2006年10/16記事『鋼鉄ジーグ』について
(あきらさん)
ご存じですよね?(←いや、実は知らんかったー!!そうだったのか~!:びょり)(笑)
ジーグのオープニングはテレビで使われていたのは1番と3番ですね。
因みに2番は
親父見てくれ
俺はやるのだ
悪の限りのヒミカの一族、全滅だ~
ゆくぞ~バンバンババン
ゆくぞ~バンババンン
ナックルボンバーは必殺パンチ~
ビルドアップバンバンバンバン
ビルドアップバンバンバンバン
バラバラバババン、バンバン、バンバンバンバンババン
合図、一声ババンバン
武器が飛び出すババンバン不死身のヒロシだ~
鋼鉄ジーグー
2006年10/17記事『UFOロボ グレンダイザー』について
(urouroさん)
この作品、実は「宇宙円盤大戦争」と言う映画が始めにあるんですよね。
まさにグレンダイザーの元になった(というか実験作品?)作品で、設定人物名など皆同じただロボット(ガッタイガー(^o^;)の形が違うだけ・・・
たしか主題歌も歌詞が違うだけで、同じようなものをつかっていたような
ここが詳しかったです。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/4787/f/g684.html
画像はなかなか無いですね。
あまり知られていませんが。。。
(かるらさん)
グレンダイザ(紅蓮台座?)ーは見てました。素で歌えます。(音痴ですが・笑)
裏話はなかなか凄い話ですねぇ。
洋の東西の著作権温度の格差の問題も感じます。(ほーーーって感じにね)
(↑諸外国で日本制作のアニメが、向うで制作したアニメとして勝手に扱われているという記事について戴いたコメントで御座います:びょり)
2006年10/22記事『母をたずねて三千里』について
(guraさん)
歌えた(^_^;)
全部大声で歌ってしまった
年齢的には高校生でしたが、、、見てたんでしょうねワタシ
ちょっとビックリです(見てたのか?オイラ??)
病室のお母さんの奇跡的な回復が「愛」なんだな~って思った記憶v
2006年10/23記事『超電磁ロボ コン・バトラーⅤ』について
(かるらさん)
うちにあります。
超合金+諭吉さん一人じゃ買えない+武器も完備
のコンバトラーVさんが。
大人の玩具ですがね。
(バラバラになって子ルヒのおもちゃ箱に居た時期もありますが)
2006年10/24記事『ポールのミラクル大作戦』について
(あきらさん)
はっきりは憶えてないですけども
たしかベルトサタンが、ニーナを攫った理由は完全な力を手に入れるためだったかな?
違いますかね。
キノッピーってキノコの手下が出てきましたよね。(←出て来ました出て来ました!:びょり)
(ハナユビさん)
タツノコプロには、メチャメチャお世話になっている世代です。
その中でも、この作品はベスト3に入ります。
ってことで、足跡ペトリ…。(ハナユビさんのブログ…TB消えちゃうんで、この頁にリンク貼らせて頂きました、済みません。:びょり)
2006年10/26記事『ヤッターマン』について
(あきらさん)
タイムボカンシリーズですね。
ヤッターマンは本当に凄いアニメでしたよね。
シリーズ中で一番放送期間も長かったですしね。
それにご存じかな?
『ブタも煽てりゃ木に登る』と言うことわざは前からあるにはあったそうですが、ことわざ事典にもアニメが元で使われだしたと書いてあるそうですね。
タイムボカンシリーズは全部で8作品でしたが2000年に怪盗きらめきマンで一度だけ復活しましたが、ご存じでしたか?
2006年10/30記事『超電磁マシーン ボルテスⅤ』について
(あきらさん)
コンバトラーⅤの記事を書いて下さったのでボルテスも書かれるかな?と思いましたが、やはり書いて下さいましたね。
これは僕の勝手な思い込みですが、ボルテスのストーリーの元はおそらくはアメリカの南北戦争(奴隷解放の為の戦争)ではないかと思えますね。
天空剣Ⅴの字斬りは結構好きでしたけどね。
ああご存じかなえ~とマガジンΖと言う雑誌に一時期、コンバトラーⅤ、ボルテスⅤ、闘将ダイモスの話が一つの世界の話としてその続編の話『超電磁大戦ヴィクトリーファイブ』と言うマンガが連載されてました。
2006年11/2記事『無敵超人ザンボット3』について
(urouroさん)
最終回…そうですね。
確か主人公(と言っても女性陣は地球に強制送還されましたが:ザンボット搭乗の一名除く)
1人になってしまうんですよね。
そして一人ぼっちに・・・
と思ったら今までさんざん文句を言っていた地球人がやっつけてくれて有難うと主人公の元に集まってくる。
・・・・虫がいいのではないかい!!
