キッズインターナショナルスクール園長日記

愛知県長久手町のキッズインターナショナルスクールから、保育の様子や子育て情報を発信していきます。

プール

2020年08月07日 | 3歳児クラス
長い梅雨が明けて、やっと夏が本番になってきました。プールでの水遊びも始まり、毎日子どもたちのキャーキャーという声が園庭から響いています。

3歳クラスは、今年購入した海の生き物のおもちゃがお気に入りで、容器にたくさん集めてはまた水に逃がすことを繰り返しています。顔に水がかかっても平気な子どもたちもいて、それぞれが本当に楽しそうに水の中で遊んでいます。

来週から3週間、通常保育はお休みです。感染を気にしなければいけないので、いつもの夏休みとは違った夏休みになるでしょうが、ご家族とおうち時間を楽しんで、みんなが元気に戻ってきてくれるのを楽しみにしています。
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運動会

2020年07月10日 | イベント
開催を悩みながらも、保護者の方たちに背中を押されてコロナバージョンの運動会を行ないました。

物を共有せず、他の子どもたちや保護者と触れ合うことがないように親子リレーをたくさん楽しみました。中でも毛布リレーは、子どもたちが毛布にくるまる姿がかわいく、またコロンと転げる姿がおかしくもあり、大ヒットでした。

感染を心配しつつもご理解をいただいて、子どもたちと一緒に楽しんでくださった保護者の方たちに本当に感謝しています。楽しい思い出ができてよかった!
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2020年06月26日 | KISの風景
各クラスが野菜を植えて育てています。
収穫がそろそろできるほどにナスもキュウリもトマトも育ってきました。5歳クラスはナスを炒めて、4歳クラスはキュウリを塩昆布漬けにして食べました。
自分たちで水やりをして、大切に育てた食べ物を食べられるのは本当にうれしいことですね。
コンポストに食べ物や紙を入れて、たい肥作りもしています。学童の子どもたちも加わって、コンポストの世話をしています。くるくる回すのが楽しいようで、子どもたちは楽しみにしています。


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ダンゴムシ

2020年06月19日 | 5歳児クラス
子どもたちにいつも人気のダンゴムシ。今年もどのクラスの子どもたちもダンゴムシ探しに夢中です。
5歳クラスでは、見つけたダンゴムシを虫かごに入れ、毎朝土をしめらせて世話を始めました。ダンゴムシは何を食べるか、昨日クラスで話し合った時、葉っぱ、きゅうり、新聞紙、コンクリートという意見が出ました。さっそく今日、枯葉、新聞紙、ハム、キュウリ、レタスを土の上に置いて、何を一番食べるか投票しました。月曜日にスクールに戻ってきた時にどの食べ物が一番減っているでしょうか。楽しみです。



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水遊び

2020年06月12日 | KISの風景
梅雨に入って雨が続いています。気温が高いので、雨を逆手に取って、2クラスの子どもたちが小雨の中、水遊びをしました。

3歳クラスは、小雨の中、公園にレインコートを着て散歩に出かけ、大きな水たまりで遊びました。雨の音や水かさの増した川の音を感じたり、顔に落ちる雨のしずくを感じたり、五感の刺激を受けて楽しむ雨の日も素敵です。

4歳クラスは、園庭で水浴びをしました。ホースを持って追いかけてくる教師からキャーキャー言って逃げ回り、全身水浸しになりました。水たまりの中を駆け抜けるのも楽しそう!

梅雨は部屋遊びが多くなりがちなので、梅雨の晴れ間を待つだけではなく、気温が高い雨の日には、どろんこ遊びや外で雨を感じることも大歓迎!

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外遊び

2020年06月05日 | KISの風景
気温がどんどん高くなり、熱中症が心配される季節になってきました。
最近、外遊び中の子どもたちのマスク着用に関して教師と何度も話し合いをしてきました。子どもたちの遊び方や水分補給の様子、顔色など観察してきて、外遊び中の飛沫感染のリスクよりも幼児の場合は、熱中症が体調に及ぼす危険性の方が高いのではないかという結論に達しました。

今日は3クラスが公園に出かけました。日陰を中心に遊びましたが、短時間遊具で遊んだだけでも子どもたちの顔は真っ赤になってしまいました。マスクをしていれば、熱がこもって、なおさらのことだと思います。これから真夏に向かっていくことを考えて、外遊び中には子どもたちにマスクをはずさせる決断をしました。

感染症以外にも子どもたちの健康に及ぼす様々な要因を考えなければなりません。それぞれのリスクをできる限り減らしていけるように、バランスを取りながら環境を考えていきます。
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登園再開

2020年05月19日 | KISの風景
登園が再開して子どもたちの元気な声が戻ってきました。

日本の幼稚園や学校に比べると通常から1クラスの人数が約半分なので、1週間の分散登園中に感染予防の評価と確認をして、今週から全クラス登園に切り替えました。マスクの着用、ドアの取手やテーブルやイス、おもちゃの消毒に加え、ランチ中のシールドも設置し始めました。マスクを取って、対面で食事をする際の予防になりますので、今までと同じように会話を楽しみながら食事をしています。また、昼食時を利用してマスクの消毒もおこなっています。

