お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬
燕子花・・・「カキツバタ」と読むのだそうですね。 無学なおじしゃん、全く分かりませんでした (笑)
という事で、今朝の張り子は昨日の続編で、夢の森公園から カキツバタ を張り子致します。
うんちくで綴る カキツバタ 始まりであります (笑)
名の由来は、この花から液を作り布を染めていたそうで 「書き付け花」 「掻き付け花」 と呼ばれ、
ここから転じて 「カキツバタ」 という名前になったようです
(2021.05.24 柏崎市・夢の森公園)
初夏に美しい花を群生させるカキツバタ、アヤメの仲間ですが、どちらがアヤメでどちらがカキツバタか・・・
お立ち寄りの皆さんは区別できますか?
優劣つけがたいことの例えとして、 「いずれ文目(あやめ)か杜若(かきつばた)」 と言われるほど、
昔から、両者を見分けるのは難しかったようですね
見分けるポイントは、外花被片(垂れ下がった花弁)の根元部分の模様で、
外花被片の中央部に白い斑紋が入るのがカキツバタ アヤメは、外花被片の中央部に網目斑紋が入るそうです
カキツバタの花言葉は、「幸福」や「贈り物」
カキツバタは漢字で 「燕子花」 と書き、ツバメに似ていると言われます
ツバメは 「幸福」 や「 幸運」 「商売繁盛」 などのシンボルであることから、カキツバタの花言葉の由来になったとされています
「幸せがくる」と言う花言葉もあります
万葉集には、カキツバタを詠んだ歌がいくつかありますが、その中のひとつに、恋人を待ちわびる切ない恋の歌があります
そこから、 「待っていれば必ず幸福はやって来る」 と願いが込められて、花言葉になったと言われています
うんちく お付き合い感謝いたします。 お疲れさまでした。
尚、うんちくはいつもの通り「Web参考」になりますので悪しからずであります。
燕子花・・・「カキツバタ」と読むのだそうですね。 無学なおじしゃん、全く分かりませんでした (笑)
という事で、今朝の張り子は昨日の続編で、夢の森公園から カキツバタ を張り子致します。
うんちくで綴る カキツバタ 始まりであります (笑)
名の由来は、この花から液を作り布を染めていたそうで 「書き付け花」 「掻き付け花」 と呼ばれ、
ここから転じて 「カキツバタ」 という名前になったようです
(2021.05.24 柏崎市・夢の森公園)
初夏に美しい花を群生させるカキツバタ、アヤメの仲間ですが、どちらがアヤメでどちらがカキツバタか・・・
お立ち寄りの皆さんは区別できますか?
優劣つけがたいことの例えとして、 「いずれ文目(あやめ)か杜若(かきつばた)」 と言われるほど、
昔から、両者を見分けるのは難しかったようですね
見分けるポイントは、外花被片(垂れ下がった花弁)の根元部分の模様で、
外花被片の中央部に白い斑紋が入るのがカキツバタ アヤメは、外花被片の中央部に網目斑紋が入るそうです
カキツバタの花言葉は、「幸福」や「贈り物」
カキツバタは漢字で 「燕子花」 と書き、ツバメに似ていると言われます
ツバメは 「幸福」 や「 幸運」 「商売繁盛」 などのシンボルであることから、カキツバタの花言葉の由来になったとされています
「幸せがくる」と言う花言葉もあります
万葉集には、カキツバタを詠んだ歌がいくつかありますが、その中のひとつに、恋人を待ちわびる切ない恋の歌があります
そこから、 「待っていれば必ず幸福はやって来る」 と願いが込められて、花言葉になったと言われています
うんちく お付き合い感謝いたします。 お疲れさまでした。
尚、うんちくはいつもの通り「Web参考」になりますので悪しからずであります。
多分、今回のうんちくも来年になったら忘れているでしょうね(苦笑)
いずれが菖蒲か?燕子花?
おじやんの蘊蓄、はじまり始まり(^^♪
朝露がイッパイ溜まってる♫
花うんちく自分は全然ダメですね、
なにか資料がないと駄目でしょうから。
いまはいい時代で、
簡単にあれこれわかる時代ですから、
たいへんその気になれば知ることも出来てうれしいことです。
それにしても美しい花をより美しくを鉄則にいい画に仕上げられてて、
うっとりというところでしょう。
ハナショウブの季節でしょうから・・。
「燕子花」ウンチクありがとうございます
何時も眺めてる花々にも「花言葉」が付いて
いて勉強になります
「菖蒲」との見分けは一見では分かりませんねぇ
まつりが開かれていて見に行きます。
でもコロナ禍で昨年・今年も閉鎖されて
まつりも中止されています。
カキツバタかアヤメの区別はつきません‥
おはようございます♪
小雨に濡れたカキツバタが初夏を彩りとても綺麗です。
私の手持ちの花図鑑ではカキツバタは「アイリス」で紹介されています。
「ダッチアイリス」、「オランダアイリス」とも紹介されており、
原産地は地中海沿岸や中央アジアだそうです。
科/属名は「アヤメ科アイリス属」だそうです。
「おじしゃん」様のご紹介文と作品は共に素晴らしく、心を魅了します。
本日も素敵な作品のご紹介に感謝致します。
「雨に濡れ 心を魅了 カキツバタ」
訪問記念の一句
おじしゃんも、子供の頃から物覚えの悪いのは特技のようなもので、記憶は駄目ですね (笑)
でも、ここまで来れたから良いんじゃないですか (笑)
おじしゃんうんちくは、ただ書き写すだけ (笑)
書くそばから忘れていきます。
便利な世の中になりましたが、付いていくのが大変です (笑)
カキツバタは、朝露が良き演出をしてくれました。