大高緑地に遠足に行ってきました。本当に広い公園で、教師だけで下見に行った時は、公園の中で道に迷ったくらいです。いくつかある遊び場の中から今日の遠足は、恐竜すべり台のある児童遊園でした。
午前中は、コンクリートのお山や汽車ポッポ、シマウマや滑り台のある公園で遊んでから芝生広場に移動しました。コンクリートの山では、結構急な坂を滑り降りてくるのですが、4歳~6歳の子どもたちに大人気で、何度も何度も登っては滑ることを繰り返していました。3歳の子どもたちも何人か教師に連れられて頂上まで行きましたが、滑り降りてくるときは、その傾斜とスピードに顔がひきつっていました。その様子がかわいかったのですが、本人たちは必死だったと思います。
芝生広場でそりスベリをしようと思い、この2日間各クラスで段ボールそりを作っていました。しかし・・・いざ滑ろうと思ったら、以外にも滑りが悪く、思うように滑りません。でも、せっかくみんなで作ったそりなので、使わなくちゃ!ということで、教師が引っぱったり、子ども同士で引っぱったり、足でこいだりして遊びました。暑い中相当な運動量でしたが、子どもたちは楽しんでいました。
すぐそばを通る新幹線を楽しみながら、お弁当を木陰で食べた後は、いよいよ大きな恐竜の滑り台がある公園です。そこには、長~いぐるぐる滑り台もあり、年齢の低い子どもたちは、恐竜スベリ台で、5歳~6歳の子どもたちはぐるぐるスベリ台で何回も繰り返し遊んでいました。長いぐるぐる滑り台の中は、真っ暗なので、子どもたちは怖がるかもしれない、と下見の時に教師同士で話していたのですが、少し不安がったのは初めだけ。その後は一人で黙々と何回も滑る子、きゃーきゃー言いながら、連なりあってすべる子などいろいろでしたが、暗闇は平気なようでした。
最後は、いつものようにストーリーを読んで、歌を歌って、楽しい一日を終えました。台風の影響もなく、とても陽射しの強い素晴らしいお天気の一日でした。少し遠出をした遠足でしたが、子どもたちは思い切り楽しんだ一日だったと思います。
午前中は、コンクリートのお山や汽車ポッポ、シマウマや滑り台のある公園で遊んでから芝生広場に移動しました。コンクリートの山では、結構急な坂を滑り降りてくるのですが、4歳~6歳の子どもたちに大人気で、何度も何度も登っては滑ることを繰り返していました。3歳の子どもたちも何人か教師に連れられて頂上まで行きましたが、滑り降りてくるときは、その傾斜とスピードに顔がひきつっていました。その様子がかわいかったのですが、本人たちは必死だったと思います。
芝生広場でそりスベリをしようと思い、この2日間各クラスで段ボールそりを作っていました。しかし・・・いざ滑ろうと思ったら、以外にも滑りが悪く、思うように滑りません。でも、せっかくみんなで作ったそりなので、使わなくちゃ!ということで、教師が引っぱったり、子ども同士で引っぱったり、足でこいだりして遊びました。暑い中相当な運動量でしたが、子どもたちは楽しんでいました。
すぐそばを通る新幹線を楽しみながら、お弁当を木陰で食べた後は、いよいよ大きな恐竜の滑り台がある公園です。そこには、長~いぐるぐる滑り台もあり、年齢の低い子どもたちは、恐竜スベリ台で、5歳~6歳の子どもたちはぐるぐるスベリ台で何回も繰り返し遊んでいました。長いぐるぐる滑り台の中は、真っ暗なので、子どもたちは怖がるかもしれない、と下見の時に教師同士で話していたのですが、少し不安がったのは初めだけ。その後は一人で黙々と何回も滑る子、きゃーきゃー言いながら、連なりあってすべる子などいろいろでしたが、暗闇は平気なようでした。
最後は、いつものようにストーリーを読んで、歌を歌って、楽しい一日を終えました。台風の影響もなく、とても陽射しの強い素晴らしいお天気の一日でした。少し遠出をした遠足でしたが、子どもたちは思い切り楽しんだ一日だったと思います。