明日からのレッスンで使う予定の、漆器のお椀。
写真は、お椀と蓋の間に、懐紙をはさんでいますが、食器棚にしまっている状態では、懐紙を挟まずに入れていた。
そして、下洗いをしておこうと、ちょっと濡れた手でさわったら、なんと蓋がどんどん入り込んでしまい、はずれなくなってしまうという事態に。
大好きな漆器だっただけに、血の気がひきました…。
とりあえず、しっかり乾燥するまで数時間待ってみたけれど、まったく動かず。
「何かいい策はないかしら?」とネットで調べてみようと思い立ち、テーブルに置いたのが、手が滑り、落下。
「割れてしまったかも…」とハッとした瞬間、あんなにはずれなかった蓋が、はずれました。
結果的にはラッキーだったけど、ドキドキの数時間。
そんなわけで、漆器はしまう時、絶対に間に1枚紙を挟まなくては、と思いました。
皆さまも、どうぞお気をつけて。
写真は、お椀と蓋の間に、懐紙をはさんでいますが、食器棚にしまっている状態では、懐紙を挟まずに入れていた。
そして、下洗いをしておこうと、ちょっと濡れた手でさわったら、なんと蓋がどんどん入り込んでしまい、はずれなくなってしまうという事態に。
大好きな漆器だっただけに、血の気がひきました…。
とりあえず、しっかり乾燥するまで数時間待ってみたけれど、まったく動かず。
「何かいい策はないかしら?」とネットで調べてみようと思い立ち、テーブルに置いたのが、手が滑り、落下。
「割れてしまったかも…」とハッとした瞬間、あんなにはずれなかった蓋が、はずれました。
結果的にはラッキーだったけど、ドキドキの数時間。
そんなわけで、漆器はしまう時、絶対に間に1枚紙を挟まなくては、と思いました。
皆さまも、どうぞお気をつけて。