50歳で始めた海外ひとり旅 と 自費出版

50歳にして「海外ひとり旅」の楽しさを知る。最近は野菜づくり、本づくりにも挑戦。

久しぶりに British Englishを 聴いた

2005年08月24日 23時28分21秒 | Practice English
先週は、本来の先生(Mr. beet)が夏休みのため、代わりの先生でした。England出身ということで
久しぶりに聴く生のBritish Englishでした。Mr. beetもスイス出身ということで
American Englishではありません。ただ英語が母語ではないので、少し巻き舌
ぎみのRとCがKに近いという特徴ある発音を除けば 割と日本人を意識した聞き易い
発音です。極端にいうと、たとえば、morning はモルニングみたいに、comeはコムと
いう感じに聴こえます。今は、だいぶん慣れたので、違和感はありません。
当初は、結構「あれ?!」状態でした。
あと、Z は ズィーーというよりは 本当に スィー と聞こえます。
 さて、その代役の先生の名前は Michael。たぶん50代くらいです。
声がでかくて、ときどきNativeらしく、喋りが早くなります。
そういうときは、全く解らない部分がでてきます。いつもの受け持ちが、私たちの
クラスより下のレベルなのか、さかんに"Great!" "One hundre point!!" を連発
します。最初は、”正解”とか、日本語を発してましたが、さすがにそれは
途中でstopしました。奥さんが日本人で、日本に来て3年ということなので
少しは日本語が喋れるようです。中途半端に日本語を交えられると 困惑します。
たまに、振り替えで来た人が、わからないとき 日本語を使うことが
あります。たぶん他のクラスでは、そういうレッスンなのかなと思うことが
ありますが、幸いというか、私のクラスでは、Mr.Beetは殆ど日本語は使いません。
あまり覚える気もないみたいです。ときどき、something/somebody とかが
入るところを ”何々”ということはありますが。
 ということで、3週間ぶりに Mr.Beetのレッスンが明日です。
さて、 では、Now,I have to do my home work.
と言うのでしょうか。
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