郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

2015年06月10日 | 日記

 今日は時の記念日だそうです。 「時は金なり」「光陰矢のごとし」時間は誰にも平等に与えられていますがその使い方は人、人それぞれ、自分は大事に使っているのだろうか?と考えてしまいました。家人は一日中テニスです。朝はテニスクラブ、午後はコミセンテニス教室で前回雨で流れた分も追加されたので二日分もあり、へとへとで帰って来ました。私もスケジュールBOOKで日々管理はしているのですが、スケジュールBOOKに載っていない時間をどう過ごすかが問題です。時間があればダラダラとなりますし、なければやるべきことを飛ばして詰めが甘くなります。時を物理学的時間と人間的時間の違いを分けて考えると、人間的時間は人の意思によって常に認識されている。意識上に上〔のぼ〕る場合もあるが上らない場合もあるが常にである。同じ1秒でも長かったり短かったりする。物理学的時間の1秒だって10の−12乗程度の計測誤差は発生するし、閏〔うるう〕秒だって2年に1回程度はある。完全1秒なんてないのだとすれば人の認識、意識によって時を捉えても良いような気がします。家の時計はいつも、いつの間にか遅れています。

 今日の夕食は、
















 ◆ミートローフ ◆南瓜サラダ ◆トマトとカマンベールチーズ ◆野菜スープ ◆ご飯
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