NATURAL SOUND

音楽の話を中心に、日々のできごと‥

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【BEST TRACK】 Ezz-thetic

2016年08月27日 14時12分51秒 | ブログ
George Russell - Ezz-thetic
言うまでもなくこの曲は50年代の初めに、ラッセルが書きマイルスが録音したものです。もうその頃からラッセルの「リディアン・クロマチック理論」は発表されていました。日本人で最初にこの理論に注目したのは武満徹だそうです。モード・ジャズとラッセルの関わりは極めて深いわけですが、E・ドルフィーが唯一参加したG・ラッセルのアルバム「Ezz-thetics」は、えらくカッコいいサウンドで、難しいことを考えなくても十分楽しい。標題曲は、トランペットのD・エリスのプレイも印象に残るトラックです。
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SHOWA KAYOH

2016年08月27日 13時13分27秒 | ブログ
桑田くんの歌う「偉大なる歌謡曲に感謝」。フジテレビで見ました。彼は何を歌っても上手い。とてもセクシーです。「東京砂漠」だけは前川清の上手さが際立ってしまいましたが、これは仕方のないところ。いつも思うのですが、バックバンドも素晴らしい。
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Schubert Symphony No.9 'The Great'

2016年08月26日 23時18分21秒 | ブログ
2009年のザルツブルグ音楽祭のオープニング。コンサート。まだまだ元気だった今は亡きアーノンクールとウィーン・フィルの演奏をクラシカ・ジャパンで聴くことが出来ました。意外にコンパクトな編成で室内楽的かな?なんて思うとそれは間違いで、さすがウィーン・フィルという厚みのある演奏。テンポはやや速めで、ちょっと「グレイト」のイメージとは違うかもしれませんが、細部まで行き届いた緻密な名演でした。
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CONVENI-NINGEN

2016年08月16日 23時16分48秒 | ブログ
この10数年、芥川賞はノルマだけで読んでいた感が強かったのですが、今回の作品は一気読みしてしまいました。面白かったですね。話の展開やエンディングはある程度想定内ですが、ぐいぐいと引き込まれてしまいました。読んでいるうちに誰が変なのかわからなくなって、しまいには自分が「あっち」の人間なのか「こっち」の人間なのか‥。久しぶりのおススメ作。
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The Who - Summertime Blues - Woodstock 1969

2016年08月14日 14時54分44秒 | ブログ
The Who - Summertime Blues - Woodstock 1969
暑中お見舞い申し上げます。とはいうものの、今日は雲があって、少しラク。ヤマタツで「Summertime Blues」のリーズバージョンがかかったので、ウッドストックバージョンを探したらありました。映画ではカットされていた演奏ですが、映像はないのかしらね。アマゾンから本日届くはずのCDがいまだに来ないので、ズルズルとYouTUBEを見ていたら、ジェファーソン・エアプレインとかどんどん出てくるので飽きません。
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BADEN-BADEN 2014

2016年08月13日 21時36分04秒 | ブログ
2014年のバーデン=バーデン復活祭はラトル~ベルリン・フィル。S・ガベッタのベルリン・フィルデビューで注目されました。しかもエルガーのチェロ協奏曲。ゆったりとしたテンポながら、極めて力強い音色。個人的にはこの曲、女性チェリストが良いですね。デュプレの幻影かもしれません。この日のコンサートはリゲティから始まり、ワグナー、エルガー、そしてストラヴィンスキーとたっぷり3時間、テレビの前に釘付けでした。
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【BEST TRACK】 "Rock 'N' Roll Nigger"

2016年08月11日 13時53分25秒 | ブログ
Patti Smith - "Rock 'N' Roll Nigger"
このアルバムは【N Collection】の一枚です。「Because the Night」がヒットしましたが、この曲は理屈っぽいところがなく、ストレートにロックとして素晴らしい。P・スミスらしいなぁと思います。
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【BEST TRACK】 One Never Knows

2016年08月07日 21時37分14秒 | ブログ
The Modern Jazz Quartet - One Never Knows
MJQというグループが長い間ユニットを維持し続けることができた大きな理由は、個々の力量の高さはもちろんですが、このアルバムのように毛色の変わったというかちょっと不思議なサウンドというか、当時のジャズから大きく逸脱せずに発表してきた点にあるような気がします。このトラックはM・ジャクソンのパフォーマンスが素晴らしく、ほかのトラックでもC・ケイの珍しいリズム楽器のサウンドなど聴かせどころも十分。長いことMJQを聴いてきて、依然としてこのアルバムをかける率が高いような気がします。
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