来年から新連載が予定と
非常に楽しみな、星里もちる界隈(どこだ)
そんな具合で
いよいよ、ここの紹介も
スペリオール編に移るわけですが
えーと、本当にそれで順番あってるか?
不安ですが、気にしない
さて、夢かもしんない、通称「夢かも」
加勢さんと夢野すみれというアイドルの
切なすぎて、涙が止まらない
星里版「Ghost ニューヨークの幻」という感じだと
誰かに聞いたというか、先生も少し思っているそうなんだが
愛と現実と夢と幻
そんなのがうろうろしながら、少年の心を少し思い出して
でも、今の自分(サラリーマンでニョーボコドモあり)を肯定する
この喫驚するほどの切ない妙が、まさに絶妙
誰が悪いとか、そういうんじゃないと
我慢するというのが世の中で、でも
幸せにはなれるんだということを
大人になる前に幽霊になってしまったすみれちゃんに
そして何よりも、加勢くんが自分自身に言い聞かせるよう
この物語は本当、やばいんだよ、泣くしかねぇだろっ
と、このもらい泣き加減が、おそらく
スペリオールを読んでいるであろう、おっさん世代に
地味というか、共感と感動を読んで
もちる先生といえば「りびんぐ」という印象を
一気に「夢かも」へと遷移させた
と個人的に思うんだけど、実際のところ
どっちも、人生の酸いと甘いをギャグを交えて
落語のように悟り進むというステキなお話で
もちる漫画の骨頂であります
さて、「夢かも」なんですが、これは
いや、これだけは、どうも他のもちる作品と異なる雰囲気が強い
おいらが個人的に思っている、該当キャラが
そんなに出てこない、具体的に言うと
「柿沼さんや杉田が不在だ」
そんな塩梅です
これは、これまでのもちる漫画が
あくまでまだ子供(雅寿と早苗も子供だろう)の主人公を
もっていたのに対して、今回は
ニョーボコドモが居て、子供については
「加勢さんいけますよ」
なのだから、もう(読んでない人わかんねぇよ)
つまり、加勢さんという主人公が
両面を持ち合わせて、成長する二人の関係と
そしてそれを悟るというヒントも自らの過去から
そしてお互い(すみれと加勢)の経験から悟っていく
このあたりがまた切ないのであります
まぁ、難しいこと書いてもおいらしか思ってないので
このあたりにしますが、特筆すべきというか
相変わらず魅力的なキャラクタが多いのはいつもの通り
印象は影だけど、その濃さは忘れられない冬子
後輩だけど、巨乳アイドル好きの山崎
そして
後輩で、ショートで、ややおっぱい大きめで
今夜は一人にしないでください・・・
とか泣きながら言っちゃう、不倫相手の佐藤さん
いや、ひろみちゃんっ、ちょっと早苗に似てるとか
そういうのじゃない、もう、たまらんのさっ
そういう具合で
多分影のヒロインという位置なんだが
愛らしくていぢらしくて
社会人になったら、こんな人に言い寄られるんだ
と、まさに夢かもしんない(うまくない)
ちなみに、ヨメさんもなにげにべっぴんさんなので
加勢くんは恵まれていると僕ぁ思う
一応、名取くんポジションとして
すみれの元マネージャーが出てくるんだが
ここの話もなかなかよかった
けど、最後の引き金を引くのは
加勢くん自身なので、どっちかというと
りびんぐの音鳴りさんのような方でした
長いな、今回も
非常に楽しみな、星里もちる界隈(どこだ)
そんな具合で
いよいよ、ここの紹介も
スペリオール編に移るわけですが
えーと、本当にそれで順番あってるか?
不安ですが、気にしない
さて、夢かもしんない、通称「夢かも」
加勢さんと夢野すみれというアイドルの
切なすぎて、涙が止まらない
星里版「Ghost ニューヨークの幻」という感じだと
誰かに聞いたというか、先生も少し思っているそうなんだが
愛と現実と夢と幻
そんなのがうろうろしながら、少年の心を少し思い出して
でも、今の自分(サラリーマンでニョーボコドモあり)を肯定する
この喫驚するほどの切ない妙が、まさに絶妙
誰が悪いとか、そういうんじゃないと
我慢するというのが世の中で、でも
幸せにはなれるんだということを
大人になる前に幽霊になってしまったすみれちゃんに
そして何よりも、加勢くんが自分自身に言い聞かせるよう
この物語は本当、やばいんだよ、泣くしかねぇだろっ
と、このもらい泣き加減が、おそらく
スペリオールを読んでいるであろう、おっさん世代に
地味というか、共感と感動を読んで
もちる先生といえば「りびんぐ」という印象を
一気に「夢かも」へと遷移させた
と個人的に思うんだけど、実際のところ
どっちも、人生の酸いと甘いをギャグを交えて
落語のように悟り進むというステキなお話で
もちる漫画の骨頂であります
さて、「夢かも」なんですが、これは
いや、これだけは、どうも他のもちる作品と異なる雰囲気が強い
おいらが個人的に思っている、該当キャラが
そんなに出てこない、具体的に言うと
「柿沼さんや杉田が不在だ」
そんな塩梅です
これは、これまでのもちる漫画が
あくまでまだ子供(雅寿と早苗も子供だろう)の主人公を
もっていたのに対して、今回は
ニョーボコドモが居て、子供については
「加勢さんいけますよ」
なのだから、もう(読んでない人わかんねぇよ)
つまり、加勢さんという主人公が
両面を持ち合わせて、成長する二人の関係と
そしてそれを悟るというヒントも自らの過去から
そしてお互い(すみれと加勢)の経験から悟っていく
このあたりがまた切ないのであります
まぁ、難しいこと書いてもおいらしか思ってないので
このあたりにしますが、特筆すべきというか
相変わらず魅力的なキャラクタが多いのはいつもの通り
印象は影だけど、その濃さは忘れられない冬子
後輩だけど、巨乳アイドル好きの山崎
そして
後輩で、ショートで、ややおっぱい大きめで
今夜は一人にしないでください・・・
とか泣きながら言っちゃう、不倫相手の佐藤さん
いや、ひろみちゃんっ、ちょっと早苗に似てるとか
そういうのじゃない、もう、たまらんのさっ
そういう具合で
多分影のヒロインという位置なんだが
愛らしくていぢらしくて
社会人になったら、こんな人に言い寄られるんだ
と、まさに夢かもしんない(うまくない)
ちなみに、ヨメさんもなにげにべっぴんさんなので
加勢くんは恵まれていると僕ぁ思う
一応、名取くんポジションとして
すみれの元マネージャーが出てくるんだが
ここの話もなかなかよかった
けど、最後の引き金を引くのは
加勢くん自身なので、どっちかというと
りびんぐの音鳴りさんのような方でした
長いな、今回も