【リンダ、その3】
…で、こっちの写真は春に写した物。(撮影する方向が何時も変らんな~)
リンダ正面口を背後に、右・左・真直ぐの方向見ますと…通りが4本在る事がお判りになるかと。
橋を渡り左側の道進みますと、花の咲く小さな島『キンデルダイク』へと入って行きます。
場内で最も花咲き揃う区域で有り、必然的に撮影ベストポイント…オンシーズン中はかなし人混でごった返してる道です。
リンダ正面はクラシックタクシー停留所、バス停留所、カナルクルーザー乗船所、その裏側にはレンタサイクル屋『フィッツ』と、場内交通の要所になっております。
タクシー・バス・カナルクルーザー・レンタサイクルについては、この記事を参考にして下さいませ。
リンダから見て正面…レンタサイクル屋の並ぶ通りは、所謂サイクリングロードになってまして(別にいけない訳じゃないでしょが、混雑時歩行者は交通遠慮した方が無難でしょう。)、秋になると紅葉が綺麗。
その右側は車道…バスやタクシーが頻繁に通っております。
まっぷる社発行のガイド見ると、『アムステル通り』と言うらしいですが…。
リンダから見て右側は出国口方面。
更に真直ぐ右行くと、『ホテル日航ハウステンボス宿泊者再入場専用ゲート』が在ります。
言い忘れてたんですが、『ホテル日航ハウステンボス』&『西海橋コラソンホテル』宿泊者は、再入場する場合『再入場料』という物が必要となります。
『ハウステンボスジェイアール全日空ホテル』宿泊者の場合は必要無。
但し『再入場証』が必要なりますので、全日空ホテルフロントで伺って下さいませ。(後日、daydreamerさんが御自分のブログにて再入場証をUPして下さりました。↓のトラックバックで行ける様して頂いてます。有難う御座いました!)
それではキンデルダイクに向う…前に、出国口の方へ先に向うと致しましょう。
いえ、入って直ぐ出国しようって訳でなく、帰りは高速船の積りなんで、今の内に案内しておきたいな~という。(汗)
【続】
…で、こっちの写真は春に写した物。(撮影する方向が何時も変らんな~)
リンダ正面口を背後に、右・左・真直ぐの方向見ますと…通りが4本在る事がお判りになるかと。
橋を渡り左側の道進みますと、花の咲く小さな島『キンデルダイク』へと入って行きます。
場内で最も花咲き揃う区域で有り、必然的に撮影ベストポイント…オンシーズン中はかなし人混でごった返してる道です。
リンダ正面はクラシックタクシー停留所、バス停留所、カナルクルーザー乗船所、その裏側にはレンタサイクル屋『フィッツ』と、場内交通の要所になっております。
タクシー・バス・カナルクルーザー・レンタサイクルについては、この記事を参考にして下さいませ。
リンダから見て正面…レンタサイクル屋の並ぶ通りは、所謂サイクリングロードになってまして(別にいけない訳じゃないでしょが、混雑時歩行者は交通遠慮した方が無難でしょう。)、秋になると紅葉が綺麗。
その右側は車道…バスやタクシーが頻繁に通っております。
まっぷる社発行のガイド見ると、『アムステル通り』と言うらしいですが…。
リンダから見て右側は出国口方面。
更に真直ぐ右行くと、『ホテル日航ハウステンボス宿泊者再入場専用ゲート』が在ります。
言い忘れてたんですが、『ホテル日航ハウステンボス』&『西海橋コラソンホテル』宿泊者は、再入場する場合『再入場料』という物が必要となります。
『ハウステンボスジェイアール全日空ホテル』宿泊者の場合は必要無。
但し『再入場証』が必要なりますので、全日空ホテルフロントで伺って下さいませ。(後日、daydreamerさんが御自分のブログにて再入場証をUPして下さりました。↓のトラックバックで行ける様して頂いてます。有難う御座いました!)
それではキンデルダイクに向う…前に、出国口の方へ先に向うと致しましょう。
いえ、入って直ぐ出国しようって訳でなく、帰りは高速船の積りなんで、今の内に案内しておきたいな~という。(汗)
【続】
本当ならもっと前にブックマーク入れさせて頂こうと考えてたんですがね~、真藍についてなんて、かなしそちらの記事参考にして書いてましたし。(焦笑)
こちらこそ、これからも宜しくお願い致しますです。(礼)
某ライターさんにもどぞ宜しくお伝え下さいませv(笑)
私自身は“旅のプロ”と仰って頂くほど旅慣れた訳では無し、過分なご紹介には気恥ずかしくなり、また、拙ブログはあれやこれやとジャンルを問わぬごった煮状態ですので、旧知の似非ライターが「師匠」と崇める貴女のブログを汚すばかりでは・・・・・・?と危惧致しております。
とは言え、コメントをお寄せくださる読者様(貴女もそのお1人であります)もお出でのことですし、これからも何のかのと記事を投稿致していく所存にございます。
今後も宜しくお願い申し上げます。