先週はトレーン忌でした。この連休は何枚かコルトレーンのアルバムを引っぱり出しては聴いています。思えば自分がジャズの世界に引き込まれていったのはこのアルバムの「インディア」がきっかけでした。改めて聴いてみて、ダブルベースによる音の厚みとドルフィーの参加が大きいことを再認識。当時の感動が甦ります。
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YouTube: John Coltrane Sextet at the Village Vanguard - India