子どもたちの生活の中では、お友だちと一緒に近い距離で遊んだり、教師のひざの上に乗ったり、抱っこを求めたりということはごく普通のことです。目に見えないコロナウィルスの恐怖を説いて、教師やお友だちと距離を取るということは大変困難ですし、見えないものを怖がらせるということで精神的な不安を生じさせる可能性もあります。通常の保育生活の中で今までもおこなってきた衛生活動に、教師側が行なう感染予防策を追加し、子どもたちの安全をできる限り守っていきたいと考えています。
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コロナウィルス対応の中で

2020年05月03日 | 園長の雑感
3月初めからコロナウィルス感染症の対応で、怒涛のように2ヶ月が過ぎてしまいました。本当は、ブログやフェイスブックで情報をアップデートしたいと思っていたのですが、日々の対応に追われてしまい、叶いませんでした。

2月27日の夜に学校閉鎖が決まってから、多くのインターナショナルスクールはいち早くオンライン教育に舵を切りました。 認可外保育所としてのKISは、感染に気をつけながら、規模を小さくして卒園式も無事に終え、新学期を暗中模索の中で迎えました。どのようにしたら1クラスの人数を抑えて保育ができるのか、オンラインを兼ね合わせながら、対策を考えて実行に移すと、また政府や自治体の方針が変わる、といった具合に週ごと、日ごとに対応を迫られる日々でした。

本当に保育が必要な子どもにのみ保育を提供するという自治体からの指示を受けて、保育を縮小して2週間経ちました。子どもたちと繋がっていたい、スクールから離れても学びを途絶えさせたくないという思いで、活動をビデオ配信したりオンラインチャットをしたりしていますが、教師たちは、子どもたちと対面する保育を本当に恋しがっています。家庭で過ごす子どもたちや保護者の方たちのストレスも増しているでしょうし、保育を継続している子どもたちもお友だち関係が縮小し、ストレスを感じています。子どもたちの安全を考えると仕方ない措置でしょうが、何とか早く通常の保育に戻りたいという思いは、みんなに共通していることですね。

外国人の教師たちは、限られた情報の中、きっと不安も多いと思いますが、今自分が置かれている環境の中で精一杯がんばってくれています。自分たちの国がロックダウンしていく中、日本にそしてKISに残ることを選んでくれた教師たちの生活と安全を絶対に守らないといけないという思いも園長として強く持っています。日本人保育士たちも一緒にみんなで精神的にも身体的にも助け合い、この不安な時期を過ごしていますが、この危機を乗り越えたら、きっとKISは一層チーム力の高いスクールになることでしょう。

久しぶりの休日で、教師たちのビデオのNG集を作りました。緊張するビデオ撮影での失敗を笑ってごめんね!でも、少し心和むひと時でした。
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最後のスペシャルミュージック

2020年03月13日 | 5歳児クラス
5歳クラスの今年度最後のスペシャルミュージッククラスが終わりました。今年は男の子が多いせいか、「最後」という言葉にも動揺があまりありません。感傷を込めてしまうのは教師だけかなぁ。


小学校になっても覚えていてね、というメッセージと共に "Life is Fun" という絵本を読んでもらい、リズム遊びをしたり、ハンドベルを演奏しました。音楽教師のアレンジで、「トゥーランドット」も「威風堂々」も音符を読みながら集中してハンドベルを弾くことができました。子どもたちの力の伸びをとても感じた最後の音楽の時間でした。


ツリーチャイムをとても優しいタッチで弾きながら、スペシャルミュージックの歌を歌って最後を締めくくりました。
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いつもと一緒

2020年03月06日 | KISの風景
さて、幼稚園、小中学校、高校は閉鎖されましたが、KISではいつもと変わらない1週間が過ぎました。子どもたちの元気な声が響いています。保護者の方々のご協力で、咳や微熱があるお子様たちはご自宅で健康観察をしていただいており、しばらく流行していたインフルエンザも溶連菌も胃腸かぜも落ち着いてきました。
トドラークラス以外は、顔や髪を手で触ったらすぐに石鹸で手を洗う、というルールを徹底しているので、クッキングも引き続き行っています。但し、最後に火を通す料理に限っているので、今年はひな祭りのちらし寿司は作ることができませんでした。手洗い、換気、消毒の一層の徹底など、教師側で配慮することは増えていますが、子どもたちの生活はできる限り「いつもと一緒」にしてあげたい。イベントの中止や変更など特別なことは減ってしまうので、「いつもしていること」は「いつもの通り」を維持したい。教師が自分たちの健康に配慮したり、保護者の方々に子どもたちの健康観察をしていただいたりして、ウィルスに負けない日々を一緒に送っていきたいと強く思っています。

保護者の方に、世の中コロナウィルスの話ばかりでざわざわしているけれども、ここに来るといつもと一緒なので落ち着きます、と言っていただきました。どうぞ一日もはやくウィルス感染が鎮まり、普通の日常が世の中に戻ってきますように!スクールのトイレットペーパーのストックがなくなったらどうしよう!というドキドキも嫌ですね~
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