この頃、多くなってい来たのが
レクサスＬＳのタイヤ交換、なんでだろう
タイヤを見ると納得かも、サイズが245/45Ｒ19
このサイズになると、今までのタイヤレバーを使う
タイヤチャンジャーだと
３人掛かりでやらないと、外れないし
時間がとってもかかるんだよね
すなわち、工賃が上がって当然なんだ
タイヤレバーレスタイヤチャンジャーは
大口径になると威力を発揮できるんだよな～
こんなサイズが入ったら、大仕事なんだけど
レバーレスチャンジャーなら一人でサクサク交換できちゃいます。
今回はランフラットではなく、
空気圧センサーが付いていなかったので
１９インチ４本、４０分ぐらいで交換ができちゃいました。
どちらかと言うと、ランクル100系の大口径の方が
時間がかかるよ～
ということで、今回の19インチもスムーズに
でもアドバンシリーズは、タイヤの横剛性があるので
組む時は堅いぞ～
そろそろ３５ＧＴＲの２０インチ・ランフラットタイヤを
やってみたい黒７０でした
ＢＳさんに聞いたら３５ＧＴＲの２０インチは４人掛かりじゃないと
ホイールからタイヤは外れない～ということだったので
今までいろいろな燃費グッズをテストしてきたけど
なるほど、これは効果アリです（驚）
車が古くなると、配線抵抗、接触抵抗、どうしても車の電気関係の性能が落ちてきます。
走行中はボディーの空気摩擦や排気ガスが高速で移動するマフラーからも静電気も発生します。
車は電気回路の固まりなので、電気の流れをさまたげる原因がノイズです。
車が古くなるとどうしても、電気回路内のノイズが増えてしまい
点火性能も落ちるため、燃焼効率も落ち結果的に燃費が落ちてしまうのも原因の一つです。
この点火性能を元の性能に近づけてくれるのがロケットパワーにんじん君ツインＧＴなんです（驚）
今まではバッテリーのプラス端子、マイナス端子に取り付けるコンデンサータイプが当たり前で、いろいろな種類のグッズをテストはしてきましたが効果は、黒７０的にはほとんど確認できませんでした（泣）どのグッズが効果がないかは、当然書けませんが～（泣）
このロケットパワーにんじん君ツインＧＴは
効果アリです。
取り付けは簡単ですが、バッテリーのプラス端子、マイナス端子に『独立して』取り付けます（驚）
どうしてこれでノイズが減衰されるのかは、まだわかりませんが
マイナス端子にも独立で取り付けることから考えると、ボディーに帯電している静電気もうまく吸収してしまうのかな？
マフラーからも静電気は大量に発生するので、マイナス端子側が大きな役割を果たしていると思います。
いろいろな車種でテストしてみましたが、効果は抜群！スゴイ！
しか～し！効果が出ない車も（泣）
トヨタ車の新車から２年経過したシエンタには
効果が認められませんでした（泣）
逆に言えば、性能が落ちていないということかも知れません（笑）
ということは、新車以上には性能は上がらないということになりますね！
あくまでも、古い車の電気性能を新車性能あたりまで戻せるのがツインＧＴと考えたほうが正解なのかもしれません！
さらに６０日間で効果が出なかったら返金しますというメーカーさんの自信がイイですね！
燃費向上グッズで返金保証ができるなんて、日本で初めてじゃないかな！
メタライザーＥＸの効果と使い方に引き続き
メタライザーＰＲＯに使い方をホームページに追加しました（笑）
メタライザーＰＲＯを機械式ＬＳＤ、トルセン式ＬＳＤに使う場合
エンジンの修復効果の過程とは違うので
正しい使い方を覚えましょう！
メタライザーの効果は←こちらから
グレードによってだけどフーガって純正で１９インチ
今回、パンク修理で入ったんだけど
タイヤのサイドウォールに磨耗痕が、
これだと、タイヤの内部が
かなりやばいことになっている予感です。
これは、ホイールからタイヤを外してタイヤ内部を確認して見ないといけないね！
見た目は、たいした事ないんだけど、
タイヤをホイールから外します。
ヤッパリだ～タイヤの内部はバラバラです。
偏平タイヤになると、
パンクをしても車高があまり変わらないから
気づかないんだよな～
気づいたときは、かなりの距離を走ったあとというのが
多いんだよね～（泣）
タイヤ内部を拡大してみると
