくださいね。



大嶋啓介さんのヨッシャーは、みんなを元気にしてくれます。
こんな大人になりたい。













ヨッシャー仲間もできました。






ヨッシャーを飾ってくれている人もいます。




九州中から集うヨッシャー仲間





西郷さんにヨッシャーを捧げます


屋久島でもヨッシャー




ヨッシャー親子









みんなで叫ぼう!!


せーのっ



ヨッシャー!!

1泊2日与論島の旅

2015年11月25日 | FP的JC活動

与論島へ行って来ました!
会議するために (ー ー;)

首脳サミットかっ!



会議後は、奄美大島JCのメンバーとの懇親会


出たっ!噂に聞く与論献奉




与論献奉始まっちゃいました









与論料理、美味しかったよ、





今回のホテルはこんなオシャレ






朝焼けが綺麗だった


観光へ











ランチは吉田君の店で




こっちから眺める桜島は初めて。



2泊3日
別府→与論島の旅

1年間で一番楽しかったな。


別府JC40周年

2015年11月23日 | FP的JC活動

別府JCさんの40周年にお邪魔しました。
記念講演は、大宗匠。

長崎JC60周年の記念講話は大宗匠でした。
こんなラッキーなことはありません。

いやー、お元気です。

93歳かな?



長崎では実現できなかった呈茶席を設えてのおもてなし。
素晴らしい!



からの翌日の与論島役員会に向けて、杉村邸へ


朝風呂


朝食
こんなこともJCの醍醐味


いざ、鹿児島空港へ



One World 喜多川泰

2015年11月23日 | 読書は心のお風呂


「誰かが好きなことを一生懸命頑張っている姿っていうのは、
そいつが夢を実現したかどうか以上に、
周りの人の心に影響を与えるんだ」


9つの物語から構成されるOneWorld。

それぞれの物語が過去未来を行き来し絶妙にリンクしていく。

1つめの野球少年の物語は、少年目線、コーチ目線、親目線、どから見ても涙無くしては読めない。

そして、どんな人もつらく衝撃的な過去を乗り越えて今があるということを教えてくれる。

今、つらいと感じてる人は、必ずそれが活きてくる時が来るという自信が湧いてくる、そんな喜多川ワールドです。


九州ネットワークフォーラム「つなげよう九州!~神話から紐解く九州ちから~」

2015年11月14日 | FP的JC活動

午前中の臨時役員会で、事業計画の承認をいただき事業開催となりました。


まずは14時から会員会議所会議


吉木誉絵さん、アーティスト名佐久弥レイさんと最終打ち合わせ



16時~16時35分
吉木誉絵さんの講演





16時38分~17時
対談

テーマは、

安全安心
つなぐ




つなげよう九州!



城山観光ホテルに移動しての名刺交換会では、
来年の鹿屋での地区大会のキャラバン

本年、会務担当副会長と共にした、竹下さんが、来年鹿児島ブロックの会長です。

カッコよかった!

進化されてるなぁ。



帰りは、せいちゃん、小野原さんと一緒に帰る。
26時着。


JCのラストのラストで、最高のチャンスをいただきました。



ありがとうJC





鹿児島前泊

2015年11月13日 | FP的JC活動



明日のネットワークフォーラムに向けて鹿児島へ前入り


道中のサービスエリアで、議案修正。


熊襲亭で、才田委員長としゃぶしゃぶ


とらあえず、鹿児島感。



翌朝6時前地震で目がさめる。
20秒くらい横揺れが続いた。怖かったよ。

耐震改修済みという中原別荘


照国神社


西郷どん


朝散歩からの旅館で朝食を。



ヨッシャー!
成功させるぞ!


第13回正副in諫早

2015年11月11日 | FP的JC活動

御館山稲荷神社に地区大会成功の御礼参りに行ってきました。


昼食は、会長副会長で諫早市長御礼の前に、諫早市役所で皿うどん。
食堂の皿うどんには、初めからコショウがかかっています。





監査から筑紫もちの差し入れ。
これはめちゃ美味い、でも、こぼさず食べるのが難しい。




久しぶりに2次会に参加。


なぜか、専務にチョコアイスを買ってもらう。

帰宅26時。

お疲れ様。


今週末14日土曜日は、鹿児島でフォーラムです。



正しさを手放す

2015年11月11日 | FP的保険


【変額バカの大失敗】

75歳の女性の方が、子どもにお金を譲りたいという依頼を受けました。

ひと通り相続税や贈与税の話をし、
変額バカな私は、どうせならお金を増やした方がいいですよね。被保険者をお子様かお孫さんにして変額保険に加入するといいですよ。
と、お話をし、変額保険を勧める。


ところが、どうもお客様の反応が悪い。。。


すいません。

今までの話はなかったことにして、1からご要望をお伺いさせていただいていいですか?


お金が増えるというようなことは考えていないし、
今、子どもや孫を被保険者にすると、変な期待をさせてしますので、子どもたちに分からないようにしたい。
相続税のことも分かったけど、今はいい。


ということで、
無告知型一時払い終身保険のお申込となりました。


お客様の気付いていないニードに気付かせてあげることがプロかもしれません。
でも、顕在化したものをお応えすることも大切なのかもしれないと感じました。


ひょっとしたら、正しさは変額保険だったのかもしれません。
正しさよりお客様の納得感も大切だなと感じたお申込みでした。



まだまだ伸び盛り俺。


ありがとうの反対の言葉

2015年11月10日 | FP的日常


ありがとうの反対語など
今まで考えたこともなかった。

教えてもらった答えは・・・

「あたりまえ」

「ありがとう」は漢字で書くと「有難う」
「有難(ありがた)し」という意味だ。

あることがむずかしい、まれである。
めったにない事にめぐりあう。

すなわち、奇跡ということだ。

奇跡の反対は、「当然」とか「当たり前」

我々は、毎日起こる出来事を、
当たり前だと思って過ごしている。

歩けるのが、あたりまえ。

目が見え、耳が聞こえるのが、あたりまえ。

手足が動くのが、あたりまえ。

毎朝目覚めるのが、あたりまえ。

食事ができるのが、あたりまえ。

息ができるのが、あたりまえ。

友達といつも会えるのが、あたりまえ。

太陽が毎朝昇るのが、あたりまえ。

うまれてきたのが、あたりまえ。

夫(妻)が毎日帰ってくるのが、
あたりまえ。

そして…

生きているのが、あたりまえ。

また、ある夫婦の話もしてくれた。

晩酌の時、いつも無口の夫が、
「ちょっと、お酌してくれないか?」
と珍しく妻に言った。

台所の片付けをしていた妻は、
「今、忙しいから自分でやって」と答えた。
夫は少し寂しそうだったが、
手酌で酒をついだ。

その、2~3時間後、夫は急に倒れ、
救急車で病院に運ばれ、
帰らぬ人となってしまった。

それから、妻は、
何故あの時、
夫にお酌をしてあげなかったのかと、
ずっと悔やんだという。

あの時何故、もっと、
優しい言葉で、
こぼれるような笑顔で、
感謝の言葉で、
接することができなかったのか…

誰しも、
今日と同じ日が明日も繰り返されると思う。

今日、
誰かと出逢い、話し、笑い、
食事をして、仕事ができる。

こんな当たり前だと思うことが、
本当は奇跡の連続なのだ。

「有ること難し」

生きて、出逢う、という奇跡の連続に、
「ありがとう」を言わずにいられない。