NATURAL SOUND

音楽の話を中心に、日々のできごと‥

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NIGHT TRAIN

2016年10月30日 17時08分52秒 | ブログ
本日のサンソンで「NIGHT TRAIN」が取り上げられていました。サンソン、油断ならない。私は「NIGHT TRAIN」と言えばまずこのジャケットが浮かびます。「夜汽車よジョージアへ」じゃないけど、この写真カッコいい!久しぶりに取り出して聴きました。アルバムの中ではタイトル曲もさることながら、何といってもその昔、神田「響」の閉店の曲だった「自由への讃歌(Hymn To Freedom)」でしょう。LPではB面最後の曲でしたが、CDになってからは最後のトラックではないらしい。この曲はオスカー ピーターソンの作曲で、この曲があるとないではアルバムの価値が、全然違います。「NIGHT TRAIN」の話ではなくなってしまいました。すみません。
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MINGUS

2016年10月30日 16時39分57秒 | ブログ
ミンガスの2枚あるキャンディド盤は、一枚があまりにも有名で、こちらはあまり知られていませんが、アナログで入手しました。知られていないとはいえドルフィーのいた時代ですから出来が悪いわけでは決してなく、ミンガス・サウンドが響き渡りました。「Presents Mingus」に比べると、ややリラックスした感じでしょうか。A面全体を「MDM」という一曲が占めていて、「Straight No Chaser」をテーマとしたビッグバンド・ジャズです。ソリストが充実していて楽しい。もちろんドルフィーもフル回転。B面の「Stormy Weather」は、「Presents~」と同じ時の録音らしい。聴きモノです。
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Mr.Mercedes

2016年10月29日 11時14分12秒 | ブログ
読みました。今更ですが本当に底知れないストーリーテラーですね。面白かったです。昨日帰りの電車で下巻の中ごろだったので嫌な予感がしましたが、一気読み。就寝2時(笑)。「パッシブ・キーレス・エントリー」についてはキング自身が「ベンツではありえない」とあとがきで書いていますが、ちょっと気になる話。続編も楽しみです。
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【N Collection】 GO INSANE

2016年10月23日 22時16分53秒 | ブログ
久しぶりに【N Collection】。Nさん、お元気ですか?近いうちにランチでもいかが?さて、L・バッキンガムは、ご存じフリートウッド・マックのギタリストとして活躍しました。このアルバムは、まだバンドを独立する前に、バッキンガム名義で出したものだそうです。私は、これを聴くまで存在を知らない作品でした。「へぇ、こんなのあるんだ‥」といった感じ。実験色の強い作品ということで、あまり売れなかったようですが、どうしてどうしてなかなか聴きごたえのある作品でした。
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TSUMI NO KOE

2016年10月23日 10時41分42秒 | ブログ
グリコ・森永事件は、私の結婚した翌年に起きた大事件。その真相に迫るといった感じでしょうか、この本、面白く読みました。事件の真相には諸説ありますが、実際に起きたことを下敷きに書かれたストーリーは、一気に読ませます。
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【BEST TRACK】 SUMMERTIME

2016年10月06日 23時00分41秒 | ブログ
Albert Ayler - My Name is Albert Ayler - 04 - Summer Time
A・アイラーで必聴と言えば、まずこれです。有名な曲ですから誰もがイメージを持っているわけで、生半可ではびっくりしないでしょう。アイラーの「Summertime」は一度聴いたら忘れられない。これほどエモーショナルな「Summertime」は、まずありません。これは彼の相当初期の録音。この頃のアイラーが、後年のスタイルを髣髴とさせる一方、ジャズという音楽のベーシックなところをしっかりとおさえていることがわかります。「アイラーを聴くなら最初から順番に聴かないとわからない」というS氏の言葉は、正鵠を射ていますね。ここからスタートしてあのラスト・レコーディングですから、若くして世を去ったことは残念ですが、彼の音楽は完結したと私は感じます。それにしても、なんと感動的な「Summertime」!
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【BEST TRACK】 Truth Is Marching In

2016年10月05日 23時33分38秒 | ブログ
03 - Truth Is Marching In (In Greewich Village, 1967) - Albert Ayler
その昔、ジャズ好きの友人が「ジャズ喫茶を出るタイミング」として「アルバート・アイラーがかかったので‥」と話していたことがありました。ジャズ喫茶が、粘る客を入れ替えるときに絶好!なんて話もあった。アイラーの演奏はそれほど破壊的だったし、実際凄く疲れます。油井正一が「レコードの回転数を落として聴くと、アイラーの凄いテクニックがわかる」と言っていましたが、それは確かにそうです。とにかくじっくり聴こうではありませんか。彼の微細なヴィブラート、とにかく普通ではない音色(とても暖かい!)、そこから伝わってくる熱さ(パッション)は『異様な感動(by 粟村政昭)』を呼び起こします。ヴァイオリンやチェロを加えた厚みのあるサウンド!その近い音色にも驚きますね。サックスが弦のようです。アイラーがコルトレーンやドルフィーに強い影響を与えたことは、アイラー後のコルトレーンを聴けばわかります。「ワン・アンド・オンリー」のミュージシャンでした。
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【N Collection】 Mirage

2016年10月05日 00時14分01秒 | ブログ
「タスク」に続くF・マックのアルバム。全盛期最後のヒット作で、これ以降バンドはうまくいかなかったな。「噂」があまりにも売れ過ぎたので比較しても無理があります。長いツアーが終わり、1年間の休養を経て録音された本作は、ややPOP色が強い印象ですが、これはこれで十分出来の良い作品だと思います。
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