郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

お疲れさまでした

2024年08月14日 | 日記

 この2本のユリより先に咲いていたユリは花弁が落ちて茎と雌しべだけになりましたので茎の下部から切り取りました。そうしないと種ができて、あちらこちらに飛び、ユリが芽を出すからです。やはり、茎を切るのには勇気が要ります。繁殖力が高いとは言え、1年後の次もここから新しい芽を出し、花を咲かせてくれるかが分からないからです。
 首相が9月下旬の自民党総裁選に出馬しないビッグニュースが飛び込んできた。首相としてはやってもやっても内閣支持率は上がらず、嫌気がさしたのでしょうか。やることが的を外れていれば庶民の評価は厳しいものとなるのは当然です。それでもH県知事よりは自分の地位の重要性を鑑みて決断されたことには敬意を覚えます。無難にこなすことも必要ですが、日本をどんな国にしたいかを明確に語ることも必要です。一足飛びに自分の理想に変えられるものではありません。大きな組織ですから方向を変えるにも時間を要します。多くの国民のコンセンサスに時間を掛けねばなりません。首相は我がままな元首相Aさんの尻拭いをさせられてきたわけですから嫌になるのも分かります。国民のために自分のやるべきことをもっと全面に押し出すべきでしたかね。。

 今日の夕食は、


 ◆トンテキ ◆サラダ ◆冷奴、オクラ添え ◆枝豆 ◆ご飯 
   ~  ~


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