と、子供心に思いました(笑)
そういえば人間爆弾、あの話見たときは寝れなかった記憶が・・・
あとダイターン3、最終回主要メンバー全員が1人一体ずつダイターン3に乗ってきたにはぶっ飛びました(^o^;(←記事で自分が『ダイターン3』の話題も振ってた事から戴いたコメントです。:びょり)
(あきらさん)
ザンボット3はレンタルにあったので三年くらい前に見ました。
大人になってから見るとかなり考えさせられるアニメですよね。
戦っても誰も認めてはくれないそれでも戦うと言うのは切ないですよね。
しかし確かに戦争への定義はあったのかな?戦争は正しくないですからね。
当時としてはかなり難しい作品だったと思いますが、いい作品でした。
…皆様、今年いっぱいのお付合い、本当に有難う御座いました!!
来年も宜しかったらお付合いして下さいましね♪(笑)
文中で何か間違ってる箇所等御座いましたら、御指摘下さいましまし。(礼)
【追記】
日本ハムファイターズ、アジアシリーズ優勝おめでとう御座います!!!
オールメンバー揃ってない中、よく頑張ったと思う。
ピッチャーが終始安定してたよなぁ…今年恐らく12球団一じゃないかと。
結局小笠原はWBC~シーズン~日米野球~アジアシリーズとぶっ続けで出た訳か…本当にお疲れさん。
正にプロフェッショナル…偉いよ。
やっぱりミスターファイターズとして、来年も頑張って欲しいんだが…。
てゆーか巨人もヤンキースもヒゲ禁止なの!?
何で!?どうして!??ヒゲの一体何処が社会に迷惑をかけると言うのだ!!!
ガッツからヒゲ取ったら何も残らないじゃん!!!(←失礼な)
(あきらさん)
ご存じですよね?(←いや、実は知らんかったー!!そうだったのか~!:びょり)(笑)
ジーグのオープニングはテレビで使われていたのは1番と3番ですね。
因みに2番は
親父見てくれ
俺はやるのだ
悪の限りのヒミカの一族、全滅だ~
ゆくぞ~バンバンババン
ゆくぞ~バンババンン
ナックルボンバーは必殺パンチ~
ビルドアップバンバンバンバン
ビルドアップバンバンバンバン
バラバラバババン、バンバン、バンバンバンバンババン
合図、一声ババンバン
武器が飛び出すババンバン不死身のヒロシだ~
鋼鉄ジーグー
2006年10/17記事『UFOロボ グレンダイザー』について
(urouroさん)
この作品、実は「宇宙円盤大戦争」と言う映画が始めにあるんですよね。
まさにグレンダイザーの元になった(というか実験作品?)作品で、設定人物名など皆同じただロボット(ガッタイガー(^o^;)の形が違うだけ・・・
たしか主題歌も歌詞が違うだけで、同じようなものをつかっていたような
ここが詳しかったです。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/4787/f/g684.html
画像はなかなか無いですね。
あまり知られていませんが。。。
(かるらさん)
グレンダイザ(紅蓮台座?)ーは見てました。素で歌えます。(音痴ですが・笑)
裏話はなかなか凄い話ですねぇ。
洋の東西の著作権温度の格差の問題も感じます。(ほーーーって感じにね)
(↑諸外国で日本制作のアニメが、向うで制作したアニメとして勝手に扱われているという記事について戴いたコメントで御座います:びょり)
2006年10/22記事『母をたずねて三千里』について
(guraさん)
歌えた(^_^;)
全部大声で歌ってしまった
年齢的には高校生でしたが、、、見てたんでしょうねワタシ
ちょっとビックリです(見てたのか?オイラ??)
