キッズインターナショナルスクール園長日記

愛知県長久手町のキッズインターナショナルスクールから、保育の様子や子育て情報を発信していきます。

ママとお別れ

2021年04月16日 | 2歳児クラス
新学期が始まって1週間が経ちました。トドラークラス(1-2歳クラス)では、毎日「ママー!」の大合唱です。初めてママと離れる子どもたちにとっては、少しの間つらい日々が続きます。
きっぱり「あとでね。」と別れてくださると、子どもたちの気持ちの切り替えも早くなります。保護者の方の気持ちが引きずられると、子どもたちもそれを感じてお別れがつらい時期が長引いてしまいます。保護者の方が信頼してお子様を教師に任せてくださると、子どもたちも信頼してくれるんですね。

朝の涙のお別れの後は、徐々に子どもたちは好きな遊びを見つけて、遊び始めています。みんなお外遊びが大好きで、お外に行くと涙ともさようならができます。来週は、もっと遊びを楽しめるようになるでしょう。

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劇の発表

2021年03月19日 | イベント
慌ただしく今年度の最終日を迎えてしまいました。3クラスが劇の発表をして今年度を締めくくりました。
トドラークラスは、いつも慣れ親しんだ教室で練習の通りに劇を行ないましたが、3歳、4歳クラスは、幸いにも天気に恵まれたので、ステージを園庭に設置して、マスクを取って劇をしました。

子どもたちはストーリーを絵本で楽しみ、教師との言葉の掛け合いを楽しみ、ごっこ遊びの延長で劇遊びを楽しんで、劇の発表まで仕上げてきました。大道具や衣装を作ることも楽しんできましたので、自分の役に対する愛着も生まれました。一連の劇遊びを通して、言語の発達や発表する力、自信を育んだり、人に見て喜んでもらうことで、自尊心も育まれます。大きく成長した子どもたちを見ることは教師一同にとって大きな喜びでした。4月から次のクラスに上がるのが楽しみです。
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豆まき

2021年02月05日 | イベント
今週は、こわごわ、でも楽しみな節分でした。
立春の翌日が節分のため、立春の日が変わると節分も変わるそうで、今年はなんと124年ぶりに2月3日ではない節分でした。
でも、諸事情で私たちのスクールに鬼がやって来たのはいつもの通り2月3日でした。

トドラークラスでは、毎日のように「豆まき」の歌を歌い、壁に飾ってある鬼のお面に向かってポンポンを豆の代わりに投げていました。その甲斐あって、鬼が来た時も、列をなして豆をみんなで勇敢に投げました。鬼もびっくり!
物足らなくなった鬼が子どもたちの列に入っていくと、パーッと散って、心細くなって教師の足にしがみつく子、プレイハウスに逃げ込む子、それでも勇敢に豆を投げて鬼を追いかける子、とそれぞれの姿を見せました。

きっとこの勇敢なトドラーちゃんたちが私たちを疫病(コロナ)から守ってくれるに違いありません。

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消火!

2021年01月29日 | 5歳児クラス
今年もキッザニアへの卒園旅行に向けて、5歳クラスでは職業について学んでいます。
今週は消防士について取り上げました。消火器や酸素、消火栓などの言葉を学び、絵と言葉をマッチングするゲームを楽しみました。また、消防士に関する本をたくさん読み、そのお仕事について学んだり、火や水や酸素を使って実験も楽しみました。火を使って風船がコップの中に吸い込まれていく様子を子どもたちは興奮して観察しました。

今日は、自分で製作した酸素ボンベと消防士の帽子を被り、火を消すゲームをしました。二人ずつの競争で、非常ベルがなったら、消防士の衣装(レインコート、レインブーツ、酸素ボンベ、帽子)をすべて着て、消火に走りました。火が吊るされたトイレットペーパーに霧吹きで水をかけて破り、火を早く落とした方が勝ちです。みんな勝ちたいので、真剣そのもの!優秀な消防士候補が何人もいました。



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Online meeting

2021年01月22日 | KISの風景
各クラスの保護者の方々とオンラインで懇談会を行ないました。感染予防で接触が減る中、複数の保護者の方たちと同時にお話しできたのでよかったです。今学期残り少ないイベントの情報や来年度のお話をさせていただきました。今年度は、コロナ禍における様々な変更に保護者の方々は理解を示していただき、そのおかげで無事にここまで過ごすことができました。

一日4回の館内の消毒や頻繁な手指消毒、電話やキーボードの使用者ごとの消毒などを始めて、もうすぐ1年が経とうとしています。今また日本中で感染が広がっていますので、だれがコロナウィルスに感染しても不思議はありません。感染者が出ても、それが広がらないように、と思って続けてきた感染対策ですが、コロナ以外の病気も防いでいるようで、今年は、子どもたちもスタッフもほとんど病気にならず、元気に冬が過ごせています。コロナ禍の副産物ですが、やはり一日も早くコロナ感染を心配しなくていいようになりたいですね。
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Happy New Year!

