MEMORABLE SESSIONS ON BLUE NOTE 2010年03月25日 22時17分36秒 | ブログ ブルーノートの10インチ盤に残されたE・ホールの二つのセッションを12インチ化して一枚にしたアルバムです。A面はM・L・ルイスがピアノではなくチェレスタを弾くカルテット。これがなかなか良いです。何といってもC・クリスチャンのギターがたっぷり聴けるのがモダン・ファンには魅力。B面はR・ノーヴォのヴァイブとT・ウィルソンの加わったクインテット。どちらもドラムスを加えずソフィスティケイトされたスイングジャズです。1941年の貴重な記録。 « THE FATS WALLER SONGBOOK | トップ | DEAR MR.COLE »
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