ボロボロです。この状態でパンク修理をおこなって
エアーを入れ、とりあえず直ったとしても
これで走ったら、今度は確実にタイヤ破裂につながるから
パンクしたタイヤでサイドウォールに磨耗痕があったら
必ず、ホイールからタイヤを外して、タイヤの内側を確認しましょう。
でも１９インチは、１本でも値段が高い～（驚）
そこで、安くていいタイヤはここで販売していますよ！
激安タイヤだけど性能のいいタイヤを販売しているオートウェイ←こちらから
１９インチでも価格の安さには、驚きます！
さすが、ニッサンさんの高級車、車内は
コンソール周りも贅沢な造り
驚いたのは、こんなところにスピーカーが（驚）
シートにまで、あの有名なボーズのスピーカーが埋め込まれている～（驚）
この頃の高級車って、どこまで贅沢にするんだよォ～！
このごろ、車を長く乗るようになっているので
１０万キロ突破車が、多くなってきています。
エンジンもかなりお疲れなのが多いよな～！
そこで、メタライザーＥＸという、これオイル添加剤じゃないよ（驚）
エンジン内部金属表面修復剤です。
これでエンジン内部の摩耗した部分が、かなり修復できます。
メカニックからみても、ありえないと思うほどの効果がありましたよ！
使い方は、ちょっと特徴があるので、ホームぺージを作りました（笑）
興味があるかたは→メタライザーの使い方、メタライザーの効果って！
を見てくださいね！
Ｒ３３スカイライン号今回は
ヘッドライト磨きとコーティングです。
コレ施工前のヘッドライトレンズ
よくヘッドライトがこうなったＲ３３見るね
これだと、ヘッドライトも暗いよね～
磨きを終えて、コーティングです。
で、コレが施工後のヘッドライトレンズです。
う～ん、やっぱりヘッドライトはこうでなくっちゃ！
これで、ヘッドライトは明るくなりました。
黒７０耐久走行会に参加している白セリカ号
今回は、車検プラス、リフレッシュメニューアンド足回りセッティング
ということで預かりました。
写真では分かりづらいけど、塗装が～
どう写真を撮れば、わかりやすいのかな～
とりあえず、こんな感じで
フロントガラス上面の助手席側を撮って見ました。
ウ～ン、ツヤがない～
これから速くなる車が・・・これじゃ～
ということで、黒７０リフレッシュメニューで
塗装面の磨きに入ります。
さて、磨き終わってから
拭き上げて、ここから黒７０お気に入りのコーティング剤を
そのあと、洗車して拭き上げます。
結果はこんな感じです。
ツヤが戻りました
やっぱり車はこうでなくっちゃ
実は、ある洗車方法を知ってしまえば
このぐらいの仕上がりにできるんですよ
さて、これからメンテナンスしま～すね！
燃費をアップさせるパーツをいろいろテストしてきたけど
ほとんどのモノが、かなしい結果に
ようやく見つけたのが、ロケットパワーにんじん君ツインＧＴ
バッテリ端子のプラスとマイナスにそれぞれ付けるだけ、
バッテリーに付けるパーツって結構種類があるんだよね！
でも効果は、ほとんどなかったな～！
でもツインＧＴは、違いました。
確かに燃焼効率はアップします。
これアイドリング負圧でわかっちゃうんだよね！
取り付け直後は、変わらなかったんだけど
あッ・・・またやっちゃったか～（泣）
でも２００キロぐらい走ってから、トルク感が違うぞ～
もしかしてと思い、アイドリング負圧を計ってみると
なるほど、負圧がアップしている
これ専門的な説明になっちゃうんだけど
エンジンの燃焼効率が向上すると
同じ燃料噴射量の場合、エンジン回転が上がることなんだよね
エンジンコンピューターはアイドリング回転数を
目的の回転数にするため、上がった回転数を下げるように制御するように
スロットルバルブ、またはアイドルコントロールバルブで空気量をしぼる
回転数が同じで空気量をしぼるから、アイドリング負圧はアップすることになるんだよ！
結果から言えば、燃焼効率がアップしている証拠なんだよね。
このごろ洗車をしても、輝きがないんだよな～
と感じたら、ある洗車方法を試してみてください。
こんな感じでツヤがない塗装面も
ある洗車方法を使うと
ある洗車方法なら、愛車の輝きが驚くほど回復してしまいますよ（驚）
ある洗車方法は←こちらから