2021年01月15日 | KISの風景
2021年になり、KISでは3学期が始まりました。玄関のディスプレイの雪だるまが雪を呼んだように、年始から雪がちらつく日が何日かありました。コロナの感染予防で常時窓を開けているため、寒さが身にしみます。もっとも、子どもたちよりも寒さを感じているのは教師たちかもしれません。男の子の中には、半そで半ズボンで元気に遊んでいる子どももいます。私の長男も小学生までは、半ズボンで1年中過ごしていて、ほとんど風邪を引きませんでした。
そんな寒い冬も冬ならではの楽しみがあり、書初めやコマ遊び、凧あげなどを楽しんだり、身体を温めるためにたくさん追いかけ遊びをしたりします。2月になると豆まきやドラゴンパレード、ひなまつりで春の訪れを祝います。

季節があることに感謝し、季節の移り変わりを五感で感じ、行事を祝う心を子どもたちの中に育んでいきたいと思っています。


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不審者訓練

2020年12月11日 | KISの風景
今日は不審者訓練をしました。
子どもたちの写真を撮ろうとする不審者がいたらどうするか・・・教師たちには何時にどのようなシチュエーションで不審者が現れるか告げずに訓練をしました。

4歳が公園に出かけようとした時に外に怪しげな男の人が現れ、写真を撮り始めました。4歳の教師は子どもたちをすぐに建物内に誘導し、各クラスに不審者が出た旨を連絡をしました。4歳クラスの子どもたちは、一人転んでしまうアクシデントはありましたが、不安な様子を見せながらも教師の指示にすぐに従うことができました。連絡を受けた3歳クラスでは、電気を消してドアを施錠し床に伏せて静かにしました。教師がカーテンを閉めて電気を消した時点で、不安になって泣き出した子どもがいたので、不審者訓練の回数を増やす必要性を感じました。ごめんね、こわがらせて・・・
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最近の4歳クラス

2020年12月04日 | 4歳児クラス
4歳クラスは、今学期いろいろなマザーグースを学び、それに関連した活動をしています。最近では、"Hey Diddle Diddle" のマザーグースに関連して、月を飛び越えるためにピンポン玉で作った牛をカタパルトで飛ばしました。みんな何回も牛を飛ばして楽しみました。

算数の少人数活動では、量や重さの比較を学んでいます。同じ水の量を大きさの違う容器に入れて比べてみたり、ゴムでつるした2つのバケツに重さの異なるものを入れて、どちらがより下へ下がるか(重いか)を比べて、量や重さの概念や結果を予測することを学ぶと同時に more, less, same, too much, too little, just rightなどの比較する語彙を習得しました。





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最近のトドラークラス

2020年11月27日 | 2歳児クラス
1,2歳クラスの子どもたちはとても落ち着いて活動ができるようになってきたので、最近はシンプルなアート活動などは、一斉活動で行っています。

朝の自由遊びの時間には、手先を使う活動の一つとしてクリスマスツリーにオーナメントを飾っていますが、はじめてクリスマスツリーを出した日には、「わぁぁ、サンタさんだ!」と大喜びでした。飾りつけは、1歳グループの子どもたちが盛んに取り組んでいます。お片づけの時間には、飾ったオーナメントを全部取って、また翌日いろいろな子どもが飾ります。初日に気を付けて取るように教師に言われてからは、みんな一つずつ気をつけながらツリーから外しています。

ランチの時間には、1歳グループの子どもたちが黙々とよくお弁当を食べている一方、2歳グループの子どもたちは、おしゃべりが盛んです。まだ時間を遡った会話はできないので、お弁当の中身や目に見えることを話題に盛り上がっています。多少食い違っても会話が成立しているのがおもしろいところです。また、大きな子どもたちが小さな子どもたちを助ける姿もよく見られ、教師が「~してあげて。」と英語で言うのを聞いて、パッと我先に反応して助けてくれています。

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チームワーク

2020年11月20日 | 5歳児クラス
毎朝サークルタイムが終わると、トイレに行って水分補給をしてから次の活動に移行します。順番に子どもたちがトイレに行っている間、先にカーペットに戻ってきた子どもたちと教師がゲームをしながら待ちます。
先日は、カーペットにもどってきた子どもたちが、教師が次の活動の準備をしているのを見て、自分たちで「後ろの正面だあれ」のようなゲームを始めました。何回か順番に当てる役をした後、教師が「あと1回ね」と終わりにすることを促しました。最後の1回が終わった後・・・
A「私の番!」
B「先生があと1回って言ってたよ。だからもうおしまいだよ。」
C「Everybody sitting down, sitting down, sitting down. Everybody sitting down・・・」
Cがカーペットに座るのを促す歌い始めたら、みんなで座って教師が来るのを待つことができました。もう1回やりたいといった子どもも文句を言いませんでしたし、声をかけた子どもの言うことをみんなが尊重してまとまることができました。きちんと何をするべきか自分たちで判断して、チームワークを発揮した子どもたちに教師たちは感動しました!
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