CLASS3103 三十三組

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鎌倉殿の13人  諦めの悪い男

2022-08-14 22:57:36 | NHK大河ドラマ感想
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
視聴完了しました
いやー、比企の乱というか、義時の断というか
凄くヤクザドラマでありましたね

北条と比企の抜き差しならぬところ
そこからの義時の詰め方というのが
かなりえげつなくて、なんて頼りになる男だと
ほれぼれしたわけであります
それでいて、本当にもう、裏切ることなく
義時が頑張ってる時は、だいたい悪い方向に転がるなという
見事なオチもあって、実に素晴らしかったと思うのである

まぁ、語ることといったら
比企の演技が前回に続いて、実によかったと
ただただそこだけだったように思うけども
なにげに、畠山のかっこよさを、無駄にクローズアップしているシーンが
無理やりにでも挟み込まれていくのは
今後の何かなのか、死ぬときすごいかっこ悪くなるとか
そういう暗示なのか、あるいは、死ぬときまでかっこいいとなるのか
なんか楽しみで仕方ないのであります

とりあえず、主人公が悪い方向に腹を決めたというのが
この割と半ばのところでやってきてということは
この後、メタ的には11月後半くらいに急にまた善人に戻るのか
そんなはずもないのか、そのあたりもわからんままだが
こっから先、常時イライラしてそうだなという感じが
すごくよかったと思うのであります
でも、凄いやつから死んでくから
だんだん役者が減ってきて淋しい限りなんだが
ここから朝廷側との悶着もあるだろうし
また、新しいろくでなしが投入されるのを楽しみに待ちたいばかりなのであった
まぁ、その前に父上との、あるいは、りくとの決戦があるだろうから
そっちも楽しみにしておきたいが
それは9月ころになるんだろうか

政子が基本的に悲劇のヒロインでもないが、
何もできていないままというのは
ある種斬新なのかもと思ったりするけど
そういう様々な悪事というか、所業が小四郎のせいになっているのも
大河主人公としてどうなんだと思わなくもないが
金剛がもうちょっと成長して、真の主人公みたいにならないかなと
ぼんやり期待しつつ
また、来週の悲劇を楽しみに待つのである
視聴率下がってるらしいが、しかたねぇなぁ


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