夏休みの間に、以前勤めていてくれた先生たちと連絡を取り合う機会がありました。日本で教えた後、母国に戻っている人、また違う国へ出かけて教えている人など様々です。
今でも連絡を取り合っている人たちがどこで教えているか考えてみると、インドネシア、香港、エジプト、ベルギー、ホンジュラス、オーストラリア、ドイツ、アメリカ(カリフォルニア州、ワシントン州、アリゾナ州、テキサス州、マサチューセッツ州)と、本当に世界中に散らばっていることに今更ながらに気づきました。
これらの国を世界地図で眺めると、いかに遠いかということを感じるのですが、今は、EMAILという便利なものがあるので、連絡を取るのが本当に簡単で距離感を全く感じません。それぞれの国の様子や食べ物、生活のことを伝え聞くことができ、行ったことがない国がとても「身近」になります。
日本語を母語とする子どもたちには、英語を話せるとどんなに世界が身近になるかということをいろいろな先生たちの様子を通して伝えていってあげたいと思います。
今でも連絡を取り合っている人たちがどこで教えているか考えてみると、インドネシア、香港、エジプト、ベルギー、ホンジュラス、オーストラリア、ドイツ、アメリカ(カリフォルニア州、ワシントン州、アリゾナ州、テキサス州、マサチューセッツ州)と、本当に世界中に散らばっていることに今更ながらに気づきました。
これらの国を世界地図で眺めると、いかに遠いかということを感じるのですが、今は、EMAILという便利なものがあるので、連絡を取るのが本当に簡単で距離感を全く感じません。それぞれの国の様子や食べ物、生活のことを伝え聞くことができ、行ったことがない国がとても「身近」になります。
日本語を母語とする子どもたちには、英語を話せるとどんなに世界が身近になるかということをいろいろな先生たちの様子を通して伝えていってあげたいと思います。