「珍しいチーズをいただいたから、みんなで食べましょう」と言って、お持ちくださった、スイスのテッド・ド・モワンヌというチーズ。
スイスのベルレー修道院で誕生したといわれるチーズで、テットは「頭」 モワンヌは「修道士」で、「修道士の頭」と言う意味の名前なんだとか。
ジロールという専用の機械にはめて、くるくる削ると、カーネーションみたいな感じで、お花が咲いたようなカタチになる。なんて、かわいい!
おススメいただいた食べ方は、ローストしたナッツと、おいしいハチミツ(マツカハニーをお持ちくださいました)をかけて、お紅茶にも合うということで、みんなでトライ。
そんなにクセがないので、とっても食べやすいチーズでした。
もう一つは、ブラックペッパーを挽いて、チーズと一緒に。
こちらは、お酒に合いそう。塩気と胡椒のアクセントが、おいしい組み合わせ。
パーティーなんかでは、めちゃくちゃ盛り上がりそう。
珍しいものを、お福分けくださり、ありがとうございました。
スイスのベルレー修道院で誕生したといわれるチーズで、テットは「頭」 モワンヌは「修道士」で、「修道士の頭」と言う意味の名前なんだとか。
ジロールという専用の機械にはめて、くるくる削ると、カーネーションみたいな感じで、お花が咲いたようなカタチになる。なんて、かわいい!
おススメいただいた食べ方は、ローストしたナッツと、おいしいハチミツ(マツカハニーをお持ちくださいました)をかけて、お紅茶にも合うということで、みんなでトライ。
そんなにクセがないので、とっても食べやすいチーズでした。
もう一つは、ブラックペッパーを挽いて、チーズと一緒に。
こちらは、お酒に合いそう。塩気と胡椒のアクセントが、おいしい組み合わせ。
パーティーなんかでは、めちゃくちゃ盛り上がりそう。
珍しいものを、お福分けくださり、ありがとうございました。
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