NATURAL SOUND

音楽の話を中心に、日々のできごと‥

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Gioconda de Vito

2016年06月27日 22時44分11秒 | ブログ
伝説のヴァイオリニスト、ジョコンダ・デ・ヴィートのベートーヴェンです。録音は1954年。ベルリンでのライヴ。ベートーヴェンのコンチェルトは何枚も持っているし、数えきれないほど聴きましたが、こんな演奏は初めてですね。この人は極めて録音が少なく、その演奏は私にはヴェールに包まれていました。オーケストラが鳴っているときは、特別に変わった印象はないのですが、ひとたびヴァイオリンが響くと別世界!カプリングされているブラームスのソナタも素晴らしいです。
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【BEST TRACK】 Stompin' at the Savoy

2016年06月25日 23時04分03秒 | ブログ
Clifford Brown - Stompin' at the Savoy
ブラウン~ローチの傑作群の中で、この「Incorporated」は比較的知名度低いかもしれません。有名なトラックはやはり「ミルダマ」かなぁ。この「サヴォイでストンプ」のリラックス・ムードが私はとても好きですが、ここで聴かれるローチのソロは凄いものがありますね。こんなことやっている人を見つけたので、リンクしておきましょう。やはりローチをトリビュートする人、多いんですね。
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Concerto for Flute,Violin,Harpsichord and Strings ‥

2016年06月19日 10時18分40秒 | ブログ
タワーレコードがユニヴァーサルミュージックと組んで発売している「Vintage Collection」というのがあるんですね。びっくりしました。リヒターによるアルヒーフ盤は定評のあるところですが。このCDにはG・ヘッツェルによる無伴奏ソナタの2番(YouTUBEのタイトルは1番となっていますが間違い)が収録されていて、しかもこの時18歳だそうですよ!ヘッツェルはベーム~ウィーン・フィルで何度も来日して、懐かしい人です。こんな音源がしかも相当な音質で聴ける時代なんですね。
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BOSSA RIO

2016年06月18日 13時24分02秒 | ブログ
暑いですね。「夏だ!ボサノヴァだ!」シリーズ、今日は懐かしい「ボサリオ」。一番売れたのはやはり「サンホセへの道」かな。このLPは同曲のほかヒット曲「Day By Day」などを収めたデビュー盤です。聴きものはS・メンデスと結婚したヴォーカルのG・レポラーセで、その後H・アルパートと結婚したL・ホールの代わりにブラジル66に加わっています。
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【BEST TRACK】 Nefertitti

2016年06月18日 11時34分39秒 | ブログ
CHICK COREA,DAVID HOLLAND,BARRY ALTSCHUL - A.R.C - Nefertitti
70年代のジャズは随分いろいろな方向が提示された時期でした。「Bitches Brew」以降というやつですが‥。そんな時期に聴こえてきたC・コリアの「A.R.C」というアルバムは衝撃でした。一曲目の「Nefertitti」はW・ショーターの曲で、同名のマイルスのアルバムもあります。このスピード感、スリルは筆舌に尽くしがたく、ピアノ・トリオの70年代屈指の名演だと思います。それから、LPではこの次に「Ballad For Tillie」というバラードが続きますが、これも名演!残念ながらリンクできる素材が見つかりませんでした。
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Symphony NO.94 & 96

2016年06月12日 20時27分28秒 | ブログ
セル~クリーブランドの数ある名演の中で、意外と取り上げられないのがハイドンの交響曲。「オクスフォード」「驚愕」「奇蹟」がありますが、このレコードはそのうちの二曲をカップリングして廉価盤で発売したものですね。録音は1967年~68年。セルとクリーブランドの話は今や伝説となっていますが、この演奏もピシッ!とした颯爽たるハイドンです。
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【N Collection】 THE INNOCENT AGE

2016年06月12日 20時05分38秒 | ブログ
D・フォーゲルバーグ、美声です。亡くなってから来年で10年です。このアルバムは2枚組。81年の録音です。実に豪華なゲスト陣が魅力。突然J・ミッチェルの声が聴こえてくるんですから、贅沢ですね。他にもG・フライ、E・ハリスなど、LP4面通して聴いても飽きません。マルチプレイヤーらしく多彩な楽器をこなす多重録音で、彼の才能を如何なく発揮。思わず「いいなぁ」と呟いてしまうアルバムです。
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PATRICIA KOPATCHINSKAJA

2016年06月11日 16時52分43秒 | ブログ
昨年のブレーメン音楽祭でのコパチンスカヤのメンデルスゾーン。この人、いろいろ言われていますがこの演奏は素晴らしかったです。テンポが速い、という感じもあるかもしれないし、弾き方が云々もあるかもしれないけれど、音楽は繊細にしてダイナミック。惹きこまれてしまいました。第一楽章のカデンツァでは、観客もオケもいないところでの演奏で編集されていましたが、ここのカデンツァは凄かった。

もうすぐ40歳ですが、お転婆娘のような風貌も魅力的です。
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【BEST TRACK】 Four On Six

2016年06月11日 15時39分03秒 | ブログ
WES MONTGOMERY, Four On Six (Montgomery)
この曲を含むウエスの実質的な初リーダーアルバム「The Incredible Jazz Guitar Of Wes Montgomery」は、1960年の1月にN・アダレイの「Work Song」というアルバムと交互に録音されました。「交互に」というのは1月25日に「Work Song」分4曲、翌26日に「The Incredible~」分5曲、さらに27日に「Work Song」分5曲、そして28日に「The Incredible~」分3曲です。どうしてこういう変則的なことになったのかはわかりませんが、共通するメンバーがウエスだけですから、ウエスの都合ですよね?さて、この「The Incredible~」というアルバムですが、素晴らしいトラックが目白押し。なかでもこの「4on6」という曲は、ウエスもお気に入りのようで、ライヴなどでも良く演奏されています。ウエスのプレイもT・フラナガンのピアノもサイコー!で、フラナガンのソロの後ろで弾いているウエスのテクニックにも驚嘆。このアルバムには、もう一曲「Polka Dots and Moonbeams」という素敵なバラードがありますが、私はこれが好きで、昔ユースホステルでヘルパーやっていた時に、この曲と「When a Men Loves a Woman」(←こちらもウエスの名演)を交互に消灯の音楽に使っていました。
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ALL ABOUT BOSSA NOVA

2016年06月11日 14時20分05秒 | ブログ
朝、海辺を散歩していたら、もう海の家の建設が始まっていました。既に日差しも強く家に帰ったら大汗です。こんな日はもう外に出ずに、クーラーつけてビールでも飲みながらボサノヴァでしょうか。このアルバムはゲッツ、ジョビン、バード、ジョアン&アストラッド ジルベルトのいくつかのアルバムからチョイスされた選曲で、こういう時には便利なベスト盤。Vol.2まで発売されて、当時いかに流行ったかわかりますね。
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