
加賀麩と向き合って百六十年不室屋のお麩 が届きました。
軟らかい色合いの包装紙に「ふ」の字が書かれています。

その中は、色鮮やかな箱でした。

箱を開けると、金沢の美味しさと遊び心を込めた
彩り豊かなお汁が4種類入っていました。
宝の麩 のお話し

愛情と彩りをふやきに詰めた宝箱
発売から三十有余年を数える不室屋の「宝の麩」。この商品は当家五代当主の妻が子を思う母心から生まれました。
海外留学中の子らが日本の味を手軽に食べられるようにと送った、麩や乾燥野菜を詰めたふやきのお吸い物。これが当地に住むほかの日本人からも評判を呼びました。それを受けて商品化したところ、お湯を注ぐと飛び出す具の美味しさと楽しさで、従来にない即席お吸い物として注目されるようになりました。

お召し上がり方の説明があり
お湯を注ぐと可愛い彩り麩が浮かび上がります。

雑にお湯を注いだようで、こんな感じになりました。 (^^ゞ
でも美味しかったですよ!

子供の頃は、お味噌汁に「麩」の入ってることが
多かったことを思い出し、懐かしい味にも思えました。
栄養豊富な「麩」
植物性たんぱく質が足りない食生活には欠かせないですね。
転勤で金沢に住んでた頃(もう大昔です😆)夫の支店の近くにこのお店がありました。
懐かしい‼️です。
ご紹介ありがとうございました😊
お麩 たまにお味噌汁に入れます。
いろんな種類のバラ買いをし、お友達に配ったりするんですよ。。
中田屋さんのきんつばに並ぶ有名なお土産物です。
kikoさんの記事を拝見していたら
久しぶりに金沢に行きたくなりました。
近くて遠い北陸一の大都会・金沢です。
金沢に居られたことがあるのですね
「ふ」のお店をご存知だったという事は
買われたこともあるのかな?
私には初めての美味しい「ふやき御汁」でした。
コメントありがとうございます。
>不室屋さん、金沢に行くと必ずお店に寄ります。
バラ買いが出来るのは良いですね~(^^♪
お友達にも喜んで貰える「ふやき御汁」
私は初めてでしたが、常備したい一品でした。
中田屋さんのきんつばも食べたいです!
>近くて遠い北陸一の大都会・金沢です。
そうですね~
私は一度しか行ってませんが、もう少し近くだったら
何度でも行きたいと思うええとこでした。
コメントありがとうございます。
親の心は 海より深し(縄)
東京は雪の予報でしたが、朝起きてみたら有りませんでした。・・・・
学生の頃は、俳句・五行歌・回文が好きだったので
最近は、縄文人さんのブログで楽しませて頂いてます。
私の下手な五行歌を一つ
銀世界 春の訪れ 目の前に
日々耐え忍ぶ 三寒四温
今は遠くなった、学生時代が懐かしいです。(^^ゞ
コメントありがとうございます。