病室のお母さんの奇跡的な回復が「愛」なんだな~って思った記憶v
2006年10/23記事『超電磁ロボ コン・バトラーⅤ』について
(かるらさん)
うちにあります。
超合金+諭吉さん一人じゃ買えない+武器も完備
のコンバトラーVさんが。
大人の玩具ですがね。
(バラバラになって子ルヒのおもちゃ箱に居た時期もありますが)
2006年10/24記事『ポールのミラクル大作戦』について
(あきらさん)
はっきりは憶えてないですけども
たしかベルトサタンが、ニーナを攫った理由は完全な力を手に入れるためだったかな?
違いますかね。
キノッピーってキノコの手下が出てきましたよね。(←出て来ました出て来ました!:びょり)
(ハナユビさん)
タツノコプロには、メチャメチャお世話になっている世代です。
その中でも、この作品はベスト3に入ります。
ってことで、足跡ペトリ…。(ハナユビさんのブログ…TB消えちゃうんで、この頁にリンク貼らせて頂きました、済みません。:びょり)
2006年10/26記事『ヤッターマン』について
(あきらさん)
タイムボカンシリーズですね。
ヤッターマンは本当に凄いアニメでしたよね。
シリーズ中で一番放送期間も長かったですしね。
それにご存じかな?
『ブタも煽てりゃ木に登る』と言うことわざは前からあるにはあったそうですが、ことわざ事典にもアニメが元で使われだしたと書いてあるそうですね。
タイムボカンシリーズは全部で8作品でしたが2000年に怪盗きらめきマンで一度だけ復活しましたが、ご存じでしたか?
2006年10/30記事『超電磁マシーン ボルテスⅤ』について
(あきらさん)
コンバトラーⅤの記事を書いて下さったのでボルテスも書かれるかな?と思いましたが、やはり書いて下さいましたね。
これは僕の勝手な思い込みですが、ボルテスのストーリーの元はおそらくはアメリカの南北戦争(奴隷解放の為の戦争)ではないかと思えますね。
天空剣Ⅴの字斬りは結構好きでしたけどね。
ああご存じかなえ~とマガジンΖと言う雑誌に一時期、コンバトラーⅤ、ボルテスⅤ、闘将ダイモスの話が一つの世界の話としてその続編の話『超電磁大戦ヴィクトリーファイブ』と言うマンガが連載されてました。
2006年11/2記事『無敵超人ザンボット3』について
(urouroさん)
最終回…そうですね。
確か主人公(と言っても女性陣は地球に強制送還されましたが:ザンボット搭乗の一名除く)
1人になってしまうんですよね。
そして一人ぼっちに・・・
と思ったら今までさんざん文句を言っていた地球人がやっつけてくれて有難うと主人公の元に集まってくる。
・・・・虫がいいのではないかい!!
と、子供心に思いました(笑)
そういえば人間爆弾、あの話見たときは寝れなかった記憶が・・・
あとダイターン3、最終回主要メンバー全員が1人一体ずつダイターン3に乗ってきたにはぶっ飛びました(^o^;(←記事で自分が『ダイターン3』の話題も振ってた事から戴いたコメントです。:びょり)
(あきらさん)
ザンボット3はレンタルにあったので三年くらい前に見ました。
大人になってから見るとかなり考えさせられるアニメですよね。
戦っても誰も認めてはくれないそれでも戦うと言うのは切ないですよね。
しかし確かに戦争への定義はあったのかな?戦争は正しくないですからね。
当時としてはかなり難しい作品だったと思いますが、いい作品でした。
…皆様、今年いっぱいのお付合い、本当に有難う御座いました!!
来年も宜しかったらお付合いして下さいましね♪(笑)
文中で何か間違ってる箇所等御座いましたら、御指摘下さいましまし。(礼)
【追記】
日本ハムファイターズ、アジアシリーズ優勝おめでとう御座います!!!
オールメンバー揃ってない中、よく頑張ったと思う。
ピッチャーが終始安定してたよなぁ…今年恐らく12球団一じゃないかと。
結局小笠原はWBC~シーズン~日米野球~アジアシリーズとぶっ続けで出た訳か…本当にお疲れさん。
正にプロフェッショナル…偉いよ。
やっぱりミスターファイターズとして、来年も頑張って欲しいんだが…。
てゆーか巨人もヤンキースもヒゲ禁止なの!?
何で!?どうして!??ヒゲの一体何処が社会に迷惑をかけると言うのだ!!!
ガッツからヒゲ取ったら何も残らないじゃん!!!(←失礼な)