こころに甘い

　昨夜、孫が梅田のあんぱんやで買って来てくれたあんパンを朝食べた。よもぎ あんパンが一番美味しかった。丹波黒豆パンが少し変わっていたが普通のあんパンは餡〔あん〕がしっとりしてこころに甘かった。
　朝7時に玄関を出ると門灯の照明がまだ光っている。家人が何年か前に光センサーを取替えてくれたが、最近は感度が鈍ってきているように思っていたけれど、ここまで酷いとまた取替えなければいけないのかと思った。そのことを家人に話すと急に寒くなり誤作動したのかなと言い、様子を見ることになった。暗くなっても照明が点かないよりはまだマシだと良いように考えました。それだけ朝は冷えたと言うこと。
　家人がある件でメーカーにインターネットで写真などや寸法などの詳細な資料を添付して問合せを昨日したら、今日昼にもうメールで回答があった。早いのは良いのだけれど回答内容が依頼者の立場に立った内容ではなく、事務的で代替提案も現状を無視した内容でガッカリしたと家人は嘆いていた。問合せをしたときメーカーの対応が良いところと悪いところが出て、良いところにはそれまで良いイメージを持っていなくても次はこのメーカーにしようと思うようになります。アフターサービスの問合せなど商売として直接は儲けにならない仕事ですが、商品開発や販売促進にはなくてはならない仕事だと思います。邪魔くさい仕事でもこころに甘さが出てはいけませんね。

　今日の夕食は、


　◆餃子　◆えびチリ　◆レンコンのきんぴら　◆わかめスープ　◆ご飯
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　11月30日　追記：　再問合せ
　朝家人がメーカーに再度、問合せをしました。その回答が納得できず再再度、問合せをするとメーカーから電話があり、納入先メーカーを特定出来たものの型番等が分からず、35年以上前の古いことなのでそれ以上の調査継続は依頼出来ませんでしたが、メーカー・アフターサービス担当にはお世話になりました。これからどうするかを考えます。