大英博物館です。ここもNew YorkのMetropolitan museumに負けず劣らず
世界屈指の遺産が展示されています。とても短い時間では見て回るのは
無理です。ちょうど昼時だったので、館内にあるレストランで食事を
とりました。バイキングみたいな、何と言うのでしょうか、好きなものを
選んで、トレイに乗せ、料金を払うというsystemです。
でも、食べる場所は、思ったよりも狭くて、TableとTableの間を
やっと人が通れるくらいの隙間しかなくて、日本の狭い喫茶店みたいな
感じでした。ここも、ぜひ、もう一度じっくり訪れたい場所です。
私が立っているのは、図書館に相当するところで、後ろには、ここへ
通って調べ物をしたりした歴史上の有名な人のことが紹介してありました。
資本論で有名なカール・マルクスのことも書いてありました。
私の年代は激動(?)の70年代初頭が20歳の頃だったせいもあり、
社会主義とか、共産主義に関心を持ったものです。一応、資本論も
かじったりしたので、それから30年が過ぎていたとは言え、少なからず
感慨深いものがありました。
それから、写真を見ると二人とも結構、長めのコートを着ています。
九州の冬は、こんなに長いコートは必要ありません。が、2月のイギリスと
いうこともあり、調達してきました。丁度、出発前に地元のデパートでコートの
特売会があっていて、その中で安くて一番、長めのものを買いました。
(なお、カミさんのは、特売品ではありませんので、念のため)
この旅行の間、これで寒いと感じたことはありませんでした。
世界屈指の遺産が展示されています。とても短い時間では見て回るのは
無理です。ちょうど昼時だったので、館内にあるレストランで食事を
とりました。バイキングみたいな、何と言うのでしょうか、好きなものを
選んで、トレイに乗せ、料金を払うというsystemです。
でも、食べる場所は、思ったよりも狭くて、TableとTableの間を
やっと人が通れるくらいの隙間しかなくて、日本の狭い喫茶店みたいな
感じでした。ここも、ぜひ、もう一度じっくり訪れたい場所です。
私が立っているのは、図書館に相当するところで、後ろには、ここへ
通って調べ物をしたりした歴史上の有名な人のことが紹介してありました。
資本論で有名なカール・マルクスのことも書いてありました。
私の年代は激動(?)の70年代初頭が20歳の頃だったせいもあり、
社会主義とか、共産主義に関心を持ったものです。一応、資本論も
かじったりしたので、それから30年が過ぎていたとは言え、少なからず
感慨深いものがありました。
それから、写真を見ると二人とも結構、長めのコートを着ています。
九州の冬は、こんなに長いコートは必要ありません。が、2月のイギリスと
いうこともあり、調達してきました。丁度、出発前に地元のデパートでコートの
特売会があっていて、その中で安くて一番、長めのものを買いました。
(なお、カミさんのは、特売品ではありませんので、念のため)
この旅行の間、これで寒いと感じたことはありませんでした。