ザ・パワー 著:ロンダ・バーン
続いて、パワーであります
先だってのシークレットに続いて、その源というか
根源的なものとしてパワーを解説する本でありました
書いてあることは、シークレットとほとんど一緒であります
引き寄せるということについて、
その手法、手段として、愛が大切である
愛が、愛が、愛が、愛が
もう、倦むかというほど、愛についてあふれるばかりの想いが
書きなぐられておりました
引き寄せのために行うことは、
ステキな未来や、自分を想像するだけではなく、
そういうことを愛するのが肝要であると
まぁ、そんなお話であります
具体化したかと思ったら、一層抽象的になったなと
個人的には感じたのでありますけども
ともあれ、愛がすべてをうまくすると、
ラブアンドピース精神と非常にリンクしたというか
それは、引き寄せの法則の亜種だから当たり前ですと
言われてしまいそうな具合でありました
巧みにといっていいのか、格言の引用をして、
あれこれと解説しているんだが、
もうこうなってくると、どっちが先だったのかわからなくなるから怖いと
思ったりなのでありました
前回同様、なんかひっかかるなと思いつつも
書いてあることはもっともなというか、いささか夢見がちだなと
ちょっと引いてしまうのだけども、それくらいが、
むしろ、引いてしまうから愛せていないし、引き寄せられないと
また叱られてしまいそうだと感じつつ
実際、全員が本当にそう思っていたら
夢のようではありますなと考えなくもないのであります
昔から、誰もが思い描く理想であり、
絶対に近づけない何かのように思えてしかたない
そんなわけで、シークレットよりは
ちょっと具体的というか、説明が載っていた感じでありまして、
ふわっとした感想と思い出語りだけでなく
愛することの大切さを、こつこつとうたった本として
一冊読んで、博愛にまみれたのでありましたとさ
愛だよ、愛
続いて、パワーであります
先だってのシークレットに続いて、その源というか
根源的なものとしてパワーを解説する本でありました
書いてあることは、シークレットとほとんど一緒であります
引き寄せるということについて、
その手法、手段として、愛が大切である
愛が、愛が、愛が、愛が
もう、倦むかというほど、愛についてあふれるばかりの想いが
書きなぐられておりました
引き寄せのために行うことは、
ステキな未来や、自分を想像するだけではなく、
そういうことを愛するのが肝要であると
まぁ、そんなお話であります
具体化したかと思ったら、一層抽象的になったなと
個人的には感じたのでありますけども
ともあれ、愛がすべてをうまくすると、
ラブアンドピース精神と非常にリンクしたというか
それは、引き寄せの法則の亜種だから当たり前ですと
言われてしまいそうな具合でありました
巧みにといっていいのか、格言の引用をして、
あれこれと解説しているんだが、
もうこうなってくると、どっちが先だったのかわからなくなるから怖いと
思ったりなのでありました
前回同様、なんかひっかかるなと思いつつも
書いてあることはもっともなというか、いささか夢見がちだなと
ちょっと引いてしまうのだけども、それくらいが、
むしろ、引いてしまうから愛せていないし、引き寄せられないと
また叱られてしまいそうだと感じつつ
実際、全員が本当にそう思っていたら
夢のようではありますなと考えなくもないのであります
昔から、誰もが思い描く理想であり、
絶対に近づけない何かのように思えてしかたない
そんなわけで、シークレットよりは
ちょっと具体的というか、説明が載っていた感じでありまして、
ふわっとした感想と思い出語りだけでなく
愛することの大切さを、こつこつとうたった本として
一冊読んで、博愛にまみれたのでありましたとさ
愛だよ、愛
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます