ジジババのたわごと

孫たちさらにその孫たち世代の将来が、明るく希望が持てる時代になってほしい。

多い家電製品のトラブル

2007年04月08日 | Weblog
最近は、家電製品の回収や危険を知らせるメーカの広告が載っていることが多い。
携帯電話の機種によっては、膨張したり熱くなったり、やけどしそうになったり。
洗濯機では接している壁が焦げて危うかったり、火災も1件発生したという。
輸入ものの電気ストーブも発火するものがあるとか。
また、テレビのリモコンを使用したら、リモコンの混信が原因で、勝手に電気ストーブの電源が入ってしまったというケースまである。
エアゾール式簡易消火器にしても、ある年度につくられた品の破裂事故が多発していると聞く。
物騒な品が出回っているものだと思う。

そのたびにババは心配になって、娘や息子のところにメールで知らせる。そんなときはお節介ババに変身してしまうのだ。
友達の携帯電話が、膨らんできて変だと言っていたらしい。娘はすぐ知らせると言っていた。
娘のところの洗濯機は、メーカーは同じだったが品番が違っていた。
普段はスイッチをオンにしてチビたちと散歩に出ることが多いので 帰宅したら家が燃えてたなんてことになったら大変だ、と言っていた。
息子のところで首振り電気ストーブを使っていたので知らせたら、輸入物だったが型式、品番が違っていたので一安心。
火災が一番恐い。要するに電源だけ切って安心しないでコンセントまで抜けということか。
だけど、消費者が安心して使える製品の開発に気合いをいれて欲しい。


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