日本におけるフォークソングは諸説あるが、1966年「バラが咲いた」マイク真木あたりがその発祥だというのが定説だ。
その後、五つの赤い風船、高石友也、フォーク・クルセダーズ、シューベルツなどを経て、1970年に吉田拓郎がデビュー。
以下、井上陽水、かぐや姫などが地位を不動なものにした。
現在50歳以上70歳未満の人たちが、青春時代にハマッた音楽だ。
5年くらい前から、そうした人たちが集まって月に一回、「フォークソングを歌う会」を、三吉町の喫茶店「りんごや」で行っている。
私は、唯一のギターを弾く係りだ。
私が休むと代役がいるのだが、代役も休むと伴奏なしで歌うことになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/4f/c01f43a12da915f225af9e92efb5f70a.jpg)
多分、私がいちばん若い。
その後、五つの赤い風船、高石友也、フォーク・クルセダーズ、シューベルツなどを経て、1970年に吉田拓郎がデビュー。
以下、井上陽水、かぐや姫などが地位を不動なものにした。
現在50歳以上70歳未満の人たちが、青春時代にハマッた音楽だ。
5年くらい前から、そうした人たちが集まって月に一回、「フォークソングを歌う会」を、三吉町の喫茶店「りんごや」で行っている。
私は、唯一のギターを弾く係りだ。
私が休むと代役がいるのだが、代役も休むと伴奏なしで歌うことになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/4f/c01f43a12da915f225af9e92efb5f70a.jpg)
多分、私がいちばん若い。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます