郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

無くしたものが、

2016年10月26日 | 日記

 家人のスマートフォンを入れている黑い布袋がないので朝、私と家人が探し回ったが出てこない。一昨日の夜、姫路から帰ってくる私を迎えに家人が駅まで来てくれ、私が改札に出てくるのが遅かったので電話をしようとスマホを取り出した時に私を見つけた。それで電話をしなかったが、帰るバス時刻が迫っていたので急いで駅のバス乗り場まで走った。多分、急いでいたのでその時にスマホの布袋を落したのだろうと家人は諦めた。12時半に私は子ども料理教室があるので出掛けた。夕方、帰って来ると家人が布袋があったと言う。どこに有ったか、聞くが分らないと答えた。家人がテニス練習から帰って来て夕刊を読んでいるとき、ふとゴミ箱にあるかもと啓示が出た。在りえないところにあるものだとの思いで半信半疑、ゴミ箱の回転蓋に手を入れると黑いものが見え、ゴミが着いて布袋が出てきたのには驚いたと言う。何故ゴミ箱にあったのか、謎である。そして何故、啓示が家人の頭に浮かんだのかも謎である。
昨夜、家で薩摩芋で薩摩芋形の菓子を試作し、今日の子ども料理教室で作った。子ども達には大好評であった。

 今日の夕食は、








 ◆鮭の塩焼き
 ◆豆腐のきのこあんかけ
 ◆菊ときゅうりの酢の物
 ◆ご飯

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