あなたの未来をわくわくハッピーに~長崎在住の保険系ファイナンシャルプランナー~

あなたの心とお金と健康を満たして、わくわくハッピーな未来を創造するお手伝いをします。

魔法のことば

2016年06月24日 | 読書は心のお風呂

五日市剛氏

魔法のことば
「ありがとうございます。感謝します。ツイてる」

嫌なことがあったら、ありがとう
いいことがあったら、感謝します
いつも前向きにツイてる!


鴨さんも言ってたな。
「ありがとう、感謝します、ツイてる、ハイ(休み)」と言って歩くと。



大阪2days

2016年06月19日 | FP的日常

父の日前日ということで、お父さんリクエストカードをもらった。
久しぶりのJALでしたが、やっぱりいいね。

伊丹空港に着き、谷町四丁目のMさん宅へ。

伊丹空港はアクセス悪いね。

住宅購入を検討されているMファミリー。

実際にライフプランニングをして、
家が4000万円だった場合、4500万円だった場合
頭金なしの場合、500万円の場合、1000万円の場合
子どもが私立大学に進んだ場合
変動金利で借りるか固定金利で借りるか、
具体的なシミュレーションをしました。

経済的な見通しは見えたので、
もう少し住まいの選択を広げた方がいいのではないですかとアドバイス。


さぁ、どんなマイホームになるか楽しみです。



場所を移動して、
ディアモールの喫茶店へ。


Nさん。
今後、どんな家族生活を送るかお話を聞かせて頂き、
なかなか貯金ができないということだったので、
老後の生活資金準備を始められました。



移動して、
淀川のHさん宅へ。

念願のマイホーム購入。

資金計画のアドバイスを。
フラット35でいくか、民間銀行でいくか。
具体的なメリットとデメリットと、総支払額の試算。

金利は融資実行まで変わるので、引き続きサポートさせていただきます。


3家族のサポートの後、
大学のクラブ仲間と会食へ。



グルメOLのIさんに紹介していただいた鴨料理の店へ。
藤乃
06-6456-2400
大阪府大阪市福島区福島3-9-10



鴨柳川

鴨生ハム

鴨串焼き

しめの蕎麦


先の見える不安、先の見えない不安。
残りの人生どう生きるか考える歳になりました。



新阪急ホテルに一泊し、ウォーキング&モーニング








ゆうちゃんまきの家へ。
2時間あっという間だったね。


ゆうちゃんのお父さんが亡くなられたばかりで、いろいろ貴重な話を聞かせてもらいました。



伝達力

2016年06月13日 | FP的アチーブメント



伝達力10のポイント
1、論点を明確に
2、自分の意思を伝える
3、目先の利益を求めない
4、話すための目標を作り逆算のトーク
5、明るい挨拶 先に挨拶
6、要点を絞る
7、相手を勝たせるトーク
8、比喩や実例
9、場の空気を読む、ユーモア
10、聞く気になる下地作り

どうしても伝えたいことがある
なんとしで伝えたいことがある

伝道師と同じくらいの
伝えるためのミッションを持っているか

セールスはアートである

33歳

2016年06月09日 | FP的日常

隆の33歳に便乗して。

僕に取って33歳は目指す歳だった。
33歳はエベレストの山頂のようなステージだった。

ラーメン屋を辞め、28歳で保険業界に入った。そこでファイナンシャルプランナーという資格があることを知った。しかもその最上級にCFPという資格があることも。
ラーメン屋から保険業界に入り、お金のことどころか、保険のことなどさっぱり分からない人間だった。これじゃいかん、お客さまを守れないと思い、よしっ、CFPを目指してやろう、33歳までに合格してやろうと目指した。
その決意表明として当時「33歳で真のファイナンシャルプランナーになる」というブログを始めた。同時期、4人がFP資格を目指した。でも、みんな初級資格のAFPさえも諦めた。俺はひたすら真のファイナンシャルプランナーを目指した。
JCにも入っていたので、何かと出ごとが多い。委員会には出るが、懇親会にはほとんど出ず、とにかく机に向かった。土日も机に向かった。そして予定通り32歳で資格を取得した。合格を目指していたころ、CFP=真のファイナンシャルプランナーと定義付けていたが、やはり、資格は資格、真は志。知識は蓄えられたかもしれないけど、自分が掲げた「真」像にはほど遠かった。
資格を取ったからと言って、保険が売れるようになるわけではない。資格などないけど、売れる人もたくさんいた。でも、ひたすら自分が掲げた「真のファイナンシャルプランナー」像を目指した。
当時、資格を前面に出すようなセールスをしていた。紹介をしていただく時も「この人凄い資格持ってるんです」と紹介されていた。それが今では、「愛すべきポンコツです(笑)」。

今では、自分がその資格を持っていることも忘れかけているし、だれも、この資格のことに触れなくなってきた。よく言えば、自然体というか一体化してきた。そして確実にファイナンシャルプランナーとしての生き方が仕事になりつつある。10年経ってようやくね。腐らずやり続ける。僕の目指した33歳に達した隆を見ながら、自分のことを振り返ったひと時だった。

おめでとう!!33歳!!

http://blog.goo.ne.jp/lifeconcierge/e/3640237fc5197b4d44d56ca4c027a0e2