KORN 2010年01月31日 21時28分56秒 | ブログ この間若者たちのライヴに出かけた時に思ったのですが、響き渡る重低音、連続する不協和音‥といったへヴィなロックを聴いていると、ホンマに楽しいの?と思うような演奏に当たることがあります。このアルバムは4小節や8小節のフレーズを作って繋げているだけのように聴こえます。ただ、このJ・デイヴィスというヴォーカルは力があります。音楽としては何かキチンと解決しないものがあるのですが、このヴォーカルだと仕方ないか‥という気もしました。 « 梅は咲いたか? | トップ | MY FUNNY VALENTINE »
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