NATURAL SOUND

音楽の話を中心に、日々のできごと‥

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SONGS FOR DISTINGUE LOVERS

2014年02月24日 23時35分12秒 | ブログ
Billieヴァーヴ時代のビリーの録音は意外に多く残されています。往年の声は失われてしまいましたが、ずば抜けた表現力で何枚かの傑作を残しました。このアルバムは、死後かなり経って発掘されたものだったような記憶があります。日本名は「アラバマに星落ちて」でした。実はこれ昔聴いたときは、個人的にあまり評価していませんでしたが、最近聴いてビックリ。自分が年取ったせいなのか?CD化されて音質が良くなったせいなのか?結構いいじゃん!晩年のビリーの中では彼女自身も好調だし、まわりのミュージシャンも好演。温かさの感じられるアルバムです。



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SYMPHONY No:39

2014年02月23日 15時43分16秒 | ブログ
P1010161カラヤンが晩年に来日した時の演奏もそうでしたが、モーツァルトの第39番は大編成で堂々と鳴らしてほしい曲です。このワルターが戦後ニューヨーク・フィルと録音したレコードは、長く名演として語り継がれているもので、モノラルながら完璧な39番と言えるでしょう。録音は1953年(私の生まれた年)で、今ではソニー・クラシカルからCD化されています。私のレコードでは「ジュピター」がカップリングですが、これも素晴らしい演奏。



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PASTORALE

2014年02月23日 15時04分47秒 | ブログ
P1010160カラヤン~ベルリン・フィルの「田園」は70年代半ばの録音で、ベルリン・フィルが"カラヤンの楽器"と言われていた時代ですから、見事に統率された演奏を聴くことができます。当時「速すぎる」とか言われていたテンポですが、第一楽章は爽やかな春に「田舎に着いた」感じで、気持ちがいいです。第四楽章はやや暴力的な嵐ですね。そう感じるのは年のせいかも知れません。テンポのせいもあるのでしょうか、「あっ」という間にフィナーレを迎えてしまいました。カップリングされている「フィデリオ」の序曲は超名演。



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【BEST TRACK】 STORMY WEATHER

2014年02月22日 21時20分32秒 | ブログ
Dreamy_2S・ヴォーンは同時代の歌手の中では最も歌の才能に恵まれた人だったと思います。この「DREAMY」というアルバムは1960年の録音。コマーシャルなアレンジと演唱で鼻につくところもありますが、それはそれ。豊かな声量とテクニックを駆使して見事に歌っています。「うまいなぁ」と思いますね。トランペットはH・エディソン。詳しいメンバーはわかりません。あまり市場では見ないアルバムですね。

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YouTube: Sarah Vaughan - Stormy Weather



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SUBSTANCE

2014年02月15日 13時38分05秒 | ブログ

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YouTube: New Order-Bizzare Love Triangle (Substance)

ニュー・オーダーの81年から87年までの全シングルの12インチバージョンをクロノロジカルに編集したアルバム。CD2枚組なので、この二日間、往復の通勤時間は「ニューオーダー漬け」でした。カッコいいな。この曲(Bizzare Love Triangle )は、一枚目の最後から二番目の曲です。



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THE GREAT JANIS

2014年02月12日 22時37分13秒 | ブログ
P1080707最初に聴いたJ・ジョプリンは、ラジオから流れてきた「KOZMIC BLUES」で、その時すでにジャニスはこの世を去っていました。そんなわけで、遺作となった「PEARL」、最後に「CHEAP THRILLS」という変則的な順番で聴きました。このアルバムは、彼女が短い生涯で残した4枚のアルバムからのチョイスで、「KOZMIC BLUES」をはじめ「BALL & CHAIN」「SUMMERTIME」「TRY」「ME & BOBBY McGEE」「MERCEDES BENZ」「PIECE OF MY HEART」といった彼女の名唱がズラリと並ぶ文字通りのベスト・アルバムです。私は「PIECE OF MY HEART」が大好き。

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YouTube: Janis Joplin- Piece of my heart




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LIVE IN TOKYO

2014年02月11日 15時02分45秒 | ブログ
P10803741971年は私は浪人生で、一応受験勉強をしていた頃ですね。G・バートンはこの年「ALONE AT LAST」を録音していて、まさに全盛期です。このアルバムは当時日本だけの限定発売でしたが、最近CD化されました。前半はとても静謐な音楽。美しい響きが楽しめます。後半はメンバー全員がどんどん参加してきて、アップテンポのエキサイティングな演奏です。今の耳で聞くと、後半はやはりサウンドが古いイメージ。「そうそう!あのころのギターってこんな感じ!」となるのは不思議なものです。



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BIZARRE

2014年02月10日 23時58分10秒 | ブログ
Bizarre新宿は角筈(もはや年配の人しか知らない地名ですね)にあった「びざーる」は入り口が非常に狭く、店内も非常に狭いジャズ喫茶でした。居心地が良く、最も通った店のひとつだと思います。選曲も王道に近いもので、個人的にも趣味の合った店でした。今でも近くを通ると地下からジャズが聴こえるような気がします。



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MISEDUCATION

2014年02月09日 21時54分48秒 | ブログ
P1080664ウーピー・ゴールドバーグの主演による「天使にラブソングを」というシリーズ映画をご覧になった方も多いと思います。L・ヒルはその第二作で不良高校生たちの聖歌隊の一員として出演しています。このアルバムは映画の5年後に録音されたもので、世界的なメガヒットとなりました。ラップを中心に、黒人音楽のルーツを感じるようなトラディショナルで、しかもモダンな世界が繰り広げられます。声の力も強く、23歳でこの完成度、いわば天才なのでしょう。圧巻です。



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PLEASE SEND ME SOMEONE TO LOVE

2014年02月09日 12時28分26秒 | ブログ
P1080412P・ニューボーンの比較的後期のもの。1969年の録音です。日本では「ブラック・コーヒー」というタイトルで発売されました。このアルバムは、録音の良いコンテンポラリー・レーベルであることと、ベースがR・ブラウン、ドラムスがE・ジョーンズという組み合わせが注目です。R・ブラウンは期待を裏切らないプレイ。個人的にはタイトルチューンを含むB面の方が、ニューボーンのテクニックも際立っているような気がします。



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